簡単には
切り替えた思考。
それでも、ボクは依然としてボクのまま。。。
そこから逃げ出す必要はない。
ありのままの自分を受けとめられれば、それでいいかな。
KIとのこと。。。(そういえば、彼女は自分を必死で隠そうとしていたな)
食事が済んで、すこし街を歩く。
二人は、言葉に出すこともなく、目的の場所へと歩く。
さっきから、妙に落ち着かないKI。見ていると、少し楽しくなる。
多分、興奮で歩くのもままならないのだろう。少し高めのヒールが
ココロのなかをあらわすかのように不安定だったな。
そこは、何という場所だったんだろう。
いくつか、ホテルが建ち並んでいた。お互いに一瞬、目を合わせてから
入っていく。
(彼女は、もうボクの言うことは何でも聞くだろうな。。。)
と、どこかでボクの中のスイッチが入った。
部屋に入った。扉を閉めた。
彼女をその扉に押しつけて、キスをした。
メンソールの味。彼女はタバコを吸う。
ボクは確信をもって、スカートの中に、右手を入れた。
声。。。。待ちこがれていた声。
「あぁ・・・・」
感じていた。それも、驚くほどに。
「ボクと逢ったときからずっと濡れていたでしょ?」
「わかってるくせに」
そんな返事が気にくわなくて、右手の指をあっけなく彼女の敏感な
ところに当ててやった。
「あっ・・あぁ~」
「ねぇ、KI、ココすごいことになってるよ」
「いや、言わないで」
立たせたまま、着衣のまま、狂ったように感じ続ける。
驚くほど、敏感なKI。
パンティは、もうその役目を果たしていない。。。(帰りはどうするんだろ?)
カラダの向きを変えさせ、そのままベッドの上へ沈めた。
パンティの中で、ボクの指が彼女を責め続ける。
「あっ、イク。。。」
「勝手に一人でいっちゃうの?」
「はい・・・イカせて、、、お願い」
背中をそらせて、部屋中に響く声をあげて彼女はイッタ。
「ダメ、、、アクセ、すごい」
すごい、ってまだ何もしてないのに。。。。
だから、この先どれくらい感じ続けるのか、試してみたくなった。
ボクは彼女を壊してみることにした。。。。(ボクが壊れてるな)
すべては、自分自身。
客観的になろうが、事実は事実。
実在した全ての天使。もちろん、今もなお・・・。
こうして書いていると、見えてなかったものが見えてくる。。。(エロだけじゃないです!)
そのことが、今のボクを生かしてくれてる。正しいかどうか、なんてボクには分からない
ただ、それがボクには必要だった。。。(イイワケだとは分かってる)
「生」があるっていうことを知るために。
こんな感じかな
軽くなった自分。
別に、ダイエットをしてるわけじゃない。
ボクの思考。
思考と行動は、いつだってバランスなんかとれない。
そんな簡単なことを、ただ受け入れただけ。
それだけで、軽くなった気でいる。
きっと、シンプルに生きるべきなんだろう。
じゃないと、「したい」ことですら、できやしない。
まぁ、「したい」ことは何なのか、って問題はあるけど・・・。
それは、些末なこと。
冷めたコーヒーが、ただ苦く感じる。
熱いうちに飲まないと。。。
コーヒーを注ぐ。
香りを楽しむ。
舌の上で、その熱さとほどよい苦さを楽しむ。
シンプルでいい。
そこに「本質」はきっとある。
疑うことは、自分すら信じることをできなくさせる。
今は、そこに何もなくても。。。スペースくらいは空けておかなくちゃ。
このごろは
最近の自分のブログを読んでみた。
トーンが変わってない。。。
不毛な文字が並んでいるだけ。
そこから、何か積極的なものが感じられない。
「いいんじゃないの」
と、ボクの中のボク。
「惰性で生きるつもりか?」
と、もう一方のボク。
「したい」と思うことは、今のところないけど、
それを見つけることに、ちょっとだけ積極的になろうかな。
眠り続けていて、夢と現の境目も分からないけれど、
まずは、そこから。リアルな世界で、すこし汗を流そう。
声を出して、言葉で何かを伝えよう。
返ってこなくてもいい。それで、「熱」が生まれればいい。
味わうこと。
生をリアルに。。。
自分が何なのか、もう一度だけ確かめるために。。。
多分、失敗する。
それでも、それが「リアル」なら、それもいい。
ボクは、ボクであることを辞められないのだから。