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第1回ブラインドアワード作品紹介 20


9月に入りましたね。
みんな、宿題は終わったかな?
私は宿題は9月に入ってからするタイプでした。

さてさて、ブラインドアワード作品紹介20作品目は板宿四天王さんです。

板宿四天王は、今回のアワードの為に急遽結成されたグループです。

「板宿に来る」という立場から、「板宿に来てもらう」というポスターを考えるのは難しかった、とのことですが、またいつもとは違った目線で町を見ることができ、新鮮な気持ちになったようです。

目の黒塗りは賛否両論の様ですが、みなさん、板宿にコイこーい!





【コンセプト】

別々のところで育った私たち4人。
着付けのお稽古という共通の目的によって、この板宿という地でたくさんの人や、お店と出逢うことができました。
そのどれもが温かく、ぬくもりのあるもので、その昔ながらの懐かしさと優しさをノスタルジックに表現しました。
賑わいのあったかつての板宿の町のように、着る機会が減ってしまったお着物や日本の文化をもう一度盛り上げたいという気持ちで制作いたしました。


【プロフィール】

年頃の四天王4人に恋がくることを願って…。毎週火曜日、板宿でお待ちしております。


21作品目に、続く…



100%シュルレアリスト




疎遠になっている友人が


17歳から19年間付き合っている彼女と


まだ結婚していないらしいことを人づてに聞いた。




疎遠になっている友人の行く先には


さほど興味がないが


彼らがどこに向かっていくのかは


とても興味がある。





その間


かつての仲間たちは


彼女を見つけ


彼女と別れ


彼氏と出会い


見合いをしたり


不倫をしたり


子供を生んだり


離婚し再婚したり




約20年という超長編ドラマを経て


青春の出口にたどりつき



現実の入り口にたどり着き


各々がもがき、演じ、泣き笑っている




その傍らでじっと目を凝らし耳を澄ましていた彼は


超現実主義者へと進化したのだろうに違いない






ジュジュジュジュジュジュジュジュジュジュWish



神戸は朝から大雨




車から降りると


後続車が猛スピードでやってきた。




十戒のように割られた水溜り



僕は返り水を浴び ずぶぬれになる




走り抜ける喜びを感じていた中東系の男たちは


高笑いしながら僕を眺めて去っていった




「ちきしょー」




そのスローモーションのやつらの表情を


思い浮かべ体を拭いていたら


後続のトレーラーが忍び寄りまた大しぶきをあげた





安倍よ 盲従はやめ


アメリカを戒めよ