SOWさんのブログ
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7月24日

巳~さん




今日はお天気のなか、棚田にいってきました晴れ



たんぼの水を調整するために、男性陣が仕切りをしてくれ、うまく水がはっている状態になりました。



写真は、水が流れるところに『素粒水』のペットボトルをおいているところです。



発酵する力があるこの不思議な水は、ペットボトルを通してもほかの水へとエネルギーが伝わるようなので、


水を活性化し、作物にもいい影響をあたえてくれるので、水田実験です音譜


photo:02



自生している赤紫蘇さん達を、あいている畑に移植してきました。



来年はすこしは増えるかなぁ。



photo:03


そうそうビックリマーク


作業前に、棚田の上にある小屋の入り口に、1メートルくらいの蛇さんがいました。


みえるかなはてなマーク




photo:01

すぐに逃げられましたが、



私たちが作業していると、棚田の下の溝にまた現れ、



素粒水田んぼから流れる水のなかで気持ちよさそうに泳いで!?ました。


かえるさんは必死で逃げていましたがカエル


わたしは巳歳生まれなので、蛇さんをみると、なんだか意味はないけどうれしいアップ



植物や動物をみていると、ただただ生きるというたくましさを見せられます。



生きているって素晴らしい。



感謝虹





梅しごと~つづき


携帯をアイフォンに変えたので、梅干しづくりもアップしようアップと写真をいろいろとっていたら、、、

ビデオモードでぜんぜん撮れていませんでしたしょぼん

ほんとメカ音痴ですが、少しずつ進歩しようっとぶーぶー


今回はたくさん紫蘇があったので、

梅干し用と、

おむすび巻き用にそれぞれ紫蘇漬けにしました。

写真はないですが、漬け方のご紹介。


まずは、紫蘇を枝から外します。

柔らかくてちゃんと赤く色づいているものを、梅干し用に、大きい形きれいなものは、おむすび用に。

その残りのは、全部赤紫蘇ジュース用に 


その後梅干し用のものから

ざぶざぶ何回か洗って汚れを落としたら、しっかり水気をきります。

ボールに入れて、塩してモミモミすると、黒い汁が沢山出てくるので、一度汁を捨て再度塩して、またモミモミ。

またしっかり汁をしぼりだして、灰汁抜き終了です。


それから、梅干しから出てきた梅酢を加えてモミほぐすと、とってもきれいなピンク色に変わります。

この瞬間が、好きです。

そしたら、下の写真のように、梅のうえに広げてのせて、押しぶたをして保存します。



photo:01



赤紫蘇に含まれる殺菌、解毒効果が梅干しをさらにパワーアップしてくれます!



そんな赤紫蘇は、その解毒作用で、美肌や疲労回復にもいいので、これから暑い夏にぴったりのジュースは簡単に作れるのでおすすめです。


≪赤紫蘇ジュースの作りかた≫



ちぎった赤紫蘇(茎がはいっていても大丈夫!)を鍋に入れてヒタヒタの水を入れて火にかける。


湧いてきたら弱火にして、20分くらい煮出す。


紫蘇を取出してこして、汁はまた鍋に戻してすこし沸かす。白く浮いてきたら灰汁なのですくいとる。


火を止めて、お酢と砂糖で好みの味にします。


ちなみに、今回はちぎつた紫蘇300グラムに水2.5リットルの中に


純米酢を、3カップとりんご酢2カップと、てんさい糖を1キロいれました。


薄めて飲むので、すっぱ甘くしておくと日持ちすると思います。


photo:02



photo:03



もくもくと紫蘇ちぎりちぎりの作業で、腰が痛~いです( ̄∇ ̄+)



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