ablindspotのブログ -336ページ目

手元からの


初めて会った相手のどこを見るのかは

人それぞれ違うと思うけれど



私は結構手に目が行く





顔や体型は誤魔化せても

手や首には年齢が顕著に出ていやだわ


と母親が言っていたけれど



手には年齢だけでなく

職業、日常、余裕


その人の生活気質が出る気がする





自分自身を振り返っても

ケア頑張ってると女子力あがる気がするし



いくらお化粧と髪型頑張っても

一日中鏡の前にいる訳にはいかないから



いつでもどこでも常に目に入る

手が綺麗というのは

テンションが上がる





ほっそりした、白くてきれいな

白魚の手になりたいけれど



みかんを食べすぎて

手が黄色くなって、みかんというあだ名が付いてしまった私は

どう頑張っても白魚にはなれない。





でも

そんなみかんをも

白魚気分にさせてくれる



そう、それがネイルアート



爪がピカピカだと本当に手が綺麗に見えるし


手が綺麗に見えると所作も美しくなる


というか美しくしようと心がける




すばらしい相乗効果。




綺麗にお手入れされた手元なら


きっといいものをつかめるはず





男子も女子も


足元、いやおしゃれは手元から。







と、いうことで


来年


a blind spotでは、ネイルデコ展を開催しようかと企画しております。


あのちいさな小さな


「ツメ」というキャンバスの上で繰り広げられる


繊細な表現を、是非楽しみましょう!


お楽しみに。





レッツ エンジョイ NAILART!!











つづく










しゃれおっさん




ああ寒い


ふところが寒い






今日も北風小僧のカン太郎がやってきている。





売り上げが悪い


誰が悪い


景気が悪い










昨日 当店に偉大なるアートディレクターがいらっしゃった。




あまりにおしゃれなので


話しかけずにいられなかった



その後世間話になり


名詞を交換させていただいた




「ホームページよかったら見てね」






お名前は伏せておくとして


まあホームページを拝見すると


でるわ でるわ





あの作品


この作品


この会社


この映画






とくに僕がたびたびこのブログで名前を挙げている


「ロストイントランスレーション」までも


かかわっておられた。





僕はちなみにあの映画を


20回は見ている。





サントラも買って


レンタルしすぎるのももったいないから


DVDまで買ってしまった


殿堂入りの映画である




僕は正体が水戸黄門だったことに驚いた


町人Aの気持ちになった







そんなあの名作にかかわった方とお話できた昨日が


この2011下半期でベスト オブ 日常に


選ばれました。




おめでとうございます


昨日の僕



今日の僕から祝福をあげようじゃないか…













先日 


とある場所で


とあるパーテーでの出来事






若頭の隣に座ったとある人が


腕時計の自慢をされだした






「つい先日 200万でね…」




おお 200万ね





ということは


うまい棒が20万本かえるのか




それだけ売れたら



僕が駄菓子屋のご主人なら





「今日はいいことがあった、


ガリガリ君で乾杯だ」




とスタッフと歓喜の輪で


胴上げされながら


こうつぶやくだろう







その隣にいた若頭が


とある人の腕を掴んで


「どれどれ」と触ろうとすると






200万円君は


「駄目 よごれるから」


と腕をひきはたらった。







一部始終を見ていた僕は


若頭と顔を合わせ


苦笑のニラメッコ対決をしだした







行司役の辛酸はその様子を


一部始終見ており


さらに苦笑していた





辛酸の負け










個人的な意見だけども




やれロレックスや


やれベンツやら


やれチャネルやら




「あげるっ」て言われても


おしゃれじゃなければ


僕はいらない





昨日のアーティディレクターを始め

洋服のデザイナーなどなど



いろんなオシャレな人を見てきたけれども




その本当のおしゃれさんは


自分を知っている




何が自分にあうか


何が自分らしさか




ブランドに着せられているのではなく


本人が自分の目で選び


自分で服を着ている


決して着せられてはいない






着ているものは


「それどこで買ったの??」




ではなく


「どこいけば手に入るの?」



というエッジが効いたものばかり










嗅覚に訴えるものが香水






みんながみんな


同じ香水付けていたら


絶対 変えようと思うと思うんですね






なのに






それが視覚に訴えるものになると


とたんに


手堅くブランド品にみなひた走る





(もちろん品質保証や耐久性の問題もあると思うんだけどね)




それどころか



時にはさっきの200万円君のように


聴覚にまで訴えかける輩もでてくるわけです











いたり―つくせりー


一心ふらんす


どいつもこいつも


いぎりす きりぎりす


ゆーえつ えー  





円高万歳!




とはいいつつ



ぼくにも


好きなブランドがある








それはね



神戸が


日本が世界に誇る






「オニツカタイガー」








誰もおしゃれとは言ってはくれないけれども



配色


独創性


遊び心






川平さん風にいうと



「イイ―んです」






アウターが全部 虎に占領されてしまい




「ああ、やっちゃった、


34歳なのに


まともなジャケもないなんて」




とクローゼットを見返すたびに思ってしまうが





「俺 伊達男」







と言い聞かしながら


今日も直人君を羽織っている
















つづく

17年目も風物詩



今日でルミナリエはおしまい



三宮でずっと靴を修理していもらっている

おじちゃんが



もー商売あがったりやでー


と言っていたから



周りの商店やお店は

今年もやれやれ、とほっとしているに違いない




おじちゃん、お疲れ様です。






昼間の

あの白い骨のようなルミナリエの


居心地の悪そうな感じを見ると



何だか見てはいけない秘密を見てしまった気がして

落ち着かないから



違う筋を通ってあげるようにしている







数年前までは、どこの家も

プチルミナリエさながらに家に電飾を飾っていたけど

最近は本当に見なくなった




某高級住宅街を歩くと

お城のようなお家に

シンデレラ城のようなイルミネーションが施されていたり



ガラス張りのオシャレバルコニーで

外国ドラマのようなパーティが催されていたりして




何の仕事してたらこの家が建つんだろうと思いながら



用もないのにわざわざ行って

勝手に探訪するのが楽しかったけど




最近はほんとにぜんぜん見ないし

空き物件も目立つ





こんな形でも景気の悪さは見える





毎年毎年どこからともなく聞こえてくる



今年でルミナリエ最後って言ってなかったけ


という、オオカミ少年なみのうわさ。





最後好きの私たちの焦りを


煽るためなのか


なんなのか




きっと来年も聞こえてきて


来年も何事もなく開催されると思うな。











つづく