手短に…
今日の私は機嫌がいい♪
朝のもやもやした通勤時間
こんなサビがラジオから流れてきた
今日の私は機嫌が良い
……
うんちゃらかんちゃら
初めて聞いて
久々に聞き入ってしまった
なんとも脱力
なんとも確信を付いていて
なんとも民生チック
歌詞も冷めている
音程もずーと一緒
カラオケにしても盛り上がらない
迎合も
共感も得ようとしてない
というかと”うて”もよい
この曲のスタンスがとても気持ち良い
かといって
買うにいたらない
時にラジオにてきくことが出来ればよい
口ずさむ程度の曲
そんな曲
もちのろん 売るつもりもあるやろうし
レコ―テ”ィングも何回もしたやろうし
ひょっとしたら5年温めた詩かもしれない
が
そんなん関係ない
意味を求める
結果を求める
生産性を求める
合理性を求める
この現代に
もっとも必要なヒーリング的要素が詰まったこの曲
親孝行とか
友情とか
恋愛とか
対象があるべき紋切り型の曲じゃなく
主体のある
「われあり」ゆえに…
自流が時流じゃないエセな現代に
この曲が支持されていることに少々ホッとした
朝 8時40分
最近 歌に励まされることがない僕にとって
大いに励みになった
そんな僕は
そんなことて”機嫌がいい
続く
紫と陽と花
新聞とかもろもろ
写真のクオリティはヒドイけど
とても涼しげな紫陽花
紫陽花は我が神戸の市民の花
六甲山にたくさん自生している
花びらに見えるところは、本当は萼(がく)と呼ばれるところらしい
だまされないでね。
紫陽花とカタツムリと梅雨とはワンセットで
梅雨の嫌いな私にとっては、紫陽花もあんまりいいイメージではないけど
紫陽花という漢字がとてもステキだと思う
パッと見すぐ読めない感じとか
書けと言われたら紫が先か陽が先かごっちゃになって書けない感じとか
三文字のところとか
お高くとまっていて、いい
漢字は画数が多く、文字数が多いほど
何だか格が上に見えるから不思議
名前も、二階堂とか伊集院とか御手洗とか
その苗字を授かっただけで
頭脳も気品も身に付けなくては、というプレッシャーを感じてしまう
ような気がする。
紫陽花、あじさい、アジサイ
同じ音でもビジュアルが違うだけで
こんなにも、醸し出す雰囲気は変わるのだ。
私は紫陽花に一票。
つづく
灯りをともす
台風がきて去って行った6月19日
廊下の電球が、2つとも切れてしまって
暗くて暗くて、夜歩くと、何度も置物に足をぶつけてしまい
しまいには青タンになってきているから
電球を買いに電気屋さんに行ってみる
「買えるものは町の商店で」キャンペーン実施中だから
できるだけ街角電気屋さんで買おうと探すけれど
見つけることができない。
残念ながら
うちの街には、電気屋さんはなくなってしまったようだ。
悲しいけど
悲しんでても夜は来てしまうから
泣く泣く大きくて広いヤマァーダ電機で購入
電球業界にも革命が起きていて
どれがどうなのか、さっぱりで
行ったら何とかなる精神の私にはお手上げで
親切丁寧な店員さんに教えてもらい
LEDなんちゃらかんちゃら電球を3つ買った
2つでいいのに、何となく3つ買ってしまう
いつもの私
親切丁寧な店員さんオススメのLEDは
何と何と、10年から15年ももつ、とのこと。
その5年の違いって何よ
と一瞬思いつつ、15年という果てしない長さに驚いた
家に帰って、電球をクルクル取り替えながら
果たして15年後
自分と、この電球はどうなっているんだろう
と考えてしまった。
そして、15年ももつ電球を開発されてしまった
消耗品の電球を作っていた会社の人たちの苦労も考える
そう考えると
家を買ったり
その場に住むという決断をしたり
終の棲家を決めたり
そういう
長いスパンで
根を張る、という行為は
何と決断力のいる行為なんだろう
と、思ったりした。
次にあの電球を替えているのは誰なのか
つづく
