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おっちょこちょいの許容範囲


三連休最終日でしたね。

はて、何の祝日なんだろうと思い聞いてみると、建国記念日だそうですね。
建国された記念日を忘れるなんて、非国民です。大失態。


最近の大失態といえば2・3日前にちょっとした失態を犯してしまった。

注意力不足と、すぐに意識が遠のく癖のある私には
ちょいとしたトラブルがよく起こる。

おっちょこちょいといえば可愛らしいけど、それが重なると、度々ため息をつかれる。

自分でも、そんな自分に嫌気がさしているので、ため息をつかれても甘んじて受け入れるしかない。


つい先日、車を点検に出す
ということで、キーを車屋さんに預けなきゃ、となった。

じゃらじゃらと他の鍵もついているキーホルダーから車の鍵だけを預け、点検とキレイキレイしてもらった車さん。

せっかくキレイキレイしてもらった帰りに、すぐ雨に降られたというのは、まぁいい、仕方がない。



次の日、さあキレイな車で出掛けよう、とドアを開けるも、うんともすんとも言わない。

あれ?

昨日の点検で何かあったのかしら。
まさか、ルームランプつけっぱなしでバッテリー上がっちゃったのかしら…

ルームランプつけっぱなし事件はよくある話なので、私は焦り、親へ電話。

車動かないんだけど…

親も慣れたもので
また?いつものところへ電話して相談しなさい。と慣れたもの。

いつもの整備屋さんへ電話するも、今すぐには行けないから、JAFかロードサービスへ言ってごらん。

とおじさんも慣れたもの。


ご忠告通り、ロードサービスへ電話をし、相談。

「バッテリーかも知れませんね今すぐ行きます。」

という心強い言葉に安心し、渡る世間の暖かさを実感しながら、寒い駐車場でお兄さんを待つ。

ほどなくしてお兄さん到着。

「まだ新しそうなんで、バッテリーじゃないと思うんですけどね。」

と車をみながら首をかしげるお兄さん。

「ちょっと、キー預かってもいいですか?」
と聞かれ、はいもちろんです。
とキーホルダーを渡す。

「反応しませんね。いっぱい鍵ついてますけどどれがこの車の鍵ですか?」

とお兄さん。

えーっと、とじゃらじゃらと探す私。

「…あ。」

「えっ?」とお兄さん。

そういえば、昨日鍵はずして付けてなかった。カバンも昨日と替えたんだった。

と急に思いだし

「キーをもっていませんでした…てへぺろ。」

と、お兄さんに告白。


一瞬しーん。となる現場。

「いやぁ、よくある話なんですよ。何もなくってよかった。そりゃ動きませんわー。はははは。」

とお兄さんはすぐに正気に戻り、それでは、と颯爽と去っていった。



私は自分のアホさに言葉もなく、ただただお兄さんに申し訳なく、寒空の下平身低頭するしかなかった。

気持ちは土下座の気持ちだったけど、
コンクリートの上だったから、気持ち土下座でご勘弁いただきました。


人に迷惑かけないおっちょこちょいは数知れずあるけれど、人にご迷惑かけるおっちょこちょいだけは、本当に自粛しなければ。

と、本当に反省した一日でした。

はーあ、嫌んなるわー。

みんなも、気を付けてね。

キーがないと、車は動かないよ。





つづく









ロマンスの神様 この仕事でしょうか

ハローマイフレンド


君に恋した冬があったねぇ


久しぶりにお昼からの出勤ということで


ひさしぶりに春の陽ざしの中 宇治川商店街まで


ドライブしちゃいました。


え 近すぎる?


ノンノン


ドライブに距離はありません


愛に距離がないようにね



そうして五代目の家の前の純で


焼きそばを頬張って


店に出勤したところ


出産を機に退職したスタッフが遊びに来ているじゃありませんか


44才で出産するにあたって周りも僕も心配していましたが


うさぎのように店内を飛び回る彼女にはどこ吹く風



ちょりーす



大丈夫っす



と大きなお腹を抱え仕事をしていました



とても明るくて


絶対 元ヤンで


お客様の受けが良くって


フアンのお客様も多くって




僕自身も彼女がやめることに痛恨の一撃を受けたのですが



こうやって辞めたあと


生まれたてのお子様と一緒に


店に顔を出してくれることはなんといいますか


経営者冥利につきますね。



うちのスタッフは42才でおばあちゃんになった人もいたり


44才でおかあさんになった人もいたり


昨年 再婚された人もいたり


平家物語を研究していた28才の女の子もいたり


僕のように一年8ヵ月で離婚した人間もいたり


あとは詳しくかけませんが



なんといいますか多種多様でありまして


実際 いろんな方から


「大概 店のスタッフって共通項あるけど


この店においては個性がバラバラやね」


とよく言われます



思い返せば



昨年辞めたおじいちゃんシェフは72才やったし


タジキスタン人もいたし


15才のヤンキーアルバイトもいた



今も本当に変わっている人が多くって


なんの共通項もないけれど



長年働いているスタッフたちの共通項を


ひとつ上げるとするならば


本当に負けず嫌いな方々が多いのです



で相反するのですが感情的ではなくとてもクール



つまり内側に感情というマグマがたまっており


何かの拍子に画鋲がささるものならば


ドカーンとマグマ大使が現れる



本日 遊びに来た44才母親もご多分に漏れず


そんな勝気なひとでした



たしか大学生と高校生の娘さんがいたはずですが


頑張って彼女たちの力を借りて子育て頑張ってくださいね




って下り




先日 保険屋ラガーマンのことを書きましたが


僕自身もひょっとしたら飲食店を来年卒業するつもりだから


他人事じゃなくって 辞めたあと どうやって飯を食べていこうかとよく考える



もちろんこのblindspotは続けていくんだけど


利益の話なんてまだまだ当分先の話だし


かといって生きてるんだもん


収入は必要だ



と寝ても覚めてもそんなこと考えているんだけど


今朝なんとなくワールド弁理士が


タクシーの運ちゃんで年収1000万の人間がいる話をしていたことを


思い出し 


「あ それいいかも」


と考えてみた。」



が方向音痴だしね


酔っぱらいの相手もしんどいしねぇ



が人間観察にはもってこいと思うし


何よりも僕はデニーロのタクシードライバー見て感動したし


多田琢さんに憧れて


電通の会社案内のパンフレット見たとき


NYで一年イエローキャブ運転していた電通マンのインタビューも乗っていたし


その経験がうんたらかんたら忘れちゃったけど


そんな経験している人がこの会社にはいるんだ



と引け目を感じたし


なら日本なら安全だしね


ちょっとやってみようかな



なんて思ったりしてね もちろんそんなに甘くないのは存じておりますが


ひょっとしたら来年 モヒカンで運ちゃんしているかもしれないので


その時にはよろしくお願いいたします



で昔 定年を迎える人と話していて


その後 何をすべきか


という話し合いから 


僕はタクシードライバーはどうですか


と提案してみた




提案したら その人は唖然と憮然とし


「あーた 馬鹿にしてるのか」的な視線を僕に送ってきた


だから


僕は「なーんてね \(^o^)/」なーんて表情をしてみた



僕にはその否定の意味が分からず


仕事を探しているから 仕事の提案をしただけなのに


と一人で拗ねていた



地位的な意味なのか


なぜいまさらという意味なのか


タクシー強盗にあったらどうするんだ という意味なのか


大衆食堂でなぜ昼飯をたべなきゃならんのかという意味なのか



よくわからないが



僕はよく乗るし 身近な存在だし


ああこうすればもっと稼げるのにな


なんて考えてしまう



そして何よりも


将来の最終ゴールの映画に携わるための


ネタをたくさん拾えそうだしね



僕は今年36才


冒頭の元スタッフは44才で頑張って母親になった



まだまだ寄り道をできる余裕はある



僕はまだ 若い



はず





そんなロマンチックなお話






続く










































ごめんという気持ち


体罰、暴言、坊主頭が花盛り。

お得意の、極端な糾弾と改正が先生や指導者の首を絞め


規律やスジや伝統がゆるゆるにならなきゃいいのにな


と、ただ思う。


反省や、後悔、懺悔を表す、視覚的二大巨頭と言えば
今も昔も土下座と丸坊主。

土の下に座る、まさに土下座は
これ以上低くなる術のない低さまで自分を落とし、相手から見下ろされるという
プライドをかなぐり捨てた、人としてこれ以上ない低姿勢の体勢。

これ以上の誠意の見せようがない程の謝罪。


そして、見ている側の人を
切なく、やるせない気持ちにさせる複雑な謝罪方法。

ジャパニーズドゲザが世界共通語になる日もそう遠くはないはずだが
外国人にはそうそう真似のできる体勢ではない。


一方の巨頭、丸坊主。

髪の毛を剃って、髪の毛をなくすことで誠意を表す


土下座は一瞬の辱めと恥、丸坊主は髪の毛が伸びるまでの期間の辱めと周知の恥



でも、髪の毛はいつか伸びるし

帽子で隠せるし

かつらもかぶれるし

カッコいい線入れれば、エグザイルみたいになることも可能だし


土下座の破壊力よりちょっと劣るし、罰ゲーム的感覚がどうしても抜けない。


第一、お坊さんの正装である坊主頭を反省のツールにするなんて


お坊さんに悪い。


おしゃれ坊主と反省坊主の違いもよくわからないし


何か不祥事した時は、坊主よりDOGEZAだと改めて思う次第です。



合掌。






つづく