はい みなさまお疲れ様です
お盆休みも 今日を残すだけとなりましたが
どのようにお過ごしでしょうか?
渋滞に揉まれている方
140%の搭乗率に悩まされている方
ガス欠起こしている方
おトイレ我慢している方
いろいろいらっしゃると思いますが
僕はそんな皆さまに比べ
ストレスフリーな生活を送っとります
店は大変暇というストレスは重くのしかかっておりますが
そういえば一昨日は ひさしぶりに実家に帰り
両親とゆっくり話をして
ほたるの墓を見て うるうる泣いて
さて寝るかと
横になりながら
「東京が壊滅する日 ~フクシマと日本の運命~」という
放射能の危険性を赤裸々に書き記している本を読み出したわけです
話は少しそれますが
僕は人と飲む際、人とお話する際 必ずと言っていい程
時事問題について意識調査をするように心がけております
最近でしたら
沖縄問題
安保問題
原発再稼動問題
安倍内閣について
etc
議論するためではありません
国民の意識ってどんなものだろうなのかを
肌で感じるために質問するわけです
大体一週間に延べ10人くらいと飲みに行きますし
パートさんは10人以上いますし
お客様ともこういったお話をしますし
これだけで50人の世論調査ができるわけなんです
もちろん調査をするには分母が多いに越したことはないのですが
巨大メディアのように発表するわけではありませんし
それどころか巨大メディアのように
かしこまっていないし誘導質問でもありませんから
僕にとってはそれらの調査結果よりも
生の意見として信用できるわけです
で僕的意識調査で行きますと
圧倒的に男性は経済的な観点から原発再稼動賛成派が多い
そして
圧倒的に女性は子育て的な観点から原発再稼動反対派が多い
わけなんです
だからとて賛成派は
「なんとしてでも再稼動」と
いうわけではありません
「必要悪で」とか
「代替エネルギーが見つかるまで」とか
「現実的に」とか
必ずワンクッションが入るのですが
にしてもYESかNOかで言えば
YESとなるわけです
ただ シビアな意見になりますと
これ沖縄米軍問題もそうなんですが
「莫大な補助金もらってるんだから」
とか
「原発村の経済まわんなくなっちゃうんだよ」
などと耳にすることがありますが
それらの意見に傾ける耳が
吹っ飛んでしまうくらいに
この本の内容は恐ろしいほどに
克明に放射能問題について書かれております
この本の内容が全て正しいかどうかは
僕は専門家ではないのでわかりません
でも筆者は少なくとも僕の周りにいる
再稼動賛成の人間達よりも
経済優先だとおっしゃる方々よりも
長崎や広島の情報
アメリカで原爆実験が行われたユタ州の周辺情報や
ロシアの原爆実験が行われた周辺情報や
チェルノブイリの周辺エリアの情報や
スリーマイルの情報など
それら膨大なデータを知っているわけです
そのデータを元に書かれた文章ですから
東電のような改ざんのない限りは信憑性はあるわけです
無知は罪だ
結局 頼れるのは自分だ
という使い古された言葉を敢えて引用しますが
自分を守るのは知識・情報をひっくるめて自分だけなわけですよね
で
この本をつきつめていくと
「健康か金か?」に行き着いてしまうのですが
どんなに金を優先するにしても
知識として一読する価値はあると思います
もちろん この本に書いてあるデータや歴史文献が
ちゃんちゃら可笑しいという方もいらっしゃると
思いますが それはそれで
どこが可笑しいのか教えてもらえれば
非常に助かります
いかんせん 僕は何もしらないもんで
おまけ
この数日
どの新聞も戦争末期の日本の政治が
いかにデタラメだったかを
克明に書き記しております
特に今日で最終回を迎えましたが
読売の「戦後70年あの夏」は本当に素晴らしい内容でした
当時の資料であったり
戦争体験者の意見を引用していますから
戦争を体験していない我々にとって
それらの説得力は嫌というほどあり
それらや他の戦争関連の記事や本を読み続けていますと
本当に日本国家というもの
いや権力というものは
疑ってかかるべきだとあらためて思わされるわけです
戦後生まれの日本人がいくら歴史を勉強して
「あの戦争はアジアの開放のために」
「ABCDが」
「日本軍が各国のインフラを整備して・・・」
と力説し 戦争をどれだけ正当化しても
実際 中韓以外の東南アジアの指導者達が
激しくないとしてもそれらの正当性を確実に否定していますし
何よりも前述の通り
日本人である生き証人の先輩方がまず
間違っていたと
言っているわけですから
間違っていたに違いありません
いいですか?
たとえば僕らが今最先端の医療を受けていて
数十年のちにそれらが非常に悪影響を与える治療だったと分かったとしましょう
実際に僕らがあの治療は間違っていたと言っているのに
その治療を受けていない
その病気を経験してもいない
中年や若者達が
「あれは正しい治療だった」と
言ったとしても何の説得力もないわけです
痛みや被害にあったのは我々ではなく
確実に彼らであったのですから
ここで改めて話を戻します
繰り返すようですが人生の諸先輩方は
国は面倒を絶対見ることはない
国を信用するべきではない
国は180度価値観をひっくりかえすモンスターだと
と口すっぱくおっしゃっているわけです
国家が大丈夫という再稼動
全責任をもつという再稼動
それらを
「待ってました」
といわんばかしの
桜島の活性化と鹿児島県の群発地震
これって
ヒロシマに原爆が落ちたあと
体裁気にしながらポツダム宣言を受諾するかどうか
すったもんだしてうちに
まだあきらめないの?
とナガサキに原爆が落ちた
(あくまでもアメリカの言い分ですけど)
んで最悪なことにロシアがやってきた
という構図に凄く似てる気がするんですよね
フクシマの傷口が治ってないところに
「どどんぱ」の可能性があるわけです
こうなるとどうなるのでしょう
最後になりますが
桜島が大噴火した場合の30分後のシュミレーションマップ見ましたか?
笑っちゃうくらいに奇跡的に川内原発周辺だけが
被害を受けないんです
「だから大丈夫」と
こんなわけがあるわけがない
これが想定内なら
想定外という言葉は
なんのためにあるのでしょうか
かの政府はアメリカに勝つといった
現政府は放射能を完全にコントロールしているといった
アメリカに勝つ=原発をコントロール
時代が変わっても
信じるものは救われない