昨夜はいろいろありまして
そのいろいろを書きたいものの
こういう公の場においては
なかなか書くことも出来ないくらいお粗末な内容
「今年35歳なんやろ
いい大人なんやから しっかりしろよ」的なね
そのうちね このことについて書こうと思う
昨夜の序盤
たまたま お客様と東門街にて遭遇した
ワールト“弁理士とは10時に待ち合わせしていたが
接待が長引いているのか連絡がないゆえに
何処かて”時間を潰そうと考えていたところに遭遇した
「まあ お前も一杯くらい一緒に飲めよ」
はぁ
「ビールか?」
じゃあ 一杯頂きます
上機嫌なお客様は
僕の全く知らないお連れ様とのミーティングに僕を誘いこんた”
最初は店の接客を褒めて頂いていたが
お客様はぐびぐびお酒を注入し
饒舌になっていき
なぜかしら 二代目否定論に話がすり替わって行った
「おまえなぁ おまえは所詮
親のレールに乗っかって…」
ええ
「俺なんかなぁ 一代て”全てこなしてきてなぁ」
凄いっすね
「おまえに何が分かるんじゃボケ」
あーあ 始まったよ この話
この類の話は生まれてこのかた
100万回くらい耳にしてきた
元堅気じゃない人ゆえに
僕は黙って聞いていた
たたき上げの人たちっていうのは
なぜにこんなに自負心を露わにするんやろうか
と思いながら聞いていた。
褒めても怒るし
自嘲気味な発言をしても怒るし
一体何を求めて
そうもかたくなに2代目を否定したいのか
と思いながら聞いていた。
僕は心から
たたき上げの人のエネルギーやバイタリティーを尊敬するし
全く持って否定する気なぞないのに
これは議論にならない
もう存在を全否定されている気になり
ヤカラ―と化したお客様のもとからすたこら逃げ去った
いのちからがら
弁理士と落ち合い
「初代目と2代目」論に終始 ビストロ純にて語り合った
語り合ったところて”
僕等の結論としては
やっぱり初代って凄いなぁって話になり
そんな凄い人たちが
やっぱり骨身を削って
愛をそそぐ会社を
息子に継がせたいのは当然のことやんやろね
っという結論に落ち着いた
おちついたところて”
たたき上げが経営している
ハンター坂のワインバー「パラテ”ィ」に
意見を求めに伺った
「そーね 2代目ね
俺からしたら
したくもないのに
それを受け継ごうとする懐の広さに感激するね
実績を保って当然
悪くしたらやっぱり2代目やね
良くしても2代目やしってことて”当然扱いされるしね
父親のブレーンと確執も生まれるやろうし
そうゆう立ち回りも気にせなあかんしね
よーやるわ。
って思うね」
と述べていた
ううう
模範解答をありがとう
ガムシャラに働く初代
その下に育ち あまり父親の顔を見ない子供
精神的満足というより物質的満足
物質的に恵まれるかもしれないが
景気に左右される家計事情
過度な周囲からの期待(投資)
番頭の裏の顔 大人の都合
決して表には見えない借金の影
ト“ア越しに聞こえてくる夫婦喧嘩
金融機関の逃げ足の速さ
幼少時から
それらをぜーんぶ見聞きしてきた子たち
子は大人以上に敏感て”
感受性が強いとするならば
こんな境遇は下手な映画よりも奇なり
サスペンス&ホラ―の世界
そんな境遇を経るとね
相手の本当の優しさとか
誠実とかしか信用出来なくなる
言葉も信じないし
その言葉の裏を読もうとしちゃう
それが初代からすれば
石橋をたたく「あまちゃん」に見えるんやけと“ね
それは一種のトラウマというか
生活環境の違いってことをね
認めないところに許容度がないから
その子たちは回りまわって
苦労するんよね
世間様に向かって
「先代の自負心の塊を処理する」
余計な仕事がまた増えちゃうわけ
アーメン
2代目のね
その見えない苦労に対し
敬意を抱くたたき上げの人がいたらね
僕は きっとその人は
成功すると思うんス
なぜならね
バイタリティーがあって実績もあって
人の立場を尊重することが出来るとするならばね
そりゃ
皆がその人を支持するに決まってんじゃないの
ってな話
続く