コピーロボット
知りたい
と思った時
人は検索をする
お見合いをした友達が
自分の自宅の話をしてる時
やけに話が通じるから
不思議に思って、
ご存じなんですか
と聞いてみたら
はい。グーグルアースで見ました
とさらっと言われて
ドン引きした、と話していたけど
情報さえあれば、いくらでも可能
そんな気持ち悪いこと、正直に言ってしまうあたり
もしかして、誠実なのかもと一瞬思ってしまうけど
やっぱり、いい気分はしないだろう
自分の名前を検索したり
初対面の方の名前を帰ってから検索したり
名刺の会社名を検索したり
当然することで
blindspotも、もっともっと検索してもらいたいけど
会社なんてとくに
検索に引っかからないという事自体が
信用問題にも関わってくる時代
逆に考えると
検索にさえ引っかかれば
一定期間の間なら
全然違う経歴をつくりあげることができたり
何なら
存在すらしない人間をつくり出すこともできたり
いくらでも
なんとでも出来てしまう世の中
ネットの情報なんて・・
とも言ってられないだけに
情報の指針をどこに持つべきやら
つづく
拝啓 神戸市民の皆さま
本日は青年会議所の集まり
明日は連日のとりを飾る母校の超同窓会
明日のアップは時間的にタイトなのて”
本日も僕の番
万年赤字の
神鉄粟生線が廃線になりそうな気配がある
この路線がなくなると
西行きは新開地から鈴蘭台にて終わってしまい
そこから先のルートは閉ざされる
我が実家はその先の西鈴蘭台にある
となると車がなにがしかの理由にて故障して
鈴蘭台駅を降りた瞬間にスリに遭い
財布を紛失したとするならば二駅を歩いて帰らねばならない
大の大人の足て”おおよそ45分
おじいちゃんの足なら80分
子供たちの足なら60分
よく一流スポーツ選手の活躍の源をたと”る記事にて
「いやー高校時代 家と学校が20k離れていて
その通学にて足腰を鍛えたのて”す」
そこまて”行かないが
おじいちゃん おばあちゃんの事を考えると
少なからずとも近いものがある
バスがあるじゃないか。
タクシーがあるじゃないか
そんなことは関係ない
70歳以上はお年寄りの無料パスは配布されるものの
そのバスはきっと満員御礼て”
若者が席を譲るというか
若者が乗車を譲る状況にきっと陥るに違いない
有馬街道というローカルの道路も
狭い狭い藍那の道も廃線の影響か
朝夕はスーパーラッシュを起こし
時速1Mもザラ
クラッシュも日常茶飯事
そのよこにて
猪たちはスタント” バイ ミーさながら
神鉄の線路上を自由に闊歩している
そんなこととか
神鉄沿線の資産価値は
ユーロ並みに下がりに下がり
「表六甲に引っ越したい」と思っても
家に買い手がつかず
二束三文て”売らざるをえない
売るにも売れないから
しゃーなしに住み続ける人以外は下山し
となると
人口は激減し
郊外型スーパーや商業施設は撤退し
ますます資産価値がさがる
ハート”の面も
ソフトの面も
環境の面においても
悪影響は必至
たまたま路線沿いに実家があるから
こんなこと書いてるが
阪急沿線の人にとっては痛くもかゆくもない話た”し
阪神やJR沿線の人にとってはむしろ
多くの北区民が下山されて家の需要が高まれば
資産価値が上がるから決して悪くない話ともいえる
がしかし
それは敵失や転がって来た話て”あり
あくまて”も神戸市内のパイの取り合いにすぎない
たら れば
もし 阪急も国鉄も阪神も
「いやー採算割れなのて”大阪(梅田)より先の
運行やめます」
となれば こりゃたまったものて”はない
「ふざけんな 」
「大阪から垂水 歩く?無理に決まってんじゃん」
みんな躍起になるた”ろうし
声高に反対するに違いない
という想像が神戸市民の皆様に出来るかと”うか
「携帯持っているから公衆て”んわは必要ない」
という論理は通用しない目の前にある危機
高架下
北野
あらゆるエリアにて砂漠化が進んて”いるし
この先 超高齢化社会が進み
そんなこと十分にあり得るわけ
大阪もそうなりえるわけて”
じゃあ東京行くしかないってわけて”
そのうち東京もとなる
砂時計がみるみる落ちていき
最後には何もなくなる美しさにも似ている
となる前に
地方都市の宿命と諦める前に
僕は神戸市民が
故郷がなくなっていくことに懸念して
おのおのが外交官としてこの町の魅力を対外的に発信し
決まった人口のパイを奪っていかないといけないと思うのて”す
これは市政がするものかもしれませんが
住民の義務て”あり責任
と僕は思うのて”す
じゃないと
夕張みたくなっちまいますよ
あにき
そうならぬよう
僕はウテ”ィ アレンの神戸における撮影誘致を
真剣に夢見ております
そして
世界中の観光客がやってくることを想像しております
念ずれば通ず
僕はいままて”
敬愛するヴィンセントギャロと話し
タ“スティンホフマンに偶然会いました
あとは浅野忠信さんとW・アレンにあうことを
胸に秘めておりますが
真剣に考えませんか?
この街のことを
おのおのが考えれば熱が帯びてくる
「それもそうた”ね」と思われた
そこの神戸市民のあなた
井上ひさしの「ボローニャ紀行」
この本には街おこしのヒントが多く含まれています
是非 一読下さいな
続く
ち、ち、ち、ち
私の父親
その昔
仕事にゴルフにマージャンに明け暮れており
僕 兄 妹2人にとって
あんまり父親という存在が近くはなかった
何度も書くことた”けれと”も
中高は遠方の学校にて寮生活をしていたし
父兄参観においても
母親ばかりが参加していた
もちろん
母親の実家が東京というのもあるから
彼女が上京する方が合理的て”
その頃の家業は実は火の車た”ったのて”
大人二人の交通費を考えれば
それはそれは高くつく
ゆえに
あんまり行事に来ることもなかった
しかしながら そんなことを
僕自身が気にすることもなかったし
「父親ってそんなもの」
って思っていたから
反抗するということもなかった
くわえて
社交的ゆえに
家て”は口数が少なく
典型的な日本人父親像通り
母親は母親て”
ひょうひょうとした個人主義の江戸ッ子タイプ
そんな主人を、父親を
それとして受け止めて
別に
「家族旅行行きたい」
とか
「もっと良いお父さんして」
とか別に求めることもなかったから
いつも静かな空気が我が家には流れていた
もちろん
地震雷火事親父よろしく
義理や約束を守らない時とか
嘘をついたとき
ここ一番には
地獄が待っている
「いけ」
母親が檻を開け
解き放たれた猛犬のような
恐ろしさ
しかしながら
それは落雷のように
一瞬のものて”
尾をひくことはなく
それは授業のベルが鳴ると同時に
熱血教師が
「はい。おわり、またね」
と実にあっさりとしたもの
瞬間風速80mの突風
新喜劇みたいに皆こける
ヤスミチエの世界
ゴングが鳴っても
「やれやれーもっともっとー」
「あーたもっとやっちゃいな」
とリングの脇から
母親が罵声を浴びせるが
そんな母親にヒコウを付く父
「しつこい、もうええ。分かった」
あおり損ねた
母親も子たちもシュンタロウになり
いつも彼はリングを去って行った…
そんな父親
多くの僕の周りの友達は
そんなかけらがまったくない
みんな優しくて
携帯の待ち受けとか
なんなら机の上に子の写真なと”を
飾っちゃったりして
ちょっとしたアメリカ映画のよう
休みは子供との時間を作り
友人のように振る舞い
それはそれは
まさにSTEP WAGONやVOXYのCMのまま
されなかったことや
してほしかったことを
きっちりしてあげて敬意を表する
時には
良いお父さんを演じるのも疲れたり
「良い亭主」まて”手がまわんなかったり
まあ平日は平日て”
上司や得意先に気を遣い
週末は週末て”
家族に気を遣い
言い方は悪いけと”
一体 何人の敵を作れば気が済むの?
と思ってしまう
僕は今
父親を凄く尊敬している
今の僕のまわりの友人たちも
尊敬されるた”ろうが
たぶん それ以上に尊敬している
先日 父親と話す機会があった
手前味噌になるが
彼はとても粋な人間て”
人のために動くが
決して恩を売らない
皆 駆け込み寺て”
父親のところに助けを求めてくる
困ったとき
商売に行き詰まったとき
トラブルが生じたとき
あらゆる人脈をつかい
即座に解決をしてあげる
そしていつも
静かにリングを去っていく
見返りも受け取らない
「なぜ無償て”そんなに他人のために動けるのか」
と聞いてみた。
「それはな いつかお前らに徳が回ってくる為」
そんな次世代のことを考えている父親
僕の周りの多くの父親たちは
子供や家族に焦点を当て過ぎていて
物質的優劣を気にしすぎて
一番気にしなくてはならない
お天道様や世間様への義理や
人への優しさを
その家族にやがて還元されるて”あろう
徳を積み忘れている人が多いような気がする
男同士の約束を破る父親
義理を果たさない父親
ポイ捨てする父親
教師に文句言う父親
親ばか過ぎて空気の読めない父親
処世術を教えない父親
子が出来て
男はようやく一人前
そんなふうに思えない父親が多い昨今
僕はきっと我が父親スタイルを
踏襲するた”ろう
正しいか 間違っているか
分からんが
正しいということは
そんなの僕が一番
分かっている
父親にあるべきものは威厳
それのみ
続く