ablindspotのブログ -206ページ目

ゴールドフィッシュ


行かなきゃ、行かなきゃと思いつつ
見なきゃ見なきゃと思いつつ
気づいたら期限や時期が過ぎていて
あららと言う

というあるあるを避けるため、初めて前売り券を買ってみた

アートアクアリウム展@大丸心斎橋店






屏風風、これが一番よかった



色とりどりで、多種多様な金魚たちがそれぞれのテーマごとに住み分けられ額縁や水族館のように展示されている
動く絵画、動く彫刻、生きるアート


人の心を動かしたり、惹き付けたりすする方法は、美しさの他にも色々とあるはずで
例えば怖さや、汚さ、気持ち悪さ、正確さや、奇抜さ

そんな、大衆的には一見マイナスの様な感覚の方が、ずっと心に記憶される確率は高くなる気がする。

同じ文字書き続けてたら、どれが正解か分からなくなる、ゲシュタルト崩壊のように、人生でそうそう見ることもない金魚をぢっと見ていると
えも言われぬ奇妙さに、金魚酔いを発症し、金魚って一体何だ…と
あの目玉と凸凹とした体とポカンと開いた口が頭から離れない。


小学生の頃、初めてプラネタリウムに行ったとき、
人生で初めて見るその満天以上の星空に、その暗闇に、自分がどうにかなってしまいそうで、吸い込まれてその星空の一部にされてしまいそうで
我慢できなくなり、外へ飛び出した。

と言う話を聞いて、美しさと恐怖とは表裏一体なのだろうと思った。


美しい花にはトゲがあるし、危険な人は魅力的に感じるし、悪いことには背徳的な刺激がある。


本質はそんな俗的なことではないのだろうけど

本質を見極めるのは、難しい。









つづく








奥の谷のナツコさん 後篇





今日の僕はとても疲れている


なぜならば炊き出しの準備の切り込み味付けに昨夜から明け暮れ


終わった瞬間から来週に向けての鬼の仕込みが始まり


いまようやく13Rがおわったところにいたる





「おやっさん 俺は燃え尽きた」


ジョーの気分がいまよく分かる





しかしながら


こうして手を動かし最後の仕事をしあげているところが





ああなんていうのかしら


プロ根性と言うのかしらん


自分を褒めてあげたい気持ちになるのれある



本当ならば今頃


僕のベットには僕が僕が僕がいてほしい



という下り






さて奥の谷のナツコさんの話の後半を書こうじゃないか





僕はギャラリーに飾られた奥の谷さんの


豪華絢爛なスタント”花をみてあっけにとられた




「なんじゃこりゃ」




僕は映画が始まる前の


STOPザ映画と”ろぼうのお姉さんが


唖然としている状況と瓜二つの心境に陥った




「やるな奥の谷さん」





「粋な計らいをする」人に僕はとても魅力を感じる



「さりげなく 大胆に」な人に対してもそう





お花を贈ってくれたとか


しかも高額なお花を贈ってくれたとか


の話をしているわけじゃない




その「ばこーん」という音が流れてきそうな


演出の心意気に惚れたわけなんすよね





それは男が女が


異性が


とかいう話じゃなく


マイケル的にいうと


ヒューマンネーチャーとしてね





そして僕は


その「ばこーん」という音のラリーを


この人に返そうと思ったわけさ




それは同じ手法じゃ味気ないし


サル真似にしか過ぎないから


そのお返しは考案中かつ準備中やけと”ね





まあいいや


それはおいといて





その後も奥の谷さんは


腐ることなく


天才を省みることなく


たた”「前進あるのみ」



素人とともに社会の荒波にもまれ続ける




(あんま素人 素人ゆーちゃいかんね


あくまて”も当時という意味よ)




そして天才を失いつつも


仕事の範囲を広げ




ずんずんずんずんずんずんと”こ


なつこ



気がつけば



なんと



仕事の範囲も広がっちゃってるじゃないか



宝石をじゃんじゃんみつけているじゃないか





書を捨て街に出よ的な奥の谷さんは


出逢いを能動的に求めているし




そこに天性のひとったらしを活かし


シカゴのロキシ―のように


世のなかの男たちを欺き、そして魅了する





「新規営業なんてしないっすよ」


という奥の谷さんの話はきっと本当に違いない




コミュニケーションの中から


仕事は舞い降りてくるわけなんよね




そして工場がと”-て”あれ


未知の領域の仕事て”あれ



臆することなく



はいやーはいやーと


走り続けよう 情けはいらぬ



とポンポコ仕事を取り続けるわけなんよね




そしてアタックアタック バックアタック


がんばれ生産工場となるわけなんよね




(まあこれが天才が怒っていた理由の一つなんやけと”ね)





最近の世のなかの大抵の男たちって


(僕も含めてね もちろん)




出来ない理由を常に探して


物事を否定的に考えて


嫉妬したり蔑んた”り



前進しないことを前提に生きている感じを


受けなくもなくって



ゆえに


なんか疑似体験的に


世のなかの男たちが




奥の谷さんに手を差し伸べたり


応援しているような気がするんよね




「俺の分まて”頑張れ!!」みたいなね




なんていうか


そういう感情の肥料がたくさんたくさん


奥の谷さんに集まってきて


やからといって



奥の谷さんは


きっと前進していない人の肥料には



「いらん」


っていうやろうし



仮に前進している人の肥料の鮮度が古ければ


これまた


「いらん」



っていうと思う




とっても感覚的な話やけと”ね



まあ



われあり ゆえにわれ思う人なわけさ




そんな感じて”


たまに奥の谷さんは


店に遊びにくると




「あのぅ おーさわさん 


こういう業者しりません?


こういう関係者しりませんかぁ」


とか


「あのう あのう」的な逆土産を持ってきてくれる



のがまた楽しかったりしてね。






そんなこんなが続いた


昨年のある日 奥の谷さんから携帯に連絡があった




「ご飯いきませんか、紹介したい人がいるんす」



聞けばついにマグネットに


即戦力テ”ザイナーが入ったという



センス良し


仕事早し


経験多し



そんな期待の新人と奥の谷さんとご飯にいくことになった




奥の谷さんは


嬉々として新人の参加を喜び


はたまた


いかに天才が抜けてから


つらかったかを吐露した




よーやったね


お疲れさん




といってから半年


奥の谷さんは目下前進中



もう天才は彼女に必要ない



試練を乗り越えた


きっと彼女は大物になると思う




まぁその暁には


僕のことなと”頭の片隅にもないやろうけと”ね



しかしね


奥の谷さんのキャラ的にそうあってほしい


と僕は思うのレス





僕がプータローになって


やることなくって


体力つかいたくなくって



家のこたつにはいって


せんべい食べてたら


「あー奥の谷さん テレビ出てる」



それに比べて


おいらは



ちきしょー




的な領域まて”是非行ってほしいっす




がんばれ





らんらんららららんらんらん




奥の谷のナウシカ的にね


おわりますが





あとがき




定期的に海外に行っている奥の谷さんは


年末に単身イント”にいって来た話を最後に




奥の谷の名言その1



にほんはね



ふにゃふにゃ


むにゃむにゃ



じゃなくって



ぐにゃぐにゃしてるんす





奥の谷の名言その2



イント”の思い出は


マリーゴールト”っす





名言その3



アジアにいくと


日本の日常生活て”付いた


精神の垢というか脂肪がとれるっす








僕は脂肪た”らけや






続く









































































































ゆきやこんこん


こんにちわんこ。

寒い日が続いてますね。
ウィルスが蔓延していますので、気をつけましょう。


レ・ミゼラブルを観て、ラッセル・クロウの歌声が甘すぎて、上映中モンブラン食べたいなぁ

と、モンブランが頭から離れませんでした。

ムキムキのヒュー・ジャックマンも素敵でしたよ。

ミュージカルというのは、私には間違いなく恥ずかしくて

特に日本人がカツラ着けて、外国名で呼び合って、唐突に歌ったり踊ったりし出すという

そんな不自然さの塊がかたまって、見ている顔が固まる、という事態が起こるので

なかなか見に行く勇気も機会もなく、キャッツ位しか経験はなかったけど

今回は外国人だし、映画だし、みんな歌上手だったし、スケールの大きさが感動的だった。


欧米人が行うことでしっくりくること
日本人が行うことでしっくりくること

それは確実にあって、どう頑張っても違和感があるものはあって致し方ない


ちょっと長いけど、DVDじゃなく映画館で観るべき映画





つづく