悪魔のボク 天使の人妻 -17ページ目
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こんなふうに

自分のことなぜ、ブログに書こうと思ったのか・・・。

いつか、自分が落ちていくかもしれない底なし沼への恐怖から?

隠していることが妻にばれて、すべてを失ってしまう不安から?

単に、自分の存在を誰かに知って欲しいから?

その答えすら、分からないまま、今ボクは、ココにいる。

書き進めていくうちに、何かが見えてくることを祈って・・・・。

その前に、誰かに殺されちゃうかなぁ。

*すべては、事実。存在する女性は、今も奥様として別の顔をもって生活をしている・・・

はじめての ~4~

「おばさんに興味ないでしょ」

そんなM美の言葉に、震えるような快感が襲ってきました。

いったい、興味があったらどうなるんだろう・・・。何を期待できるんだろう・・・。

 「ボク、年上の人にしか興味なくて・・・」

 「よく、そう言って人妻をだましているの?」

 「いいえ、本当に友達みたいな年上の人と知り合いたいから・・・」

そんなやりとりの末、M美は自分のことを語りだした。

大学に通う娘、高校生の息子、そして酒癖の悪い夫。

あまり、ボクの生きてきた世界とは、かけ離れたその生活は、

聞くだけでも、ボクを興奮させた。全く知らない人の隠された部分を

聞くだけで、不思議と彼女を近い存在に感じることができた。

 「もう、ダンナとエッチは出来ない。カラダが拒否している」

 「ボクも同じようなものかも・・・」

 「明日、時間ある?」

妻が隣の部屋にいる・・・・、そんな状態で突然聞かれたM美からの誘い。

すばやく、場所と時間、携帯の番号を交換し、PCの電源を落とした。

ボクは、意外と冷静だった。

別な自分、いいや、本当の自分が少しずつ、その正体をあらわしはじめてきた。。。

はじめての ~3~

はじめ、自分のチャット部屋を開くときに、

 <奥様を感じさせます>とか

 <激しい快感を貴女に>とか

とにかく、ストレートに表現していました。何人かと

話していると、相手の女性は、単にからかい半分で

訪問してきているのが分かった。よく考えれば、もし

自分が女性だったら、こんな感じの相手に会おうとか

メルアドを教えよう、なんて普通は思わないだろうし・・・。

そこで、もっと純粋な感じの部屋を開くことにしたんです。

すごく単純だけど・・・

 <奥様と友達になれれば・・・>とか

 <奥様、少しだけお話しませんか>とか

とたんに、ゲストの方の雰囲気が変わってきました。

ある日、ボクの部屋にM美がやってきた。その時の部屋名は

 <年上の奥様と友達になりたくて・・・>

という部屋だった。

M美は、

 「おばさんには興味ないでしょ?」と、いきなり

声をかけてきたんです。


自分をふりかえると

いつからか、年上の女性にしか興味がない。

いつからだったのか。。。

思い当たることはある。そう、よくあるお医者さんゴッコ。

たしかボクは、幼稚園だった。兄の友達のお姉さんと

そんな遊びを、兄のベッドの上でしたことが今でも、

はっきりと思い出される。年下なのに、ボクが医者の役。

その子は、当時小学2年か3年(って、年上なのかロリなのか?)。

真っ白なパンツを脱がすボクの心臓が、激しく震えていたことも

記憶の中に残ってる。トラウマっていうのかな・・・・。

中学になって、性に目覚めたボクには、その対象は常に

年上の女性だったんです・・・。

はじめての ~2~

PCに付属されてきたプロバイダに早速加入。

そこは、世に言うテレクラ化したプロバイダ。

チャットでは、既に獲物を狙う男と、セフレを探す

女との妖しい世界。

はじめは、それらしい部屋にお邪魔しては、様子を

伺っていました。

自分が既婚であることは隠し、相手の出方で自分を

偽って。。。

ある時は大学生、ある時は歯科医、ある時は商社マン。

少しずつ、この世界のルールのようなものが見えてきた。。

はじめての

大学を卒業して会社に入社しても、ボクはノーマルな恋愛をしていた・・・。

密度の濃くないセックスで、あまり盛り上がることのなく女性との付き合いを

続けてきた。そして、4年つき合った彼女と28歳で結婚し、このまま何も変化

なく人生を終えていくと思っていた。

結婚して半年、何となく買ったPC。そこから、ボクのココロの奥に眠っていた

悪魔が目を覚ましはじめた。もう、後戻りのできない扉を開いてしまった・・・。

今日から

誰にも言えない本当の自分。

本当に自分なのか・・・。それすら分からない。

でも、ここに書くことは、すべて現実。

過去そして今を書き記すことで、自分自身を

見つめてみようと思います。

すべての奥様に多謝・・・。

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