ablindspotのブログ -233ページ目

久々のおはな







エニシダ、クッカバラ、黄ミス菊、ガーベラ


右盛体で生けました



いつも、さっさと生ける私に



いい加減に生けたら、いい加減なお花にしかならないからね


という的を得たアドバイスを下さる先生




先々週のお花のもちを聞かれて


アワアワしてしまって、お手入れちゃんとしていないことを見透かされる私




色々悩んでも、結果が変わらないことに悩むことは無意味と思っていた私


悩んだって、悩まなくたって一緒なら


悩む必要性も、生産性も何もないじゃない





でも、悩む


という事を避けて通ると、どうやって悩むんだっけ


となってきて、悩みの回路が朽ち果てて腐り落ちてしまう




本当に悩まないといけないときに、シナプスが行き着く先が見当たらない



だから、人は


大きな決断をするために、その時の為に


毎日毎日、小さな悩みを悩んで


どうでもいいことに悩み倒して



来たるべき重大決定に備えているのかもしれない。




だから、みんな人生の決断を下すことができているのかもしれない。




そう思うと、結果は必要ではなく


変わらない結果に対して目をそむけず、正面に立つ



という行為そのものが、立ち向かうのに必要なのだろうね。







つづく






サンクチュアリー




最近 確実に売り上げが下がってきている




から


最近 店を閉じてから


せっせこせっせこ


「おひとりさま用まかない」を作っている






手前味噌になるが


これが非常に楽しくて美味しくて


ああ僕は料理が好きなんやね




と思ってしまう






なぜ「思ってしまう」と書いたこというと


店の料理をしているときは


仕事として料理をしているから


「楽しい」とは程遠く




ほわぁちゃー



と次から次からくる注文をさばき続ける






もちろん沢山お客様がいらっしゃって


売り上げがよければ


それは「結果」料理が楽しいとなるが





スタッフのまかないを含め


他人のために作る料理よりも




鼻歌歌いながら自分のために作っているときが


なによりも楽しい






この仕事をしてから


てーんて”家にて料理をする気は起らず


朝食のパンすら焼かず


(しいてゆうなら夜食の納豆とかラーメンくらいね)



ゴキブリも退屈するくらいに


綺麗なキッチンを保っている




ちなみにガスは 


煙草に火をつけるくらいしか使っていない




料理に対する愛はそこに存在しない




まー店なら


調味料もあるし食材もそろってるしね


「料理するぞ―」と構えなくてもいいしね




から久々にふるまってみる



結果




自分の時間て”あれば楽しめることが


仕事になるとなぜにこーに愛が芽生えないのか





とこーして考えてしまう






店て”はパスタなんぞメニュー置いていないが


業者がもってきた特売品のパスタをつかって作る


カルボやぺペロンやアラビアータとか和風パスタなんか


作っている時には




本当にわくわく 楽しいし


本当に美味しい





かと言ってパスタを店のメニューにおくつもりもない




なぜなんやろ




と今考えている





結婚する前は(今 離婚してるけと”)


お付き合いしてきた女性達の前て”よく料理をしていた





英国にいるときには


日本食ホームパーティとか称して


わくわくしながら食材買いに行って


色々ふるまっていた




音楽かけながら



うまい?




なんて聞きながら





キッチンから”みんなの顔を覗き


ワインを飲みながら


楽しく料理をしていた






料理を作り


それらを人と分かち合って



「ボナぺティ」



薄い 濃いとか



あーた”こーた”言いながら


ワインを飲みながら




っていう料理が楽しいんやろね


僕にとってね






対価を求めるってことは


また別の料理となっちゃって



楽しいとは


まったく別次元のものとなる









そんな自分の中の聖域







商業にまみれて


クライアントの気まぐれにまみれて


疲れている食傷気味の


クリエーターの皆さま






そういったご自分の聖域を


当ギャラリーを活用し


表現してもらいたいと思っております




「表現が好き」っていう原点に帰る為にもね






楽しんて”る?









続く



































































































































































































ヤングなクリエイター



先日、当ギャラリーにて、東京デザイナーウィーク2012に出展するという作品の


写真撮影が行われました。

写真載せても大丈夫とのことなので、少しだけ









お二人は大学の同級生で、一緒に出展作品を作っておられるそう。



今回は照明器具で出展をされるとのこと。




照明器具の傘の部分がマグネット式になっていて


傘の中にあるべき電球が外側に磁石でくっつくようになっている照明器具



例えば、ベッドの上で本を読みたい時


わざわざ灯りを移動させなくても


電球の位置を張り替えるだけで向きを変えることができる


そんな照明器具。





灯りの向きや加減を自由自在に変更できる


というのはとっても魅力的で面白いなと思いました。




それにしても、用途や形状を文章で伝えるのって


ほんとに難しいな。


きっと、ちっとも良さが伝わってないと思うけど


お二人に、この作品に、東京デザイナーズウィークで


いい出会いがあることを祈念しております。





10月30日(火)から11月5日(月)まで、東京におられる方は


青山・明治神宮外苑絵画館前の


ヤングクリエイター展ゾーンへ是非行ってみてくださいませ。


http://www.tdwa.com/






つづく