悪魔のボク 天使の人妻 -5ページ目

簡単には

切り替えた思考。

それでも、ボクは依然としてボクのまま。。。


そこから逃げ出す必要はない。

ありのままの自分を受けとめられれば、それでいいかな。





KIとのこと。。。(そういえば、彼女は自分を必死で隠そうとしていたな)



食事が済んで、すこし街を歩く。


二人は、言葉に出すこともなく、目的の場所へと歩く。

さっきから、妙に落ち着かないKI。見ていると、少し楽しくなる。


多分、興奮で歩くのもままならないのだろう。少し高めのヒールが

ココロのなかをあらわすかのように不安定だったな。



そこは、何という場所だったんだろう。

いくつか、ホテルが建ち並んでいた。お互いに一瞬、目を合わせてから

入っていく。


(彼女は、もうボクの言うことは何でも聞くだろうな。。。)


と、どこかでボクの中のスイッチが入った。




部屋に入った。扉を閉めた。

彼女をその扉に押しつけて、キスをした。


メンソールの味。彼女はタバコを吸う。

ボクは確信をもって、スカートの中に、右手を入れた。


声。。。。待ちこがれていた声。



「あぁ・・・・」



感じていた。それも、驚くほどに。



「ボクと逢ったときからずっと濡れていたでしょ?」



「わかってるくせに」



そんな返事が気にくわなくて、右手の指をあっけなく彼女の敏感な

ところに当ててやった。



「あっ・・あぁ~」



「ねぇ、KI、ココすごいことになってるよ」



「いや、言わないで」



立たせたまま、着衣のまま、狂ったように感じ続ける。

驚くほど、敏感なKI。



パンティは、もうその役目を果たしていない。。。(帰りはどうするんだろ?)

カラダの向きを変えさせ、そのままベッドの上へ沈めた。


パンティの中で、ボクの指が彼女を責め続ける。



「あっ、イク。。。」



「勝手に一人でいっちゃうの?」



「はい・・・イカせて、、、お願い」



背中をそらせて、部屋中に響く声をあげて彼女はイッタ。




「ダメ、、、アクセ、すごい」



すごい、ってまだ何もしてないのに。。。。

だから、この先どれくらい感じ続けるのか、試してみたくなった。


ボクは彼女を壊してみることにした。。。。(ボクが壊れてるな)







すべては、自分自身。

客観的になろうが、事実は事実。

実在した全ての天使。もちろん、今もなお・・・。


こうして書いていると、見えてなかったものが見えてくる。。。(エロだけじゃないです!)

そのことが、今のボクを生かしてくれてる。正しいかどうか、なんてボクには分からない


ただ、それがボクには必要だった。。。(イイワケだとは分かってる)

「生」があるっていうことを知るために。







こんな感じかな

軽くなった自分。



別に、ダイエットをしてるわけじゃない。



ボクの思考。

思考と行動は、いつだってバランスなんかとれない。


そんな簡単なことを、ただ受け入れただけ。

それだけで、軽くなった気でいる。



きっと、シンプルに生きるべきなんだろう。

じゃないと、「したい」ことですら、できやしない。




まぁ、「したい」ことは何なのか、って問題はあるけど・・・。


それは、些末なこと。




冷めたコーヒーが、ただ苦く感じる。

熱いうちに飲まないと。。。



コーヒーを注ぐ。

香りを楽しむ。

舌の上で、その熱さとほどよい苦さを楽しむ。



シンプルでいい。

そこに「本質」はきっとある。




疑うことは、自分すら信じることをできなくさせる。

今は、そこに何もなくても。。。スペースくらいは空けておかなくちゃ。



このごろは

最近の自分のブログを読んでみた。


トーンが変わってない。。。




不毛な文字が並んでいるだけ。

そこから、何か積極的なものが感じられない。




「いいんじゃないの」


と、ボクの中のボク。


「惰性で生きるつもりか?」


と、もう一方のボク。




「したい」と思うことは、今のところないけど、

それを見つけることに、ちょっとだけ積極的になろうかな。



眠り続けていて、夢と現の境目も分からないけれど、

まずは、そこから。リアルな世界で、すこし汗を流そう。


声を出して、言葉で何かを伝えよう。

返ってこなくてもいい。それで、「熱」が生まれればいい。




味わうこと。

生をリアルに。。。



自分が何なのか、もう一度だけ確かめるために。。。



多分、失敗する。

それでも、それが「リアル」なら、それもいい。



ボクは、ボクであることを辞められないのだから。

静かに

仕事は、相変わらずの状態。。。。


それでも、何だかとても静かです。

「罪」や「汚れ」は、いつまでも消えることはないけれど、

それでも、こんな風に静かに時間が過ごせるのも、悪くないな。。。




大陽の光を、まっすぐに受ける。

乾いた匂いが、そのままカラダの中まで染みこんでいく感覚。


機械的な日常が、少しだけ柔らかさをもつ。

人に対して、寛容になりたい、なんてバカなことを思いそうになる。


意外と危うい自分に、「まぁ、いいか」とあきらめたりもする。

そう、あきらめることがボクには必要なんだな。。。





最近は、「文字中毒」です。

本を読み続けていないと、不安になる。

鞄が3冊も4冊もある本の重さで、持つ腕が千切れそうです。


人に助けを求めていないのに、結局は求めているのか。

人から文字に移っただけだな。でも、人を傷つけなくてすむ。




静かなのは、いい。

人は、しばらくいい。。。。

みんな、活字になってくれればいいのに。




自分のなかの活字をみんなは、読めるのかな。。。


流れていった

考えても、ただ考えてるだけ。

答えを出すことは、ずっと昔に放棄したまま。


「なら、考えなければ?」と思い、そして、考えない理由をまた考える。

どこが元の場所なのか思い出せない。迷子とは、孤独ということだと知る。





KIとのこと。。。



空港で会った二人は、まるで昔から友人のように

言葉をゆっくり交わした。ボクには、彼女がとても心地よかった。


チケットを買い、市内へ向かう列車に乗る。

二人がけのシート、車内にはほとんど客がいなかった。。。(一番はずれの席に座る)


はしゃぐようにしていた会話が途切れ、そのままキスをした。

彼女の目は、何かを求めているように見えた。。。。(妄想か!)


静かに動き出した列車。窓から、桜が見えたことを憶えてる。

ただ、桜を見る余裕はなかったかもしれない。。。。彼女は、ボクの手で

すでに静かに感じていた。



ときどき吐息が声に変わりそうになるのを、ボクの唇で押さえていた。


「はぁ。。。。」


メンソールの香り。彼女はスモーカーだった。


キスが好きな理由は、相手の内側に触れていることを実感できるから。

そこから、「知りたい」という想いが加速する。。。



ほどなく、列車は市内についた。

彼女が、乱れをただす。。。何事もなかったかのように街へと歩きだした。



「仕事があるから」


と、ボクは別れの時間をつたえた。


「まずはお昼だね」


KIは、その仕事柄、美味しいお店をよく知っていた。


「何が食べたい?」


「KI」


「バカ」


くだらない会話を自然にかわす。


彼女のお薦めのお店。その後も彼女は、ボクに色んなお店を

教えてくれた。今でも、その時の味を思い出すことがある。。。(彼女を思い出すよりも・・)



食事の最中、心なしか、彼女の顔は紅潮していた。

ボクはすぐに、その答えを知ることになった。。。




と、ここまで書いてみて、ちょっとだけ自己嫌悪になった。

軽い吐き気は、たぶん自分自身に対して何だろう。。。。


何もかも、吐き出すことができたらいいのに。

そして、空っぽになれればいいのに。。。

とくに・・・

まったく関わることなく過ぎていったGW。

少しずつ、色々なものと関わらなくなっていく。


現実と非現実との境界が、曖昧になればなるほど

「リアル」な皮膚感が薄らいでいく。


「仕事」が今のボクの唯一のリアルなのか?

これもまた、曖昧すぎて分からない。



わからないことばかりで、わかろうとする気力は、もう随分と前に

捨ててきてしまったみたいで。。。



目の前にいる人を、「リアル」に感じられないことってありますか。

どこか、透けてみえてしまうような。。。


それは、まさに自分自身を見ているからなのかな。


薄っぺらな存在。


薄っぺらな言葉。


薄っぺらなセックス。


本質を一つでも持っていれば、はじめてそこに質量が生まれる。

質量に憧れているのだろうか。


まだ、捨てたもんじゃないのかな。


それとも、すべては「折り合い」をつけることなのかな。


かきまぜた思考は、ぐちゃぐちゃしたものがただ流れ出すだけ。。。。

ドロドロと。。。


清流にすべてを流したい。形がなくなるまで、全て。






言葉にすると、すぐにこんな風になる。

きっと、文字へのコンプレックスだろうな。

なのに書いてる。。。。バカ

くりかえす・・・

体調がやっと良くなってきた。

仕事に忙殺される自分を心地よく感じられる。


来週もまた海外へ出張。それでも、憂鬱な感じではない。

ようやくフラットな感覚が戻ってきたかな。。。


キッカケなんかない。その差が小さいから変化にすら気づかれない。

つまらないオトコと思われているだろうな。





料理教室の講師とのこと。


この頃になると、ほとんど「積極性」はボクからは失われていた。

「余裕」は、人を腐らせる。ただ、ボクにはそれが丁度いいのかもしれない。


彼女は名はKI。。。


一度、離婚したあとに再婚。それまでは、かなりハードに仕事を

していたらしい。再婚を機に、家庭に入ったけどそれに耐えられず、

元々趣味だった料理の仕事を見つけた、と言っていた。


それでも、自分が社会から取り残された想いが強く、それが

ストレスになっていた。再婚相手とのセックスは、すでに絶えていた。


そんな会話をメール、チャット、TELで続けていた。

彼女は、ボクにしきりに逢いたがった。


「タイミングが合えばね」


そんな風に答えていたと思う。


会話はとてもドライだった。それでも、少しでもウェットな言葉をかけるだけで

彼女は激しく感じていた。


「見せてごらん」


「はい・・・」


送られてくるKIの表情。そこには、知的な中に隠された雌の部分が

写し出されていた。ボクに従いたい、と願う彼女の要求を満たす。


そんな風にドライとウェットを繰り返しながら彼女は堕ちていった。

そのプロセスを、ステップを、1枚の水彩画を仕上げるように進めていく。。。


冷たく狂っていた。。。


ようやく、その街への出張が決まった。


「水色のワンピースに薄い黄色のジャケットを着て待っています」


その通りの姿で、空港の出口の柱の影に彼女は立っていた。

小さくはにかんだ表情は今もはっきりと憶えている。


「元気?」


「来てくれたね」


KIの腰を小さく抱き寄せた。


「ダメ、ここじゃ」


多分、ココロもカラダもウェットが占めていたのだろう。

二人でゆっくりと歩き出した。。。





結局、同じストーリーだ。

砂場遊び。。。形作ろうとするけれど、簡単に崩れる。

夕方、誰もいない砂場に一人。


やっぱり、一人がいい。。。求めるばかりの「ココロ」は、それをあえて固定しようとしない。

それを分かっているのだろうか。いや、問いただす資格すらボクにはなかったんだ。。。




あれ?

えっと、、、、ブログってどうやって書くんだっけ?

なんか、アメブロのレイアウトも色々と変わってるし。。。


「月日は百代の過客にして・・」な気分でしょうか。


旅人とはいえ、もう「旅」にも疲れたな。

帰る場所があって、はじめてそれは「旅」と言えるのですよね。


「彷徨う」だけでは、「旅」とは言えず。。。


今はただ、脱力のみを纏っています。

纏うというよりも、そのものか。





「桜」の季節に、それを感じずにいる。

節目のないボクは、ただそれを求める。


ランドマークは、すべて足下に沈んだ。

「孤」であることに「不安」はない。

「孤」でないことに、「欺瞞」を感じる。


何故の繰り返し。

あからさまな白痴に吐き気を憶える。



ときどき書くと、いつもこんなだ。。。

想いがまとまるどころか、混濁する。


まず、自分自身をあきらめるところからだな。

そこからじゃないと何も始まらない・・・。


始めたいのか!?




奥の奥の奥の細道・・・・

結局・・・

先月の休暇が尾を引いてます。

週末も休みがなくなりました。こうして、普通の人になっていくのでしょうか。


もともと、「普通の人」。。。浄化されることのない自分を、誤魔化そうとしているのか。

まぁ、いいや。とりあえず、仕事して、お金もらわないと。繰り返しの日々に埋没するのも

悪くない。すくなくとも、日替わりに女性の股間に埋没するよりは。。。




ひさしぶりに書くな。。。。


転勤先から戻ったボク。離れるときのトラブルは、なかった。。。ような。

まぁ、結果として、彼女たちにとっては良かったのだろう。ボクがいなくなること。

もともと、ボク自身の価値は、彼女たちにとって、分厚い人生っていう「自伝」の

ほんの1~2行程度だろうし・・・(いや、削除の対象だな)。


それでいい。何も望むモノはない。もちろん、「資格」も「資質」もない。

ただ、「そこにいた」だけ。


しばらく、仕事に没頭した。女性と同じかもしれないけど、仕事の内容がかわると、

急激に面白さが増す。集中力が高まっていくのがわかる。結果が出る。。。評価へと。


で、慣れる。日々、環境は変わるだろうし、ハードルも高くなる。それでも慣れる。

真新しさを探そうとするけど、初期の感覚は戻らない。


何となく、連絡が途切れていた女性に連絡を入れた。

彼女は、東京とは別の街に住んでいた。人妻、ボクより5つ年上。

お互い、気を置くことなく話せる友人のような関係だった。


そして、とても妖しい女性だった。

逢う前から、ボクの奴隷になっていた。。。料理教室の講師。


その街への出張が決まった。

結局、ボクは何も変わっていないことに気付くことになる。



彼女は・・・とてつもなく、「M」だった。。。。



とりあえず、また書いた。

書かないことには、終わらないから。終わったから何があるわけでも・・・。

デリートできないのに、出来る気でいる。。。

ぶらりと。。。

週末から、少しだけまとまった休みが。。。

「何もしない」と決めていたけど、あまりにも自分自身が腐りそうなので、

人気のない海外に逃げることにします。。。。(結局、そこでも何もしないのだけど)


仕事でもないのに、飛行機に!と思う。まぁ、何とか寝れることを期待しよ。

って、向こうに行っても寝てばかりか。。。


買ったのに読んでない本の山から何冊かを選んだ。それを持っていくことにします。

力強いボクの味方です。。。。(人なんかよりずっといい)


と、その前にこの仕事を片づけないと。

周りも仕事も、なんだか温度が低く感じる。


まぁ、いいか。もともとボク自身に温度がないんだから。。。