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鉄の女 腐食(さび)た女





明日は元上司の結婚お披露目ぱーてー





五時スタートらしく


アップする時間はないと思われるから


今日も僕がアップっプ






明日ね


気まずいんよね






僕は行く先々にてトラブルが発生する





特に酒にてのトラブルには事欠かない





侃侃諤々


意見の相違とかじゃトラブルは起きないが





尊大な態度や横柄な人間がその場にいると



「天誅」



と言ってモメ出す





ゆえにね


皆 僕に人を紹介してくれないのよね





「個人的に呑みましょ」


と言われるのよね





もめるからね。





そのね


パーテーの参加者の中に


酒の場にて昨年もめにもめた卒業生がいるからね



というか





酒の場に着いて15分も経たないうちに


僕はシャウトして帰り


その卒業生は泣き出し


現役のお偉いさんは


こまってしまってワンワンワワンやったしね






その後 


その卒業生は


あっちゃこっちゃにて


散々色々いうてくれとるしね





「はぁ。」







いたるところて”悪口しか


言わないやつくらいに


疲れるバカはいない




Aの前て”はBの悪口を言い


Bの前て”はAの悪口を言う


ABの前て”はCの悪口を言うバカ




「女の腐ったやつ」という言葉が


当てはまる人間はと”うも苦手やし


かわすことがなかなか出来ない





皆が翻弄される


間違った世渡りステップを読み切り


破壊的なタックルをかまし


ノッコンを誘発したくなる



ラグビー的にね









「はぁ…」




明日は憂鬱かつ喜びの日やね





おお人生っぽいね






という前節








上目線になっちゃうけれと”


最近 大橋さんの文章力がアップっプしている


彼女はなかなか筋がいい


さすが本屋さんのお譲さん





小さいころから本に囲まれた環境が


あるとかなぁ



負けちゃいらんねぇ




ということて”二夜連続の映画鑑賞













ようやく観に行くことが出来た



鉄の女




以前書いたが


僕はサッチャーが凄く好き


そして


メリルストリープも凄い好き



彼女が出ている映画は80%くらい見ている







名役者の域を超えていて


神の領域に達していた演技力




描かれ方がネガティブ調なことを


大橋さんが言っていたが


僕としてはとてもポジティブに映った内容に思えた






職人気質(しょくにんかたぎ)




あらゆる逆境の中


血のにじむような努力を惜しまず


プライベートを一切排除し


公僕として職務を全うした人



あらゆる批判にも凛とした態度を貫き通し


英国を再び よみがえらした彼女






日本人がかつて持っていた


労働への美学に近い







僕は高校時代


受験の選択科目が政治経済




背景を知っているうえて”


鑑賞したから


とても面白かった




その知識をもたず


歴史上の一人物として見たら


映画の点数が下がるかもしんない




から




イギリスの戦後の政治経済を


「サクッ」と勉強して


是非 ご覧下さい







そうすれば


さらにこの映画が面白くなること間違いなし




知識とは人生のスパイスなんすから


惜しまず勉強、勉強




さらに楽しくなるなら


時間を惜しまずにね 










日本の政治家諸君、



君たちは錆びついている



彼女の爪の垢を煎じて飲みなさい







戦後の日本の歴代首相の中


映画化出来る人間が何人いるんた”い






いたとしても


こうやって外国人が感動するくらいの


映画にはならんやろけれと”ね




ということて”





僕も明日は鉄の男として


凛としよう


そうしよう






おめて”たい席が


冷戦になりませんように




鉄のカーテンが錆びていますように






ノーサイト”の笛がなりますように






「はぁ…」







僕が語ると


安っぽくなるから


今日はここまて”









おしまい










続く


















































生き恥






良い天気







昨夜 なんとかしてサッチャーを見に行くために


早々と店を出て クーパーエンジン全開にして


家に帰り 



「出発!」



と思ったが





ひさしぶりの街ゆえに


ちょっとオシャレしていこうかしらん





という欲が出て


色々着替えているうちに


お腹が痛くなった



お腹が痛いまま


映画を見るのはよくないと思い


便所に駆け込み


「ほっ」


と小休止していると






いつの間にか


時計は八時五分前



ぬお 五分前


映画は8時20分スタート




タクシーを飛ばして


映画館にいくのか


雨が再び降るかもしれない中


自転車を漕ぎ


なんとかギリギリ間に合うのか



「嗚呼

 

僕はと”うすべきか」



と考えていたら


八時五分を回り




「ま、いっか」



と考え違う映画にいくことを


考えた。




僕の人生は


いつもこんな感じ




余裕があるときこそ


何かが起こり


余裕があるときに


間に合わない




大橋さんが


見たいと言っていた


映画をみることにした








ギリギリ滑り込みセーフは


僕は嫌い





宣伝も真剣にみたいから


何も始まっていないときに


お菓子の封を開けておき


コーラのプルタブも空けておく





(カシャカシャ)


(プシュ)



袋がこすれる音


缶の開く音


これが映画鑑賞には


非常に不愉快







そのストレッチ的準備をするためには


15分前には映画館についとかないとアウト








始まった




SHAME



濡れ場 濡れ場 濡れ場の連続



一区切りがつけば


また


濡れ場 濡れ場 濡れ場の連続



一区切りつけば


自慰 自慰 自慰 濡れ場の連続







終わった




ようは主人公がタイガ―ウッズ並の


性欲を持っていて


その苦悩を描写している




トラブルを抱えた妹が


主人公の家に転がり込む




さらに苦悩が増す



うんぬん かんぬん







エロス=美




という描写じゃなく


発情期のサルに近い描写





女に飽き足らず


男にも 


乱行にも走ってしまう姿




まさに「やりすぎ」





見終わったあと 淡白な僕には


全く持って理解に苦しむ映画の一本に選ばれた






映画館を出た後


僕はポルノ映画を見たことがないが


獣姦なみの


ウルトラポルノ映画を見終わった気分になった











病的本能描写に食傷気味な夜






三宮に繰り出す気にもなれず


ともえにも行く気になれず



かといって晩御飯食べてないし






一人焼き鳥






カップルが二組





女の回顧録を「へぇへぇ」聞いている男



女の自慢話を「ふんふん」聞いている男






間を持たすために繰り広げられる会話たち


やりたいがための前節




優しく話を聞く大人な大人たち







生産性のない会話が


右耳から入ってきては左耳に抜け


左耳から入ってきては右耳に抜ける






主人公が言っていた


「付き合うことの下らなさ」というセリフを


思い出し




愛とはなんぞや




と考えると




妙に 


無機質かつ


動物的なものなものを描写していた


あの映画をもう一回見たくなった






ひとそれぞれ苦悩があるんやね




ということを理解するためにもね












続く

































































春の雨



よく降る雨だこと。



入園式、入学式、入社式が真っ盛り。


大人になればなるほど

はっきりと目に見える区切りや仕切りが少なくなって

年ごとの境目がなくなっていきがち


去年のことなのか、3年前のことなのか

よく分からなくなって、記憶があいまいになる


本当に忘れっぽくて

そんなことあったっけ・・という事ばかり


嫌なこともすぐ忘れられるし、いっかと思う一方

じゃあ、楽しいことも忘れてるってことやね、と言われて

それもそうだ

と、もったいなくも感じる。


まぁ
ずっと、忘れられないのもしんどいですからね。



神の采配に感謝。





三つ離れた兄が小学校を卒業する卒業式


三年生だった私は

お兄ちゃんが学校からいなくなる、会えなくなる

と考えると、何故か泣けてきた。


ぐずぐずと泣いている私に、隣の友達は
「家帰ったら会えるやん」と一言。


その一言で

そりゃそうだ、私一体何で泣いてるんやろ

と、急に現実に引き戻され

しかも、教室で男子に「お前泣いてたやろ」とか言われて

猛烈に恥ずかしくなったのを思い出して、今もまた恥ずかしくなった。




ああ
そんな、時代もあったのね。


淡い春の思い出。








つづく