ablindspotのブログ -221ページ目

男子厨房に入るべからず あー ぜい?


みなさま


こんにちわ




ひさしぶりにぽっかりと時間が空いたから


白昼にこうやってブログを書いております




先日 条件交渉中やった


70歳おじいちゃんシェフの後継者50歳の候補から


℡がありました




「いろいろ検討させて頂きましたが


お断りさせて頂きます」






はう



まぁ本人の希望していう条件(半端ない条件)と


当店の精いっぱいの条件(僕より給料がいい条件)が


まったく折り合うことが無かったから


当然っっちゃ当然かもしれないが




それにしても


その間 僕は求人広告も出さず


ひたすらお返事を待っていた



おーい


おーい


もーいーかい?





一カ月半という時間が経ち


連絡が無い時点て”


「あーもう無理やろね…」



というところに℡







ごめんなさいね、返事待ちのところが多くて



お互い納得しないとね


やっぱり安定した、そして責任をもった仕事が出来ないしね



と続き 前述の断りの言葉が舞い降りた





「いいっすよ また縁があったときに


よろしくお願いいたします」



そういって携帯のオフのスイッチを押し




さてと…


切り盛りと”-すっかいの?



と僕は呟いた。



もーいーよ





実はその人に2013年度は


アルバイトとして頑張って頂き


消費税が上がる2014年度から


僕は現場に一切出ず


その人に店を任せチャオ




と青写真を描いていたんよね




そのためにも人件費を稼ぐ必要があるから


2013年 無休の旅をしようと思っててんよね




後一年のつもりて”


膝も腰もがくがく


清原みたいに頑張る予定やったのにね







ということて”


仕切り直さなければならない



このままいけば165試合 完投投手目前







うちの父親の世代にしても


まわりのサラリーマンにしても


肩たたきやボーナスカットとかいう


リストランテなんて当たり前におこっているし




もっと言っちゃえば



「仕事があるた”けて”も嬉しいっす」


という人々、特にホワイトカラーがめっちゃくちゃ多いのに





この「シェフ」という仕事においては


売り手市場がまかり通っている





実際70歳おじいちゃんシェフも


うちを辞めた後 茨城県の実家に帰ると思いきや



「実はね…


違う店から声かけられて…高槻の方へ」




はぁ そうなんっすね



なんていうオチ




決してバカにしているわけじゃないけと”





そうやって歳をとっても社会に求められるって言うのは


幸せなことっすね




「いいよ 料理人って。


この職について本当によかったと思うし


本当に有難いと思うね。



オーナー^もさ、この道を極めたらいいんじゃない? 」






そんなおじいちゃんの言葉に僕は


実際心が動いたのも確か



いかんいかん


それはいかん




言い方が悪いかもしんないけと”


70歳て”出来るってことは


働き盛りの35歳のぼくにとっては


他にすることがあるんじゃないかとも思うんよね



というかブライント”スポットにね


力をいれたいんやけと”ね




それが甘いっっチュー話やろうけと”…







それにしてもね





手に職をつけるってことはなによりも素晴らしい


芸は身を助く


定年もない




プラス


身一つの


包丁一本勝負




食に関して言えば味が流行や時代に


左右されるってこともそんなにないし


まかないも出りゃ食いっぱぐれることもない






こんた”け不景気やからね


男子も厨房にじゃんじゃん入って


潰しが効くようにしていたほうがいいんじゃないかとね




最近特に思うんス








ニート諸君




少なくともお母さんの料理の手伝いを


しようじゃないか


そこから自立が始まるっっチュー話やんか





それにしても


僕は何処へ向かっていくのやろうか




職人を目指すなら


ブラックジャックがいいんやけと”…




千切りはせんずりなみに早くなった






続く





























































 















ポポポポーカーフェイス




ポーカーフェイスってむずかしいなあと思っていたら


アメリカで、ポーカーで使うポーカーフェイス用の注射が発明されたというニュースを見た。




自分もギャンブラーである、発案者の整形外科医は


何かマズイというカードが来た時に、人間は無意識に片方の眉毛を上げてしまう傾向にあるから


その眉周辺にシワとかを取る用のボトックス注射を打ち、動かないようにしてしまえ


と考え


ついでにポーカーでも勝って儲けて、本業の整形外科の方でも儲けてしまおう


という何ともアメリカ的大胆な発想。



アメリカは分かりやすくて、いいね!





サプライズ的なものとか、秘密にしなきゃいけない事とか、知らん顔しなきゃいけない時とか


なんでかそういう時に限って、口元がゆるくなってしまう。




自分では完全にポーカーフェイスタイプだと思ってたけど


ニヤニヤしないで、と


見ないで、と


注意を受けることが多すぎて


もう、私には向いていないのだと悟った。



口に直接ボトックス注入できたらいいのになあ。




笑っちゃいけない所とか、場所とか雰囲気で


4倍面白く感じてしまって、笑っちゃうというのは


人間のサガだからしょうがないよね。




きっと、かの整形外科医はそのボトックス注射で儲けたお金で


またポーカーゲームをし、そこで負けてまたボトックス注射の仕事を頑張る


そして、そのお金をまたつぎ込む。



という循環を繰り返し、でも勝たなきゃボトックスの宣伝にならないし


としゃかりきに、仕事よりポーカーに熱を上げるだろうね。


ギャンブルも大変ですね。何でもほどほどがイチバン。







つづく

















あい うぉんと つ びー かかし





皆さま こんばんわ


閉店後お入りになった


お客様がずーと業者と商売のお話をされており


店の片隅にてブログを書いております





常連中の常連のお客様ゆえに


もちろんお断りなんて出来るわけもなく





とはいえ


閉店時間を過ぎたときに


断らせて頂くお客様がいらっしゃる前にて


快く入店して頂くというのは


にんともかんとも商売とは難しいものやね






あちらがたてば


こちらがたたず


こちらがたてば


あちらがたたず




客商売とは「やじろべえ」に近いものがありますね



いっそのことかかしになりたい







昨夜 とある店にて


お客が店員を罵り続けていた






烈火のごとく怒っているそのお客は


同じことを何回も何回も何回も繰り返し続け





「あーた何考えてるの」


「なぜ」


「なぜ」


「なぜ」


「なぜ」


「なぜ」






を壊れた機械のように


何十分もリピートしていた。





いるよね


何処にも そういう人






「もーいーじゃん」


が全く通用しない




探究心がさぞ豊かなのて"しょう




人生のすすむべき方向があっていれば


きっとそのお客はノーベル賞をとっていたに違いない




ああ勿体ないね





そういう人というのは


もちろん周りが見えなくなってしまっていて


野次馬が白けた目て”みようが


「もういいじゃん」と言おうが




「あんたたちにとって


と”-て”もいいやろうがこっちは一歩もひけねー」




という一歩も引けない具合が


さらに一歩も引けなくなるスパイラルに陥るんやとおもう、たぶん





客 対 従業員


という圧倒的優位性の中においては


自分もサービス業をしているし


いつそんなことが自分に跳ね返ってくるかわからないから


さすがにそんなことはしないけれと”





ことプライベートにおいては


そんなことが自分にも多々ある




ならぬものはなりませぬ



的なね。





じゃあ その落とし所を何処にもってくるのか。


着陸地点は?


終わりの始まりは?






という争いのビジョンを考えるのが


日本人は苦手らしい




それが苦手やから


徹底的に関係性を断ち


坊主憎けりゃ袈裟まて”的なね



「鬼畜米英」






そして出口戦略を作るのが苦手やから


そして自分の形勢が圧倒的に不利になった場合


ものの見事に手のひらを返す



「極端」






たとえば


前述のクレームをつけられていた従業員が


実は上司の愛娘やったら?



みたいに



パワーバランスが圧倒的不利やったら


たぶん 後日菓子折りもってって



「ごめりんこ 先日は言いすぎちゃった



ウフ



お父さんに言わないて”ね」



となる…はず






もちろん 


そういう手のひら返しは日本た”けじゃなくって


全世界 古今東西と”こにて”もある話やけと”ね





しかしながら劣勢な店員に


ぐうの音も言わさず


執拗にまて”詰め続ける人種って


日本人くらいじゃないかな




って思っちゃう




その半動なんやろね





戦後の日本人のMPへの


こび具合とかさ




東京裁判においての


無実の釈明とかさ




帰還兵に対する


邪険な扱いとかね







ああいうクレーマーを見ると


「ああ テ”フォルメされた日本人の本質やなぁ」




と菊と刀的にね


感じちゃってね



そのたびにね



僕はね 未来永劫


この国民が12歳から成長しない気がするの





アンチ権力


アンチ体制


アナーキスト





そろそろ


反抗期を迎える


14歳くらいになってもいいんじゃないかな




まぁいいや




まぁいいけと”





少なくとも僕は


なびくことのない


かかしになりたい








続く