どうも!しんたボーイです。
今回は最強コンビニ飯「サラダチキン」に次ぐ筋トレの味方!
知る人ぞ知る野菜「ブロッコリー」
について紹介しようと思います。
それはなぜか?
あなたは筋肉に鶏むね肉とブロッコリーが良いっていうのはなんとなく耳にしたことはありませんか?
でも、なぜ良いかというのをあなたはご存知ですか?
知らないですよね?
僕も知らなかったです。
でも、ボディビルダーや肉体改造を真面目にやっている人にとっては、
ブロッコリーの摂取は常識なんです。
そんなブロッコリーには一体なにが含まれているのでしょうか?
ブロッコリー
・野菜にしてはタンパク質量が多い。
・ビタミンとミネラル、そして食物繊維もしっかり入っていて減量中に愛用される
・インドール- 3-カルビノール(I3C)とジインドリルメタンが豊富に含まれている。
ここで聞きなれない物質名が出てきましたね。
インドール- 3-カルビノール(I3C)とジインドリルメタン
聞きなれない物質ですが、この二つがもたらす働きが重要なんですね。
●インドール- 3-カルビノール(I3C)とジインドリルメタンがもたらす効果
①女性ホルモン(エストロゲン)のマイナス作用
→体脂肪の蓄積や水分貯留の促進が抑えられる。
②男性ホルモン(テストステロン)のプラス作用
→筋肉をつくる働き(同化作用)が強められる。
ブロッコリーやキャベツなどを食べると、
女性ホルモンが排泄され筋肉がつきやすくなると言われています。
おわかりいただけましたか?
横文字いっぱいで分かりにくくなってしまいました。
まとめ
男性らしさを保つホルモンのレベルを高く保てる=筋肉質になりやすい体質を作る
ということです。
僕は冷凍ブロッコリーを沸騰したお湯で茹でて、ゴマドレッシングで毎日食べています。
あなたも今からスーパーに冷凍ブロッコリーを買い占めに行きましょう!
See You Next Time!