オナ禁できない人は見ないで下さい!【オナ禁があなたの体を筋肉がつきやすい体にする3つの秘密】
どうも!しんたボーイです。突然ですが、あなたはオナニーしますか?しますよね。絶対しています。そして、そんなあなたは筋肉を付けてモテる身体を手に入れたいんですよね?なら、今日から1か月オナ禁してください。なぜなら・・・「オナ禁して40分筋トレする」のと「オナ猿が40分筋トレする」のでは、筋トレ効率が段違いだからです。オナ猿がかわいそうになるほどです。早い人だと、オナ禁三週間を越えたあたりから筋肉の付きが加速していくのを感じます。今回のテーマは【オナ禁があなたの体を筋肉がつきやすい体にする3つの秘密】です。★3つの秘密オナ禁することで、①テストステロンの減少を防ぐ②筋肉の減少を防ぐ③亜鉛の減少を防ぐという3つの効果があります。この3つの減少を防ぐことであなたの身体を確実に筋肉が付きやすい身体に変えていきます。それでは、3つの秘密について詳しくお話していきます。①テストステロンの減少を防ぐオナニーをしてまうとテストステロンが減少してしまいます。テストステロンとは男性ホルモンの一種で、あなたの男らしさを底上げしてくれる物質です。正しい筋トレをしてもなかなか筋肉がつかない人は、おそらく、テストステロン値が低いです。テストステロンは成長期(第二次性徴)にあわせて大量に分泌され始めます。あなたの体内でテストステロンが増えるとあなたの体には自然と筋肉がついてきます。成長期に意図せず筋肉質な体になったのと同じです。テストステロン値が高いにもかかわらず、あなたの筋肉量が少ないと脳が「中身は男らしいのにそれに見合う筋肉がない!男らしさ(テストステロン)に見合う筋肉を作れ!」と命令を送るのです。よってあなたの体は自然と筋肉質な体になるのです。②筋肉の減少を防ぐ根本的に、オナニーをしてしまうと筋肉が減少してしまいます。「どうせ、一回の射精で失われるたんぱく質なんてたかが知れてる」と思う方もいるかもしれませんが、残念ながらその考えは甘いです。確かに、一回の射精で射出される精子に含まれるたんぱく質は少量です。しかし、射精に伴ってプロラクチンというホルモンが分泌されるのですが、そのホルモンのせいで、筋肉を分解する作用をもつコルチゾールというホルモンが刺激され、あなたの筋肉が寝ている間に、糖質に分解されてしまうのです。つまり、オナニーの弊害は「たんぱく質を失うこと」ではなく、根本的な「筋肉の減少」にあるのです。③亜鉛の減少を防ぐオナニーをしてしまうとテストステロンのもとになる亜鉛が一回の射精で大量に失ってしまうのです。テストステロン値が下がるだけでも問題なのに、テストステロン値が再び上がりにくくなるというやっかいなおまけまでついてきます。★まとめここまで書けばおわかりになったかと思います。オナニーは筋トレの大敵です。そして、オナ禁は筋トレの心強い味方になります。オナ禁はあなたが速やかに理想の体を手に入れる第一歩になります。筋トレとオナ禁は理想の組み合わせ今日からあなたの相棒には別れを告げ、これからモテる身体を手に入れましょう!あなたの人生の時間は有限です。まずはオナ禁して筋肉がつきやすい身体をてにいれましょう。ではでは。See You Next Time!