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OVER 45



最近好きな広告




関西エリアで聞くことのできる


FM COCOLO(76・5)の自社広告




これはいい。


なんとも言えない





もともとDJのMEMEさんとお知り合いに

なったのがきっかけでこの局を聞きだしたのだけども



選曲もいいし


DJが騒々しくないのもいい






そのココロが


今年の4月からの全国初の45歳以上


をターゲットにする大作戦に打って出た






その自社広は


ドラマ仕立てになっており






45歳を過ぎた主人公は


たまたまラジオから流れてくる音楽によって


青春時代を思い出す






その酸いと甘いが混ざりこんだ記憶と

酸いだらけの現実とのギャップに




「まいった、まいった」

と頭をかきながらも ←あくまでも僕の想像 


青に散ることなく


現実へのモベーションを高めていくストーリー







わかりやすく言えば




映画「アメリ」の中で


嫁に出ていかれて 


娘にも


孫にも会えない男が




アメリの仕掛けによって


偶然 幼少時の宝箱を発見し


さまざまな幼少時の記憶がよみがえらせる



ふっきれた 野暮な男は

孫に会いに行き 失っていた「日常的な幸せ」を取り戻す





(映画を見てない人にはさっぱり分からないと思うけど)




あのシーンに近い感覚を

わずか30秒ほどで演出しているんです





その時代背景の表現も見事で



「あ、この時代の人たちの青春って

 こんな感じだったんだ」



いろんなバージョンがあって

各世代の方々の青臭さがまた面白い






ただそれだけなんだけど



駐車場でエンジン切る瞬間に

その広告が流れてくると


思わず

鍵を抜かずに最後まで聞いてしまう





コピーライターは

きっと凄い人なんだろう







言葉のマジック



ラジオ広告の醍醐味









いわずもがな



MEMEさんの声は

もっと素敵です













つづく


































すきなもの


図書館

映画館

美術館





博物館


にはあまり行かないけど






「館」がすきです








建物


匂い


静寂


空気


整然さ







どっしりと揺るがない、ムダのある

建物



清潔なしーんとした

匂い



我が物顔のケータイが肩身の狭い

静寂



なんか賢くなってる気がする

空気



いろんな意味できちんと並んだ

整然さ








なんか 

落ち着くなぁ








いつか

会員制図書館したいなぁ
















つづく

泡の島からこんにちわ



ギャラリーをするにあたって

皆が100%してくる質問。




「それって儲かるの?」




しりません。儲からないと思うよ





「のによくやるね」






ここは社会主義の国ですか??



みんな儲かると思って

起業しだしたんかいの??



そのくせ潰れている店や会社が

世の中に何万件あるんだい








株とか先物であれば

「儲かる」を前提としているから





この銘柄買った理由?


知りません。


なんとなくで買いました



では通用しない。と思う。











株しないし

かけごとしないし











ライト兄弟は飛ぶことだけを考え




ディズニーはたまたま ネズミを主人公にし




イチローは昨日までの自分を否定し




ボルトは速く走った





イメージとしての

最終目標は金かもしれないけども





「過程をどう楽しむか」とか


「どうしたらもっとできるか」とか


そんなことを彼らは四六時中考えている(いた)はず








情熱こそが

常識を打ち破る



のに


常識で情熱をけなすのが

日本人のいやなところの一つ。


もうひとつが

そのくせ情熱大陸が長続きしているところ




もうひとつが

儲かった瞬間に拝金主義になるところ





つまり

まねっこするところ





中国や台湾や韓国を

「パクリパクリ」といいますが



われわれも

そのようにして欧米の

真似した来たわけで



トヨタだって


ヨネックスだって


ヤマハだって


楽天だって


ソニーだって



ビジネモデルはあったなかで

自分流にアレンジしていったわけで


今なお

日本の中小企業の

儲かってる分野に

巨大資本注入して

野を荒してるし



なんなんだ





で世界経済で登りつめて

 

今 その立ち位置から

すってんころりん


それを負け惜しみで




あいつらは著作権が

どーとらこーたら







といってる間に






韓国のクリエーティブは

っとに凄いし 



台湾も凄いし



にせもんのドラえもんもやばいが


中国もやばい・。






タイの広告はウィットに富み過ぎて



「あちゃー日本大丈夫??」



って思っちゃいます




おいてけぼりぼり





ばーさんや


背中かいてくれ











そもそも僕がイギリスにわたったのは


彼らの音楽 映画 広告 全てにおいての


アイディアの源泉を見つけるため




今はなき広告批評をみながら


なんで

こんな面白いアイディアが思い浮かぶのか?




なぜ多くのスポーツは

イギリスから生まれたの??




なぜビートルズは今なお 生き続けてるの


なぜキューブリックはアメリカを捨てたの


なぜ夏目漱石はイギリス行きを決心したの?



あらゆる疑問を胸にし







「同じ島国なのに。」



0から1を生み出す大英帝国

1を10にしていく日本



の違いを見たかった。









いろんな違いが

ありました。


いちいち書いてたら

かぶれてるみたいだから

書かないけど




特に階級社会・移民社会が

どうたらこうたらは置いといて






僕の思うことは


彼らは



「面白いから、好きだから」が原点なんです




おー


サントリーみたい。




土壌が「やってみなはれ」



なんです。






で面白くなかったら酷評する


「そこまでいわなくても」くらい酷評する



で面白かったら絶賛する


「そこまでいわなくても」くらい絶賛する










ビートルズは

ドイツで力を付けていったわけですが


それがどうしたビートルズはイギリス人の集まり。




認められない


あっそ


なら


ドイツで。




戦後の雰囲気が冷めやらぬ

時代背景を考えても凄い発想。











そう 日本人は

12歳の少年かもしれませんが


かれらは もっとウブ


純粋なんです。



嫉妬も羞恥心もない。



「やらしてよ」



「今日は駄目」





じゃなくて






「やりたいんじゃー。無駄毛がどうした~、」



「あなたはなんて情熱的。」




男のロマン






「やらしてくれるから、金を払う」



これが日本





そんなこと



大手のみなさんが

とっくにやってる



儲かるなんて

M&Aくらい






金のない

凡人にはそんなことできやしません。



泡の島にもいけません。






大そうですが

私の微力で



日本のクリエーティブの

底上げをしたいんじゃー




0から1を作り上げる方々の

応援をしたいんじゃー



文化で地域を

活性化させたいんじゃー




ただそれだけなんです













つづく