みなさん
こんにちは
『マイナス5歳のコーディネートルールをご提案』
しばあきです。
先日、同僚の50代の女性が髪をバッサリ切ってとても似合っていたので
「〇〇さん!髪型いいですね〜♪なんかかわいい雰囲気ですごく若返った感じ!」
と言ったら「え〜そうですか?よかった〜!」と喜んでもらえたのですが、
「でも、私はもうかわいいは何十年も前に卒業しました・・・」と。
その方は、髪を切る前はそのまま伸ばしっぱなしで
結ぶわけでもなく、手入れをするわけでもなく。
ファッションもバッサリとかわいいを削ぎ落とした感じ
正直、実年齢より10歳は年上に見えていました。
人って思い通りの人生になります。
プラスもマイナスも。
そしてそれが外見に良くも悪くも現れるんですよね。
「もう歳だからかわいいを卒業しなくちゃ」
と言うのは【かわいい】は若い子のもの。と言う思い込みです。
そもそもかわいいと言う概念って人それぞれ違ったりしますよね。
キャピキャピ10代、20代のかわいいと大人世代のかわいいってだいぶ違うし、おばあちゃんになってもかわいい方たくさんいますよね
例えば人気のbonponさんとか。
大人のかわいいは「似合っていて素敵〜」と同義語と考えて良いかと。
例えば私の場合。
会社でもプライベートでもしょっちゅう靴下を「かわいい〜」と褒めてもらえます。
そして「ありがとうございますお気に入りなんです〜
」と図々しく喜ぶ42歳です
褒められ率の高いドットソックス
ぜひ、「かわいいですね!」と言われても素直に「嬉しい♡ありがとう」と喜べる女性になりましょう。
その心持ちだけでも、充分。
大人の可愛さがどんどん外見に現れてきますよ
大前提として、自分に似合うを知って自信を持つこと。
これが重要です。
変に若作りではない、でもなんだか若く見られる「自分に似合うおしゃれ」を知りたい方、ぜひ一度ご相談くださいね。
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