【戦略的セールススクリプト】によって

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をサポートしている
営業コンサルタント【赤嶺哲也】です。


私が営業コンサルタントとして、

クライアントさんの売上げを上げるために

もっとも注力していることは、


“ 営業・テレアポにおける具体的なトークの流れ ”

を戦略的に構築すること。

 

それは、お客さんは、

モノやサービスを“ 感情 ”で買うため、

 

 

営業においては、

 

その感情を動かすことができる

“ コミュニケーション(話し方)”

 

が重要になるからです。


人は、モノやサービスを“ 良い ”

とか“ 優れている ”

と“ 理論上 ”で分かってくれても、


そこで“ 欲しい ”という感情が

起こらなければ、買ってはくれません。

 

だから営業においては、

 

お客さんの感情に訴えることができる

コミュニケーション(話し方)が

必要になってきます。

 

ところが、

そのお客さんの感情とは、

 

一言二言、影響力のある言葉を発したところで、

そうは簡単に動くものではありません。


特に昨今の慎重になっている

お客さんの感情を動かすことは

以前にも増して困難になっています。

 

やはり、

人の“感情”や“心理状態”の変化

というものは、

 

しかるべき段階、順序があるのです。


あなたは、

そのお客さんの“感情”や“心理状態”の

変化を意識して、

商談での流れを考えて話していますか。

 

という私も、実は以前は、

この“感情”の部分には鈍感で、

 

 

しかも説明が下手であったため、

かつて私が研究員をしていたころ、

 

特に会議などでは、よく上司から

「 お前の話は良く分からん! 」

とダメ出しをされていました(笑)。


そのため、上司や先輩から“ 会議での話し方 ”を

厳しく指導されたことを覚えています。


ところが、

一般的な会議での話し方というのは、

 

“ 聞き手の感情に訴えることを

   目的としたものではなく”、

 

どちらかというと、

 

“ いかに理論的、かつ客観的に

    物事を端的に伝えられるか ”

 

が問われますよね。


だから、実際には、営業においては、

それほど役に立つわけではないのです。


私が営業を始めたころ、お客さんに対して、

“ 手短に、分かりやすく話をしよう ”と思ってしていた

“会議での話し方”がなかなか通用しないことに

戸惑った時期もありました。


しかし現実として、商談の場において、

“会議での話し方”のような営業を

してしまっている人はたくさんいるのです。


そこで、その“ 会議での話し方 ”と、

“ 営業での話し方 ”の違いについて、

改めて認識していただきたいと思い、


以前、私が英会話スクールでの営業でテストした

簡単なトークの例を紹介したいと思います。


是非あなたも、自分の営業での話し方と

照らし合わせてみていただけばと思います。

 

まずは、“ 会議での話し方 ”の例として・・・

 

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

英会話が上達するためには、
定期的にレッスンを受けるだけではなく、

毎日、コンスタントに、
“自分に合った自己学習”を継続することが重要です。

そこで・・・(自社のサービスの説明を続ける)

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-


いかがでしょうか。


では、今度は“ 営業での話し方 ”の例ですが・・・

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

正直に申し上げると、
英会話はレッスンを定期的に受けているだけでは
上達することはできないんですね。

 

やはりそれには、レッスン以外でも
やらなければならないことがあるのです。

 

その上達のために

やらなければならないこととは、

“自己学習を継続して行う”ということ。

 

ですが、そうはいっても、なかなか
その自己学習を継続して行うことは

難しいものですよね。

 

そこで重要になってくることがあるのですが、

それは・・・・・ということ。
 

やはり、・・・・・ですもんね。

 

そこで・・・

(自社のサービスの説明を続ける)

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

いかがでしたか。


とても簡単な例ではありましたが、

伝えようとしている内容自体は同じでも、


その伝え方、話し方には違いがありますよね。

 

また、実は、後者で紹介した

“ 営業での話し方 ”の例においては、

 

営業において欠かすことできない

“ ある要素 ”

が重要な役割を担っているのですが、


ちなみにその

“ ある要素 ”とは何であるか、

分かりましたか・・・?

 

ちょっと考えてみてくださいね。

 

   ↓ ↓ ↓
 

 

それは・・・

“ 共感 ”を得ることです。


「そんなことは分かってるよ!」

という声も聞こえてきそうですが・・・(笑)


ですが、実際には、

多くの営業が見落としてしまっている

 

お客さんの感情を

より効果的に動かすことができる

“ 共感 ”を得る方法

 

というものがあるのです。

 

やはり、なんでもいいからお客さんから

共感をとればよい、というものではありません。


これは、

昨今のように“非常に慎重になっているお客さん”

に対しては、

どのような方法で共感を得ればよいのか?

ということがポイントになってくるのですが、


これについてはこの場所で、

文章量の都合で伝えきることができませんので、

 

今だけこちらで詳しくお話ししています。
http://www.accept-eigyou.com/category/1260160.html

 

参考にしてみてくださいね。


今回はここまでにさせていただきますね。

私はいつもあなたの営業を応援しています。

         

営業コンサルタント

セールスコーチ  赤嶺哲也

 

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
本日は以上です。
ありがとうございました。

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実際に、私がコンサルティングを

させていただいている企業さんでも、

初めに相談される内容の1つに、

 

「 テレアポ業務に対する恐怖心の取り除き方、
  テンションの上げ方、勇気の継続の仕方、
 楽しくやる方法を伝授いただきたいのですが・・・ 」

 

 

というものがあります。

 

 

そこで、その解決方法の一つを

共有させていただきたいと思います。


実際に私も、

テレアポを始めたばかりの時は、

そのコツが分からず、

ただ与えられたスクリプト通りに

話をしていたこともあって、


同じように、テレアポという仕事に対して

恐怖心をもってしまっていました。


これは、私の書籍を読んでいただいた方は、

その当時の私の苦悩の様子を

分かっていただけていると思いますが、

 

「 この時間帯はみんな忙しいから、

 話を聞いてくれないんじゃないか 」

 

 

って、“電話を掛けない理由”、

“断られても仕方ない理由”ばかりが

頭をよぎっていた頃もあったくらいです(笑)。

 


きっとそんなとき、多くの方は、

親しい友人に愚痴をこぼしてみたり、

励ましてもらったり、とメンタル面を

サポートしてもらうのではと思いますが、


私も当初は、親しい人から、

 

「 テレアポは取れないのが

   当たり前なんだから・・・ 」

 

 

という励ましの言葉を

もらったことを覚えています。

 

 

ですが、

そのような優しい言葉も、

結局は、一時的な癒しや慰めでしかありません。


同じ方法でテレアポを行っている限りは、

というより、

 

“取れない方法”で電話を掛け続けている限りは、

根本的な問題が解決されることはなく、


モチベーションを上げて掛ける

 ↓

断られる

 ↓

気分が落ち込む


ということが繰り返されるだけなのです。


これでは、相当強靭なメンタルを

もっている人でなければ、

このテレアポという仕事を

続けることは難しいでしょう。


ではどうすれば、

テレアポに対する“ 恐怖心 ”がなくなり、

勇気をもって電話を

掛け続けることができるのか・・・。

 


はっきりと結論をいってしまうと、

 

“ このように話をすれば

    アポイントが取れる ”

 

と自分で確信できる“ トーク方法 ”を

身につけること、が大事なのですが、

 

かつての私も、

そのテレアポならではのトーク方法を

確立するまでは相当の苦労をしました^^;

 

そこで、

てっとり早く、現在の話し方を

改善できる方法について

お伝えしたいと思います。


まず、

そもそも、テレアポや営業において、

相手が話を聞く姿勢をもってくれないのは、


「 知らない人からは売り込まれたくない 」

 

という理由からですよね。

 

 


ですので、当然、こちら側としては、

 

 

「 私は売り込むために

  電話をしているわけではない 」

 

 

という姿勢が伝わるように

話をしなければいけません。

 


これは、ほとんどの方が

意識しているつもりであっても、

実際には、

 

「ご提案をさせていただきたいのですが・・・」

 

 

という感じで、典型的な売り込みトークを

してしまっています。

 

 

そこで、実践していただきたいのは、

 

そのように、「提案をさせてください」

と言ってしまうのではなく、

 

「 話を聞かせてください 」

 

という姿勢を示すことなんです。


これを見て、

「 えっ!?」

「そんなことを言っても大丈夫なの?」

と思ったかもしれませんね。


そもそも営業とは、

商品やサービスを「売り込む」のではなく、

 

その業界のプロとして、

相手の状況に合わせて

その“ 解決策 ”や“ 理想とする姿になる方法 ”を

教えてあげる役割を担っています。


だからそのためには、本来、

 

「 こちらから提案をさせてください 」

 

 

というのではなく、

 

 

「 私は〇〇〇〇な情報をもっているので、
  まずは一度、

 話を聞かせていただきたいと思っている 」

 

 

という姿勢を示すのが正しい姿なのです。

 

詳しくは、こちらでお話ししています^^

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世間一般的にみると、

実際には、特にテレアポにおいて、

このような姿勢が欠けているために、

 

「一方的な売り込み電話」

 

だと決めつけられて、

断られてしまっている人が多いのです。


この場では文章量の都合もあって、

具体的な方法までお伝えするのは難しいのですが、

 

まずは是非、

上記でお伝えした姿勢が伝わるように、

現在の話し方(トークの仕方)を

変えてみていただければと思います。

 

今回はここまでにさせていただきますね。

 

私はいつもあなたの営業を応援しています。

 

         営業コンサルタント

         セールスコーチ 赤嶺哲也

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今回は、私の営業法の基本コンセプトである、

売り込まずに売るための

“ 営業方法の基本 ”について

お話しします。


あなたは、お客さんにとって、

“ 売り込まれているな・・・。”


と感じられてしまう営業方法(話し方)と、


“ この人、頼りになる人(営業)だなぁ、

  せっかくなら「この人」から買いたいな。”


と思われるような営業方法とは、

何が違うと思いますか?


私は、その “ 商談の流れ ” に違いがある、

と確信しています。


そもそも、本来の営業の役割とは、

単なる “ 商品説明係 ”や、“ 商品販売係 ”ではなく、


その業界や商品について専門的な知識

を持ったプロとして、

そのお客さんの問題を解決する

お手伝いをすること。

 

それなのに、世の中の営業の人の多くは、

 

そのお客さんの“ 問題点 ” が分かるとすぐに、

自分の商品を出して、


「 それならこんな良い商品がありますよ! 」


といって売り込みを始めてしまうのです。

 

もちろん、営業本人は、

 

“ 売り込みをしてしまっている ”とは

全く意識していないのですが(笑)。

 

では、お客さんから

 “ 売り込み?” と感じられることなく、

 


“ この人、頼りになる人(営業)だなぁ、

  せっかくなら「この人」から買いたいな。”


と思われるような営業方法とは、

どうあるべきか・・・。

 

それは、簡単に言うと、

 


“ お客さんが抱えている悩み ” 

が分かったら、

まずは、自分の商品を見せるのではなく、

プロとして、そのお客さんに適した

解決策を話してあげること。

 

しかし、

その解決策は、あくまでも

 “ 公平な立場からの提案 ”

 

でなければいけません。


この表現、難しいですかね・・・(笑)。

 

簡単に言うと・・・

 


売り込み営業とは、


「 問題点発覚 」

    ↓

「 自社商品での問題解決を提案 」


という流れになっていますが、


売り込まずに売る営業方法では、


「 問題点発覚 」

    ↓

「 専門家だから分かる

  公平な問題解決策を教える 」

    ↓

「 その解決策の一つとして

  自社商品があることを紹介 」


という流れになっているのです。

 

いかがでしょう。

 


しかし、

このような “ 商談の流れ ” は、

そもそも “ 売り込む ” とか

“ 売り込まない”とかの問題ではなく、


その業界や商品に知識をもったプロとして、

素人であるお客さんを相手にしている以上、

絶対必要なプロセスです。

 

このプロセスについては、

単に“ 売り込まない営業 ”をするため

 

だけではなく、

 

あなたの商品の“ 本当の価値 ”、

つまりは、


“ あなたが自分の商品に対して

  感じている価値と同じ価値を

  そのお客さんにも感じてもらうため ”


に、とても大切なことなので、

また別の機会に改めてもう少し詳しくお話しさせていただきます。


今回はここまでにさせていただきますね。

私はいつもあなたの営業を応援しています。


             アクセプト 赤嶺哲也

 

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営業において一番もったいないケースとは、

 

 

“ もっと上手く話をしていれば

     買ってくれたかもしれない・・・”

 

という、「あと一歩で契約を逃した時」。


私も、クライアントの営業に同席したときは、


「 ああ、あそこで、こういうふうに話していれば

  (契約が)取れたのに・・・」


という、惜しいケースが多々あります。


実際には、そのようなお客さんから

ちゃんと契約をとることができていれば、

 

1ヶ月間の成約率を10%以上上げることも

可能になるのです。

 

これは、営業のリーダーや経営者の方に

 

「御社のスタッフの商談を見ていて、

 『もっと上手く話せていたら

    契約が取れたはず』

 という案件て、どのくらいありますか・・・?」

 

と質問すると、

「少なくとも10件に1件は“取りこぼしをしている”」

という言葉が出てくるから。


もしあなたの現在の成約率が10%上がったら、

あなたが獲得できる“ 売上額 ”は、

いったいいくらになりますか・・・?

 

せっかく労力と時間を掛けて、

商談の機会を作ったのに、

 

そのように「あと一歩」で逃してしまうのは

本当にもったいないことです。


実は、

そのように惜しい所で契約を逃してしまっているのは、

ひとことで言えば、

“ 詰めが甘い ”ということになるのですが、

 

これは、考え方としては“ 将棋 ”と同じで、

相手の手を“ 逆算して読む ”ことが

不可欠になってきます。

 

ただし、

ここで勘違いをしていただきたくないのは、

 

その“詰めが甘い”ということは、

けっして「押しが足りない」

ということではありません。

 

ですので、

そのように、「あと一歩」というところで

貴重な契約を逃してしまうことがないように、

 


“どのように逆算で考えていけば良いか ”


という実践的な考え方や話し方(スキル)を

身につけていくことが大切なんですね。

 

ちなみにあなたは、

どのようにして“逆算”をしていますか・・・?

 

その“売れる営業トークを逆算で考える方法”

今だけ こちらでもお話ししています。

 

今回はここまでにさせていただきますね。

 

 

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あなたは、商品の説明が一通り終わった後、

お客さんから、“ あなたの商品への評価 ”について、

聴きだすことはできていますか?


実際に、多くの営業の人は、

「 そのお客さんが興味をもった商品はどれか 」

そして、

「 その商品のどの部分(商品機能)に興味をもったか 」

ということは確認できているのですが、


「 その商品や機能に興味をもった“理由” 」

まで聴きだすことができている人は少ないのです。


このような質問をすることで、

お客さん自身の口から“どの商品が役に立つのか”、

そして、“それはなぜか”という その商品の選定理由まで

しっかりと語ってもらうことができると、


お客さんの評価やニーズを確認できるのはもちろんですが、

お客さん自身も改めて自分のニーズを確認することができるのです。


これは、社会心理学的には コミットメント(誓約、公約)

ともいわれていますが、お客さんも

 

「 そうか、私が気に入っているのはこの商品で、
  このような理由から、役に立つと思っているんだな・・・ 」

 

 

ということを、口に出して確認をすることによって、

 

あなたがこれまで説明してきた商品のメリットについて

復習(おさらい)をすることにもなります。


実はこれは、そのお客さんが商品の良さを自己認識できる

ばかりでなく、そのお客さんがその商品のことを

会社の上司に報告をしたり、家族などに報告をする際にも、


・自分が気に入った商品はどのようなものなのか

・その商品にはどんな機能(メリット)があるのか

・なぜ自分はその商品を気に入ったのか


というように、そこで復習したことをそのまま

伝えやすくなる、という効果もあるのです。


こうなると、実際に商談であなたから直接説明を

聞くことができなかったお客さんの関係者の方にも、

あなたの商品の良さが伝わりやすくなるわけですね。


ですので、商品説明が終わったら、必ずこのように、

お客さんにあなたの商談の復習をしてもらうようにして、

そのお客さんが周囲の意見に惑わされないように、

お手伝いをしてあげるようにしましょう。


これはすぐにでも取り組めることですね。

是非、今日からでも実践していただければと思います。

 

今回はここまでにさせていただきますね。

 

私はいつもあなたの営業を応援しています。


         トップセールス育成塾 赤嶺哲也

 

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