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■中華まんに1億円相当の覚せい剤 台湾の女を密輸で起訴

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中華まんじゅうのあんの部分に約1億円相当の覚せい剤を詰めて密輸を図ったとして、東京税関成田支署と県警は12日までに、覚せい剤取締法違反などの疑いで台湾人の女で住所不定、無職、チャン・ハオチュン容疑者(20)を現行犯逮捕し、千葉地検は同日、裁判員裁判対象となる同法違反などの罪で起訴した。

同支署は「まんじゅうを使った手口は成田空港では初めてではないか」としている。

起訴状によると、チャン被告は1月22日午後4時35分ごろ、台湾の桃園国際空港から成田空港に航空機で到着した際、スーツケースと段ボール箱に入れたまんじゅう306個の中に、ビニールで包んだ覚せい剤計約1・9キロ(末端価格約1億1600万円)を小分けにして隠し、国内に持ち込もうとしたとされる。

■爆発物か?中身はなんと女性下着 病院で500人避難騒動

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12日午後0時半ごろ、京都市左京区の京都大医学部付属病院から「爆発物のようなものがある」と京都府警川端署に通報があった。同署員が、外来診療棟1階の男子トイレに「ダイナマイト5本 3時までに解除して」などと書かれた紙が張られたバッグがあるのを確認した。府警機動隊の爆発物処理班が出動して調べたところ、バッグの中には女性用下着や浴衣など衣類計16点が入っていた。府警は悪質ないたずらとみて威力業務妨害容疑で調べている。

この騒ぎで、外来棟の患者やスタッフら約500人が一時避難し、府警は病院周辺の道路を約3時間にわたって通行禁止にした。

府警によると、バッグは青色で、洗面台の上に置かれていた。府警は病院内の防犯カメラを解析し、不審な人物が映っていないか調べる。

病院は不審物があったトイレ近くの通路を封鎖し、院内放送で患者らに不審物の発見を知らせた。診察は続けたが、爆発物処理班が作業を始めた午後2時半ごろから約1時間、すべての外来診療を停止。患者や職員、医療スタッフらを病院東側の東大路通に避難させた。車いすに乗った患者らは、寒さをしのぐため布団やバスタオルにくるまって避難した。60代ぐらいの女性患者1人が一時体調不良を訴えたが、すぐに回復したという。

 神経内科を受診しに来たという男性(83)は、家族に車いすを押されて病院の外に出た。「外は寒いが、こういうことなら仕方がない」とつぶやいた。大津市から来た男性患者(58)は「病院に仕掛けるなんて最低やな」とあきれ顔だった。病院の医療安全を担当する長尾能雅(よしまさ)医師(40)は「封鎖された通路は入院病棟への薬の搬送ルートで、病院の機能が止まってしまう」と憤った。

■コートの中にインコ50羽 「さえずり」で密輸ばれ逮捕

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ロシア極東ブラゴベシチェンスクの国境税関で、中国からラブバード(小型のインコ)50羽をコートの下に隠して密輸しようとした女が逮捕された。税関当局が1日、明らかにした。

女はアムール川をはさんでブラゴベシチェンスクの対岸にある中国の黒河を訪れ、再びロシア側に入国したところだったが、コートの下で鳥たちが目を覚まし、一斉にさえずりだしたために、国境警備隊員が密輸に気づいた。税関職員や出入国者らが聞きたくなくても聞こえてしまうほど賑やかな鳴き声だったという。

コートの裏側には特殊エプロンがつけられており、鳥たちは、この隠しポケットの中に隠されていた。50羽で総額1万ルーブル(約3万円)相当だという。

押収された鳥たちは、環境保護監察官らに引き取られ、女には罰金が科せられる。

■植物状態の人と「会話」 fMRI使い脳活動検出

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交通事故や脳卒中などで脳が損傷し、意識がないと考えられている患者との間で、機能的磁気共鳴断層撮影(fMRI)を使って「会話」することに、英国とベルギーの医療チームが成功した。声をかけても反応がみられないことなどから「植物状態」と診断された患者にも、意識がある可能性を示している。

3日付の米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン電子版に論文が掲載された。

医療チームは、植物状態またはそれに近い「最小意識状態」と診断された患者54人に「テニスボールを打つところ」「自宅の部屋を歩いているところ」をそれぞれ想像するよう口頭で指示し、fMRIで脳の活動を調べた。

すると、多くの患者の脳は無反応だったが、5人だけは脳に障害がない健康な人と同じ反応を示し、意識があるらしいことがわかった。

チームはさらに、交通事故で植物状態になった男性との会話を試みた。「兄弟はいますか」といったいくつかの質問に対し、「はい」ならテニスを、「いいえ」なら自宅を想像するように指示したところ、男性は正しく回答した。

今回の研究から、植物状態の患者との間で一定の意思疎通ができる可能性が示されるが、治療の継続を望むかどうかを患者に尋ねたりすることには、倫理的な課題もありそうだ。

「全国遷延性意識障害者・家族の会」のウェブサイトによると、日本で植物状態の患者は1万5千~2万7千人と推定されている。

■「暗黒物質(ダークマター)」をとらえる目 東大施設でほぼ完成

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宇宙の23%を占めながら、従来の手法では観測できない謎の「暗黒物質」(ダークマター)を検出する“目”が、東京大学の神岡宇宙素粒子研究施設(岐阜県飛騨市)にほぼ完成した。

 ミラーボールのような直径約1メートルの60面体が「XMASS検出器」だ。表面にぎっしり並ぶ赤銅色の金属板の奥に、極めて微弱な光をとらえる642個のセンサーがある。今夏の稼働に向け、準備が進む。

 検出器の姿が人目に触れるのは、この1~2か月間だけ。春には密封容器に入れて、鉱山跡の地下の水槽に沈められる。観測時には、密封容器を液体キセノンで満たし、その原子核に暗黒物質がぶつかって、かすかな光が出てくるのを待ち受ける。