ablindspotのブログ -133ページ目

つっけんどんぱっぱちりんちりんぱりん





はいこんばんわ


今日のオアフ島は北風がピューピュー吹いております




ピューピュー?


なぜこんな音になったのかはしりませんし



なぜ英語圏では


「おっとっと」が


「ウップス」になるのかも知りませんが


とかく今週末はヒマヅクシでした




WELL




最近よく


「あなたは無愛想で、つっけんどんで、無礼な男だと思っていた」


と言われます。




いやいやそんなことないだろうと思い


さきほど店終わりに妹に聞いてみました




「うん よく知り合いのお客さんに言われるよ。


『お兄ちゃん 無愛想だね』って」




ちょいちょい。



僕にとって普通な態度が無愛想になっていたんだね


どちらかといえば愛想はいいほうだと思っていたんだけどね



そりゃ


根拠なく偉そうな人には努めて偉そうな態度をとるようにしているし


自己顕示欲が強い人や計算高い人にはなるべく近づかないようにしている



ウップス!



けど僕なりに


その反面 謙虚な方にはより謙虚に接しているつもりだし


礼儀正しい人にはより礼儀正しく


優しい人にはより優しくしているつもりだ




キッチンに入りっぱなしで


コミュニケーションを図られないお客さんは別として



何回も顔合わせていて何年も腹割って話しているつもりでも


「無愛想じゃない僕」にようやく気づかれた話を聞いて


人間の心象って本当に三秒ルールなんやな


と思ったわけなんです





類友といいますか


確かに僕の周りの仲間たちは


口数は少ないしシャイだし 


刹那的で自虐的でブラックユーモアが好きだし



だからといって


僕は彼らに対し無愛想というレッテルを貼るところまではいたらないんだけど



それは僕が仮に無愛想だとして


だから彼らが無愛想に見えないのか



ということは彼らも無愛想として世間に評価されているんだろうな


と思うわけなんです




自称「永遠の後輩」のピッコロさんは別として


このブログで登場している方たちは


みんな本当にシャイで


酒が入るまでテーブルについても


とつとつと話すのが我々の日常で



アイドリングしてエンジンを温め


杯を重ねるたびにテンションをあげ


そこから記憶をなくしがちなスピードの向こう側に到達する




実際のピッコロさんはとても物静かだし


川崎さんだってそうだと思う


テンションのギアをうまく扱えているわけなんですね




僕はそんな器用じゃない




それはいつの時代の友人たちも同じで


みんなとても口数が少ない



このまえ書いたセージ君やイシゾノ君や


クリエーティブディレクターなんて最たるものだ



みんな「じー」と相手を観察しているだけ





逆にどのあたりが無愛想じゃないのか


どのあたりが愛想がいいのか教えてもらいたいものだけど




僕の中では世間で言う「愛想がいい基準を超えている友達」はいないはず



※何度も書くけど僕の中ではみんなシャイなだけで


すごいみんな愛想いいし優しいよ





つまり何が言いたいかというと


世間的に「ヘラヘラご機嫌いかが?的」愛想の良い人たちは


僕にとって「愛想が良すぎるわけ」であり


とても気持ちが悪い人間と感じるわけで



そんな「愛想の良すぎる人間」は


逆に何を考えているか分からないから


警戒すべきではないかと思い


無意識のうちに敬遠しているんだと思う





だいたい口数の多い男って


疲れるしね



話が面白かったら別なんだけど












筆おろしよりも筆納めの話のほうがロマンティックだ



みゃー


今からセイヤンでプチ忘年会


だから時間がない



から手短に



経営者ってなんなのだろう


と最近良く思う。



学校出てから


しばらくサラリーマンをして


30歳で経営者をはじめてから


サラリーマンを続けている学友や元同僚たちと少しずつ


価値観が変わりつつあることを感じる





だからといって多くの経営者を見てきているけれども


これまた違うくて僕は一体何なのだろうと感じたりもする




たとえば経営者って漠然と


中長期的な視点に立って損得を計算すると思っていたけれど


意外と明日の100より今日の50の人って多くって



サラリーマンのほうが


意外と今日の50より明日の100的な人も多くって


それはサラリーマンの場合


経営者とはまた違ったリスクを抱えているから




たとえば社長がバクチで大損ぶっこいて倒産


とか


ある日 リストランテ


みたいなね



自分を守る術を身に付けてなきゃならなくって


真剣に


やれ資格ややれ英語やスキルを磨き


明日より強い自分を目指している




一方で勝ち組とはほど遠い町の経営者は


藤田田的に言えば頭を粉にしてではなく身を粉にして働いて


歯車の一部と化しちゃって


明日どころか今日が終わらせるのに必死で


本来描くはずのグランドデザインや次の戦略どころではないケースも


よく転がっている



馬車馬のように働く社長がサラリーマンなら


社長はこれ以上にありがたいことはないけれども


馬車馬のように働いてスキルを磨いて独立や電撃移籍なんて


されたらそれはそれで


とんとんどころかマイナスになりかねないし


だからあたらずさわらずで


ご機嫌いかがとなっているのは


それはそれで社長に媚を売る大して仕事を出来ない典型的な雇われ君と


同じように見えて


なんだかよくわからない




社長はいいよなぁ



なんてサラリーマンの頃は思っていたけど


社長は本当に大変だ


同様に


サラリーマンは大変であるぐらいに大変だ



しかし大変具合がまたぜんぜん違う



やめられない とまらない


かっぱえびせんみたいだ



だから社長って何が楽しいの?


この大変さと置き換わるものってナニ?



(サラリーマン社長はまた別の大変さがあると思いますが


僕はあくまでここでは中小企業の社長をさしております)



名誉?


経費?


右向け右?


シャチョサン?


押し寄せる税金?


不景気を一刀両断?


しきんぐりとぐら?



僕にはその楽しさというものがよく分からないが


この意味の分からない大変さを乗り越えた後 何が残るのかが


知りたくて仕方がない




儲かってたら口座を見た時に納得いくんだろうけど


それは英語や資格などのスキルアップという形になるもんではないし


会社や店を畳めば ただのおっさんじゃないか





「昔おれはなぁ・・・・・」



の「元サラリーマン的おれ」に変わる「元社長的おれ」はなんなのだろう



この経験はどういかされていくのだろうか。




推理小説を読んでいる途中にだいたい犯人が分かってしまう僕としては


この謎はあまりにも大きすぎて解く気が起こらない




いけどもいけども具合に


退屈して集中力が持たないのです




だから


晩年を迎える零細中小企業経営者さまたちに


この難解な問題の回答を一足先に聞きたいなと思うのです


















いずよねさん




くぼさん 受賞おめでとうございます。


僕もお祝いにかけつけたいのですが


仕事が忙しくて 大橋さんからの「終わりました」の報告もないし


さぞ大盛況となっていることでしょう



必ず年内には飲みにいきましょう




ってもうあいている日程がないくらいに


僕のシェジュールはぱつんぱつん



おとといはピッコロ誕生祭


昨日は監督誕生祭



明日は山田製玉部の山田さんと忘年会


今日は財布と肝臓の休憩の日




っていっていたら


孫悟空の家で鍋パー


っていってたら


いずよねさんと忘年会で


っていってたら


クリスマスが近づいて


恋人のサンタクロースで


っていってたら


監督と忘年会で


っていってたら


店の忘年会で


で大掃除で


年末は辛酸一家の淡路旅行で


正月は細胞分裂しつつある甥っ子姪っ子たちに


お年玉で


毎年この時期は時間もお金もスッカラカンになる



本当は10月から一日一枚ずつ


年賀状を書くつもりだったんだけど


結局この時期になっちゃって


まあいいや


いつものように28日に書き続ける形になることでしょう




さてどうでもいい話はおいといて


今年出会って良かった賞人物部門第一位のイズヨネさんのことを


すこしばかり書きたいと思っております




正直 このブログに出てくる登場人物は


よほど気心知れてる人ばかりで


あんまり知らない人や


さしで飲みに行ったことがない人は殆ど登場しません




言い換えればさしで飲みにいかなければ


僕は気心を知ることができないと考えております



気心が分からない人を知った口で語ることはできませんし




肯定すれば持ち上げているみたいだし


否定すれば単に感じが悪い話だしね




ただイズヨネの川崎さんとは三度ほどお食事にいきましたが


お酒が飲めないので


基本 ベールははがしにくいし


基本先に僕がはがれてしまうわけなので


とぼとぼと書いております




まあなんと言いますか


この方 とても明るくてとても律儀であります


そしてウィットがあり仕事もばりばり



先日 所属されている経済同友会での


彼の講演の場にゲストとして聴衆の輪に入れていただきました。



商いへの情熱の話


そして売り上げのデータ


そしてみなに囲まれる人徳




絵に描いたような成功者としてのモデルケースとの出会いは


交友印刷の出来すぎさんと


中華料理のセイヤンさんによってもたらされました



それはある日のことでした



付き合いのあった業者があまりに


もひどいお米をおろしてくるもんだから


一回注意のイエローカード



しばらくまともになったものの


これはひどいということで電話したら



「農作物なんだからしゃーないでしょ?


味なんて天候で左右されるんだよ」



さよならの


レッドカード



そういえばセイヤンさんのトイレに川崎さんの記事張ってたよね


そいうえば交友出来過ぎさんならつながっているよねー




と思いながら


その日にセイサンさんに行き何食わぬ顔で


餃子を食べながらふと尋ねてみた



「どーすっか?お米」



いいよー確実だよ


本来、業者はころころ変えているけれど


何一つ質は変わらないしね



※誤解を招く言い方かもしれませんが


飲食業の教えとして


「お肉屋さんとお米屋さんは定期的に変えなさい。


品質を落とすケースが多いから」


というものがあります。




でねー取引業者が


「ちなみにどこに変わられたのですか?」


って聞いてきたから


「いずよねさん」


って答えたらその業者が


「あそこは間違いないですね


あきらめます」



っていうんだもーん


えへー



とママさんがいうじゃないですか



で出来過ぎさんに連絡してアポをとってもらったわけさ



「すいませーんつないでもらえませんか?」




これは長くなるな





そしてアポイントの日がやってきた


初回の打ち合わせは基本スーツと思いきや


彼はT-シャツでやってきた



そしてグルグル敷地を回っている



僕は彼を知っているが


彼は僕を知らない



しばらく僕はテラスでタバコを吸いながら


T-シャツ姿の彼を観察していた



あ、店に入った



ということでご挨拶をし


出来過ぎさんの話から始まり


セイヤンさんの話を始まり


同友会の話で始まり


神戸青年の家の話で始まり


商談が始まった



「うちは安いものは取り扱いしておりません


品質第一です。



もしよければお店のお米食べさせていただけませんか?」




むしゃむしゃ



僕はブラをはずされたような気分になった


いやーん



むしゃむしゃ


「先生、私は大丈夫なんでしょうか?


助かりますか?」



あわてないあわてない


むしゃむしゃ


ごっくん




「合掌。ご臨終です」




とは言わなかったものの


お米ソムリエの顔にはそう書いてあった。




話は変わるが


以前書いたように西元町のボンテンの土屋さんがおっしゃっていたことで




「うまい」っていうのは当然のことであって


その「うまい」を前提に


どこまで店主のキャラクターを成立させるかが問題なんだよ


それがブランドや



漫才師に「お前おもろいな」


なんていわんやろ?


それで飯食ってんねんから


馬鹿にするなって話や。



まずかったらこんでえーし


美味しいのが当然で


その上で僕と話したいって思ってもらえるお客に囲まれたら


僕しあわせやなー




っという話を聞いてから


僕はあまり店主にお世辞をいわないようにしている





お客さんの声は届けるようにしている



「かわさきさーん スタッフやお客さんからの評判上々っす」




うちのスタッフも川崎さんがくると


きゃーきゃー黄色すぎる声をあげる




「なんなんだ」


お客さんも振り向く




なぜならば柔道さながら


入り口に入る際 


納品が終わりかえられるとき


客席にむかって一礼するし




ディナーショーさながら


食べているお客さんにちゃんと


「こんにちわー」と挨拶をされる




一度常連のお客さんが笑いながら


「あいつは一体何なんだ?」


と尋ねたきたくらいだ




僕は「さぁ・・・存じません」






とは答えなかったが


なんだか店中のハートをキャッチしているじゃないか




僕は僕で


足がくさいということで


わざわざAMAZONで足クサ止め薬を取り寄せ


頂いたりしたり・・・



いろいろとお世話になりっぱなしで



パンティーを脱がされた気分になる



いやーん



とかく誠実着実スピード感


申し分ない



営業ってこうなんだよね


そりゃ数字はあがるわ



といつもイズヨネの川崎さんから


僕は学ばされるわけなんです




守破離



タイムアップ




杉本さん セイヤンさん


改めてありがとうございました



出会いに感謝です