せからしか! -1056ページ目

今日は、結婚式・・もとい!入学式

いよいよ、今日が、娘の高校入学。

僕が朝、仕事に出かける時もジャージみたいな寝間着にボサボサの頭。とんでもなくむさくるしい姿だった娘。

 

まだ、娘の制服姿を目撃してないなあ。

 

入学式といえば、2年前。僕は小学校のPTA会長とかいう名誉職にされたところでした。

2年前の今日。僕は着慣れないスーツを着て、(40数年の人生でスーツ着るなんてえのは入社試験に、結婚式、葬式ぐらいのもんだ。)祝辞を述べるために、来賓席に座ってました。

 

あの時はそうとうにビビったもんです。なにしろ、自分の息子が3人も見てる前で祝辞述べなきゃなんない。普段、家で相当に威張ってる親父が、息子らの目の前で無様な姿をさらしたんじゃ格好つきません。

 

幸いな事に、実の妹の旦那が中学教師なので、祝辞の原稿を頼みました。式を見慣れてるだろうから、祝辞も聞き慣れてるだろうと思ったのです。

もらった原稿。悪くはなかったけども、あまりに高等すぎて、無学な僕にはしっくりこなかったので、結局、半分ほどは自分で作り変えることになりました。(義弟には悪かったかな?)やっぱ、格好つけるにしても、自分の言葉が一番なのかも?

 

人生はまず、ハッタリだ!という事を昔に聞かされた事がある僕は、何か特徴のある祝辞にしなければ!と知恵を絞り、当日、原稿を読まない事にしました。・・・そして、少子化の進む小学校で新入学生が8人しかいない!という事に目をつけ、一人づつ名前を呼ぶことにしたのです。

 

小学校から、新入児童の姓名を教えてもらい、ソラで言えるように毎日、暗記です。(当然、子供らの名前だけでなく、祝辞も・・)最近は、男女の区別はなく、アイウエオ順だろうと推測。そのとうりに暗記。

 

当日、新入学生が入場。男女バラバラにならんでる。正解だ。左からただのアイウエオ順だ。来賓席にすわりながら、心の中で必死に子供8人の姓名をアイウエオ順に唱える僕。

 

いよいよ、PTA会長の祝辞。・・・・・

 

何とか、原稿なしに祝辞も無事終了。  実は嫁さんの弟(こちらも義弟。)がPTA副会長で同席してました。

「ヒロシさん、凄い冒険でしたね。一人づつ子供の名前を言い始めた時はびっくりしましたよ。もし間違えたらどうするんや?と思ったらドキドキでした。無事に言えてよかったですね。)

 

でも一番ドキドキしてたのはこの僕ですから~!(残念!・・じゃなく!) 最高!

 

家帰ったら、次男坊が・・「お父さん、緊張して声がふるえてたよ。」・・・・・残念!!

 

長男坊と三男坊は遠慮して何も言いませんでしたが、おたふくかぜになった親父に「壷!」と言える次男坊。

さすが、キビシイ。・・・でも、人前で一番萎縮してしまうのも、次男坊なんです。

 

 

人の気持ちはよくわからん。

 

 

 

やれやれ。

 

サイトの修繕もだいぶ進んだようで、直前のブログは、自動ログアウトされたものの、文章コピーして再度ログインできるようになってて、無事、アップできました。この前は初めて、トラックバックしてみようとしたのですが、(お題は、友達についてだったかな?)一度目に、公開しようとして、勝手にログアウトして、原稿消失。2度目も思い出し思い出し、前の 文章に近い原稿書き上げて、{公開}のボタンクリックしたとたん、全て消失!失意のままトラックバック断念。

今!気付いたけど、トラックバックステーションのお題、変わってるじゃん!

 

今日は嫁さんの○○歳のお誕生日です。・・よかった。どっかのカズマさんみたいに3万円も要求されなくて。

 

うちの嫁さん、鉄腕アトムと同じ誕生日です。・・ただ、アトムは2歳。嫁さんはそれよりも・・・いや言わないほうが身のためでしょう。

 

ほんま、恥ずかしながら、何もしてやれませんでした。決して、忘れてた・・・・訳です。

 

なぜ、思い出したかというと、僕の両親が、夜、僕の嫁さんに誕生日プレゼントを渡しに家に来たからです。

 

おいおい、実の息子の誕生日には、焼酎の一升瓶をぶらさげてくる(ま、2本くらい。)のに、嫁さんには現金かよ!(金額はあえて追求した事はないが。焼酎2本分よりは多いと思うよ!)えらい違いやのう!

 

ま、40歳越えても、たとえ焼酎でもプレゼントしてくれる両親に感謝!ってとこでしょうか?・・というか、

普段、「お前は子供もたくさんおるのに、自分の体は大切にせんかや!酒ばかり飲んでては体に悪い!少しは控えんか!」と言うのが口癖のくせに、なんか事あるたびに酒の類を持って来る両親!

 

あなた達も、僕に負けず劣らず!どっか変わってます。・・・残念!!

 

 PS・このブログもまた1度目の公開失敗です。さあ・・2度目に挑戦だ

 

 

一か八か

カプサイシン

{今、流行のカプサイシン・ダイエット焼酎とMP3プレイヤー。・・・ウソです。焼酎の湯割りに唐辛子を浮かべただけ。飲んだ後のピリピリ感がいい感じ。健康にいいはず!って・・・本当に健康考えてるなら、飲まなきゃいいじゃんよ!三日で焼酎一升空ける生活をどう思ってるのよ!子供4人もかかえて。なんて嫁さんの声が聞こえてきそうな今日このごろ・・・・これがビールだったら、とっくに破産してるな。うちは。}

 

この前に作成した文章も、アップしようとした瞬間、見事にぶっ飛びました。現在のところ、無事にアップできた割合は約3割。メジャー公式戦の松井秀樹の打率の半分程です。清原には少し勝ってるかな?サイトのお知らせを読むといろいろ、修正してるみたいだけど、この文章も無事にアップできるかどうか?

 

一か八かの賭けみたいなものです。

 

最近買ったMP3プレイヤー(こういうデジタルオーデイオプレイヤーが最近、大人気だそうですね。)について何度もブログ書いたのだけども、もう3回もぶっ飛んじゃったので、同じブログ書く気が失せちゃいました。ただ、MP3プレイヤーを買った後で、うちのパソコンの音楽データがMP3ではない!という事を初めて知りました。

 

さて、それからが、使い慣れないインターネット検索で、MP3とはなんぞや?から始まりです。こうして、パソコンの知識が3年前まで全くのゼロだったオジサンの独学が続いていくのであります。

 

それにしても、何も知らんのに、9,800円で特売してた。という理由だけでMP3プレイヤー買ってくるかねえ?普通。

(256MBもあったんだよう。容量が・・・なんか、USBメモリーにも使えるって。・・・FMラジオもきけるんだってよ~・・・なんか凄そうじゃん!・・広告読んでると・・・だから、衝動買いなんだよう~・・)

 

幸いな事に、WMAファイルでも再生可能なんで、特に問題なかった。よかった。

 

しかし・・WMAファイルとMP3ファイルのデータ容量って殆ど変わりないような気がするんですけど、どうなんでしょう?(ウィンドウズメデイアプレイヤー10をインストールしたんで、無事、MP3ファイルも作成できるようになりました。)

この作文、何回目だろう?

せいうちうみたまごへ行ってきました。

僕は別に、大分県別府市観光協会のまわしものではありませんが、うみたまごというのは、猿で有名な高崎山の入り口にあるマリンパレスという水族館の新しい名称です。http://www.umitamago.jp

子供らや嫁さんは、春休み(僕は3月は決算月という事で相当忙しい目に会ってたんですが・・)1回位はどっか連れて行かんと親父として格好つかないだろうと言う訳です。

高校生になる長女が早速。「うちは絶対に行かん!」・・・・・遂にこの日がやってきました。・・・親・兄弟と行動を共にするのが、うっとうしくなる日。・・・・・・・・・・・・・僕は中二の頃だったかしら、(小遣いが手にはいる、里帰りなんかは別です。勿論!)

寂しくもあり、しかし、よし!嫁さんの車で行けるな。

何しろ、夫婦に子供4人。6人で移動するには、フェリー代の高い僕のワゴン車ではキツイ。子供3人なら、嫁さんの軽自動車で行ける!(厳密には、法律違反です。0.3人程、定員外乗車。)往復で4千円違います。

しかし、往復のフェリーの中で結構ビールやお菓子飲み食いしたんで、その分浮いたくらいかな?

肝心のうみたまご、マリンパレスの時と比べて、えらくリニューアルされてて、驚きました。セイウチはいつまで見てても飽きないな。と思ったんだけど、残念!今は一人じゃあないんです。子供らがやれ、腹減っただの、疲れただの、ぐずると親は、落ちついて見てる訳にもいかんし、・・・

自分が、2~3歳だった頃に家抜け出して、一人で豚小屋の豚さん達眺めてた頃が一番平和で幸せだったのかな~?(猫の・・おんねんパートⅡで書いたけど。)

壷・・・

なんとまあ。40歳もこえてから、
予想だにしなかった病気になりました。

おたふくかぜというやつです。

な~んとなく、あごの付け根あたりがズキズキしはじめたら、次の日に39度くらいの発熱。

実は、うちの子ら、それまでに順番にみんな発症してたんですが、
僕自身はこの病気になった記憶が無かったので、ちょいとばかり警戒はしてたんですがね。

病院行って、おたふくかぜと診断された時に嫁さんにバカ受け!(なんか、歳とってからかかると、男性機能が失われるという噂が・・・)なぜか喜ぶ嫁さん。

2~3日たつと、みるみるうちにほっぺ(というよりは、あごのかみ合わせのところ。)がパンパンに腫れ上がりました。

経験した人の話では、高熱にうなされて大変だという事でしたが、2日めには熱も落ち着いたものの、外にも出られず。家の中で悶々と・・あごがズキズキとうずくので、落ち着いて寝る事もできなかったんです。

「ただいま~」

数日後、学校から帰ってきた次男坊が、僕の顔を見るなり。

{ぷっ}ふきだしそうな顔をして、

「お父さん!壷(つぼ!)みたいななあ~。」

うまい!我が子ながら、なんというボキャブラリー!
勝手に感動する親ばか親父。

それにしても、口が思うように開かないので、日本酒の燗をおちょぼ口でちびりちびりすすり、小さく切ってもらったソーセージとかをちょっとづつ食べたりしてた一週間。ものすご~く不自由でした。

アチラの機能の方は、嫁さんの期待(?)に反して、いまだに充分元気!
・・・・悪しからず。

かたつむり・・・

うちの嫁さん。仕事してもらってます。大変ありがたい事です。
家にいる時、ほとんどコタツの中にはいってます。(ご飯とかは、ちゃんとやってもらってます。念のため。)

TV見てるのやら、DVD見てるのやら、寝てるのやら、(寝てるのが一番多いかな?)よくわかりましぇん。

今日、日曜で、僕も遅くまで寝てました。9時過ぎに起きてあたりを見回すと、小学5年の双子がTV見ながらゲームしてる横で、コタツに足つっこんで寝ている我が嫁様。

休みなんだし、寝るんなら布団で寝ればいいじゃないか?

「お~い!お前は!こたつむりか?」

子供らにチョイ受けでした。

話変わるけど、「CASSHERN」あれは、どう評価したらいい映画なんでしょ?
映像的には、確かに凄いと思う。竜の子プロ製作アニメのキャシャーンはちょいと画像的には稚拙だった。後の「破裏拳ポリマー」のほうが、個人的に大好きです。逆にいえば、ポリマーみたいなハチャメチャな内容の実写&CGで映画作ってもらうほうが、うれしいのですが・・なんか、日本の映画はひねり過ぎというか、解かり難くしたほうがいいという風潮があるみたいで好きくないですね。こんな事思ってるの僕だけかな?

やっぱ、フレンダーが口笛一つでジェット機になったり、自動車になったり、カッコ良く!敵のブライキングボスはフランケンシュタインの怪物のように絶対的な悪だったから、毎週見てたんです。アニメのキャシャーンのファンは、たくさんいる筈だから、この映画も結構、期待してた人多かったんでは?


残念!

珍しく、リアルタイム!

夕ご飯前。コタツにはいってみんなでTV見ながら・・・

双子の息子が、ちょいと言い争いをしてる。

僕「おいおい、お前ら!たった4人しかいない姉弟やないか!仲ようせんかい!」

子供達(全員声揃えて!)「4人もっ!!」

僕「なに~!お前らっ!そんな事言うんなら、5人目作るぞっ!!」

子供達「いらん!!」

長女「そんなにつくったら、生活どうするんよ!」

僕「お前が長女や、責任持って下の子の面倒みなさい。」

長女「そんなんやったら、どっかで一人で生活する。」

僕「別にかまわんけど、家への仕送りはかかすなよ。」

一体、いつの時代の話をしてる?(冗談と本気の区別もつかない。)

つくづく・・アホな親ではある・・・・

今さっきの話。

茶の間で息子たちが鉄拳4をしてた。

長男坊からコントローラーを無理やり取り上げ!レイ・ウーロンで次男坊の操る吉光に快勝!!

僕「どうや!見たか!」(右手でガッツ・ポーズ)

次男坊が本気にならないうちにさっさと長男坊にコントローラー返す。

鉄拳5発売もいよいよ近づきました!


つくづく・・アホな父親である。

元祖!アッシー君。

若い時、一人暮らしを2年してました。
2年目の春、新社会人になったばかりの友達ができたある日

友達や、その知り合いの女の子達と体育館へバトミントンしに行く事になりました。

トゥー・シャイ・シャイボーイの僕は、初め固辞したのですが、

自家用車持ってる奴がほとんどいなかったのです。
いくら古くても、人を4~5人乗せて前や後ろに自由に走れる僕の白く全塗装されたコロナは、みんなの「足」として大変、魅力的だったのです。

その日の夕方、女の子二人を今度は同窓会会場のホテルへ送迎する事になりました。

おとなしく走るのも能がない。ちょうど、ラジオから・・
当時人気の中井貴一が歌ってた、ドラマの主題歌!(曲名不明)

「うお~!俺はこの曲を聴くと、燃えるんだ~!」(ウソです。)
いきなり派手な走りを二人に披露してしまいました。

数日後。その時の女の子の一人からドライブをせがむ電話が・・・
妙な期待にときめきながら、約束の場所へ・・・

あらら、こないだの娘二人ともいる。しかも、2ドアのコロナ、二人とも後席に乗り込む。(おいおい、何のマネだ?)
「はい、これかけて。」カセットを取り出し、僕の車のカセットデッキへ挿入すると、流れてきた曲は・・・な、中井貴一の唄だ!

娘1「この曲聴くと、燃えるんやろ?探してくるの大変やったんで。」

娘2「何処へ走り(!)に行く?○○峠なんかどう?」


おいおい、○○峠といやあヘルメットかぶったドライバーまで出没するという噂まで出る程の、そのスジの兄ちゃん達には有名な峠!
なんで後席に娘二人も積んで、いつもより100キロは重くした車でいかにゃあならんのだ?

十数分後、僕は、峠で旧車コロナを腕に覚えのありそうなにおいをプンプンさせて追い抜いていった当時最新鋭のAE86(ハチロク)を追いかけまわすはめになったのでした。
重い上に、無理をして、いつもより挙動不安定のコロナで何度死にそうな場面を迎えた事やら。ハチロク乗ってたのが豆腐屋の息子でなくて助かったぜ。・・・・

ここまできたら・・もはや、アッシー君の領域は超越しちまってるぜ!
ちなみに日本に「アッシー君」なる言葉が登場するのは、これより何年も後の事です。すでに死語になったみたいだけど・・・

長い間、何度も一緒に痛い目に会い、その度に不死鳥のようによみがえり、僕の運転技能向上に一役かってくれたコロナもこの数ヶ月後、人手に渡りましたが、ほんの一週間後、例の○○峠を走行中、道路下に転落して廃車になっちゃったそうです。・・・合掌。

漫画みたいには・・・

結婚して2年ほど。嫁さんは車の免許持ってなかった。
最初の子供を流産したりして、なんとなく生活に暗さがあった時に、嫁さんが気晴らしに、運転免許が取りたいと言いはじめた。それは良い事だと賛成。

今となっては、大変悔やまれる事だが、結婚する前に貯めてた30万ぐらいのへそくりから、自動車学校の授業料出して、入校させ、なおかつ、毎日迎えに行きました。

やがて、免許が取れる目処がついたころ。

嫁「ヒロシくん、もうすぐ免許取れるけん、車こうてよ。」

嫁さんの気が晴れるならと、学校代出したものの、もう、へそくりも底を尽いた。軽四でいいとはいうものの、タダみたいな車探さなきゃ。

5万円でミニカを見つけてきた。しかも、当時貴重だったカークーラーも付いてる!(現在の車はエアコンになってます。)

嫁さんが、免許証もらえる3日程前、車に乗って家へ帰った。見せる為である。5万円もその日に払っていた。(※写真は青いが、実車はくすんだ黄色だった。)

嫁さんは、実車を見るなり、がっくりした表情をした。(一瞬ではあったが、僕は見逃さなかった。車が古い型だったので、落胆したのだろう。)しかし、財政的な事は判ってるので、何も言わなかった。

夕食済まして、夫婦は、嫁さんの愛車になるであろうミニカで、ドライブというかツーリングに出かけました。

やがて、帰路につきかけたころ、後ろから1台の車が強引に抜いて来ました。今では、漫画やアニメで有名になってるイニシャルDとかいうのに出てるAE86とかいう奴です。レビンかトレノかなんて、前見なきゃ判りません。

「なめんじゃねえ!(またこれだ。)いくらこの車が550CCだからって、下りでは負けねえ!!」

宣言通り、ミニカはハチロクの後をピッタリ離れずに着いていきます。

数キロの間、ハチロクをあおった後、やがて家路に差し掛かる岐路へ。
ちょうど下りも無くなり、平地で1600CCのツインカムあおるには無理がでてた所だったので、

僕「今日はこの位にしといてやるか。」

な~んていいながら、左の道路へ急ハンドル!!

あのね!急のつく運転動作しちゃいけないって前にもいったっしょ!!

予定通り、スピンしかけたミニカにカウンター当てたまではよかった。(想定内の事ですよ:byホリエモン)

し、しか~し!予想より激しく滑ったミニカの右前輪の先には、側溝の出っ張りが・・・・

僕「駄目だわ!こりゃ!」声だかに宣言。

嫁「えっ何?」

次の瞬間!ミニカはきれいにひっくり返り!(映画のシーンでも思い浮かべてね。)

天井を地面に擦りながら、民家に突進。

間一髪!植木鉢を数個破壊した所で、玄関の手前数十センチで停止。

夫婦二人共、車の中でシートベルトのおかげで逆さまに宙吊り。嫁さんより先にシートベルト外したものの、狭い軽自動車の中で身動きがとれねえ!

4~5人集まってきた野次馬というか、近所の人々。

「大丈夫か?動けるか?」

僕「心配するなら、先にドアあけてくれ~!!」 完全に逆切れ。

「おお!そうやのう。すまん、すまん。」外からドアあけてもらい、やっと、外の空気を吸い。・・隣の嫁さんを見る。・・・

まだベルトが外れず、逆さまでもがいている。僕がシートベルトのボタンを押し。

どたっ!  (今ならグチャッ!!か?)

二人とも、あけてもらった運転席ドアから這い出た。

集まってた近所の人々「これ、どうするう~?」

(小泉首相みたいに。ひとごとみたいに。)
僕「とにかく車おこしてもらえます?」

その辺の人々、よく訳もわからずみんなで車を持ち上げて起こしてくれた。

上半分ぐちゃぐちゃになった車に乗り込み、エンジンかける。最初ダメだったが、やがて、ボッボッボッいいながら、なんとか、白煙吐きながら、エンジンかかった。

まだ、みんな状況がよく判らないまその辺に立ちすくんでる。・・嫁さんも。

僕「おい!はよう、乗らんかや!!」

嫁さん、はっと我に帰って、助手席に乗り込んだ。

僕「どうもすんませ~ん!ありがとうございました~!!」

そのまま走り去りました。なんか、よく判らんまま、みんな立ってた。

ちゃんと次の日、新しい植木鉢持って、その家の人にはお断りに行きましたよ。

うちの嫁さんも喜びました。

嫁「ヒロシ君が私の車壊したんやから、責任持って、次の車こうてよ~!」

1週間後、僕は嫁さんが希望してた通りの、その当時、OLに大人気だった、ダイハツ ミラを買いました。 めでたし、めでたし。(誰がじゃ?)




カースタント 失敗。

おことわり。
(写真と本文は、直接関係ありません。気分だけでも。)

地元のカーディーラーに就職して1年以上。貧乏学生から~貧乏サラリーマンへとLVアップしてた僕は、相変わらず田んぼジャンプを共にしたコロナで通勤していました。

その日は、いつもより道路がすいていて、自然にスピードもハイペース!市街地に入る手前で、裏道に抜けようと2速にシフトダウン!急ハンドル!

運転には、急の付く動作をしちゃいけないって、講習でも習ったでしょ!

見事にスピンして、カウンターも当てられず。アクセルもブレーキも踏めないまま、アパートの玄関にボンネットめり込ませちゃいました。

ズ!シ~ン!!

辺りを見回したが、全く人の気配無し。

「このまま、逃げちゃおか?」

そろりと車をバックさせ、静かに数十メートル進む。ミラーで確認。やはり、人影なし。先端の潰れたボンネット上にはガラス片が散乱。

「いやいや、日本の警察は世界一(当時)。当て逃げで逮捕は、時間の問題かも?そっちの方が大問題。」

思い直して、車を戻し、だ~れも人が出て来ないので、仕方無く、人のいそうな家をあたって玄関の戸を叩いてまわりました。

ようやく、そのアパートの大家さんがアパートの2階に住んでると教えてもらい、聞いた部屋番号のドアを叩く。

僕「こんにちは~。すみませ~ん。」

ちょいと間があり、「はい、はい。」 お婆さんが出てきた。

僕「あの~、すみません。・・実は、この下の階の○号室の玄関に、自動車をぶつけてしまいまして、玄関壊してしまったのですが、誰もいらっしゃらないので、ここが大家さんだと聞いて、おことわりに来たんですが。」

「ああ~。そうなんですか?それはわざわざ、ありがとうございます。」

へっ!!(*,*)

な、なんで、お礼言われちゃうわけ?

そのあと、いろいろありましたが、結局、出かけてた大家さんも帰ってきてくれ、壊した玄関と、その中に入っていた、自転車直す事で示談が成立。

そのお婆さんは、今で言うところの{認知症}だったのです。納得。

で、またしても前の潰れたコロナですが、・・・

1ヶ月後、マイナーチェンジ後に更に不細工になったと評判だった、豚コロナ(しかも、タクシー仕様の中古ボディ)の部品を身にまとい、全身、白くなって、よみがえったのでした。

あの時、逃げてたらどうなってたんでしょうねえ?
ねえ、ドラエモ~ン!おしえてよ~