廃炉
ボンソワ
サバ?
サバ
疲れています
とても疲れております。
毎日泥のように寝て
目覚ましと格闘しつつ
ヘドロのように布団に包まりながら
朝起きて店に向かうのですが
最近は
「このまま店にいかなかったらどうなるんだろうか?
それでも地球は回り続けるんだろうな」
とか
「店に電話して 『ごほんごほん風邪引いて今日休みます』
って言ったらスタッフの皆さんどういうリアクションするんだろうか」
とか考えるようになりつつも
やっぱり僕がオーナーだし
行かなきゃなんないのは当然で
でもずいぶん前に読んだ記事で
仕事はやる気がないけれども
仕事以外の普通に生活することには全く支障のない
「新型うつ」が病気として認定されたようで
認定することで我々経営者は余計に鬱になることが出来ない
どつぼやんけー
なんやこのレトリックは
っという前置き
先日 異常に腹がたつことがありまして
この場でこいつなぐったろか
というか
こいつをぶちのめす
というところまで行きました
ただそういうことで僕は
何度も問題を起こした経験があり
ぶんなぐったお相手さんの
ほっぺたから歯が貫通して出てきたこともありまして
それ以来 人をぶんなぐるのは封印しているのですが
その封印が溶けそうなくらいな勢いでした
しかしながら
ふと
この年齢だと逮捕されるしな
いまの立場があるしな
いろんな人に迷惑かけるしな
と自分に言い聞かせ気持ちを静めたのですが
家路にもどり車を入れようとすると
なんとシャッター前にドカーンと違法駐車されているじゃないですか
路上じゃなくって
敷地の中
「なんやこれ?現代アートか」
ややこしそうな車だったので
警察さんに電話して
僕 「あのーかくかくしかじか」
警察 「えっどこ?ふぁー」
その声が本当にかったるそうで
明らかに「寝てたやろ」な声だったのです
腐ってる
この国は異常だ
その晩はいくら酒を飲んでも
酔うことができず 一向に怒りが静まりませんでした
むかむかむかむか
いよいよ
そのむかむかが頂点に達したとき
ユーレカ
こういうふうにブログで嘆いていること自体が
なんだか馬鹿馬鹿しくなり
その腐っていることを
その沈没していくさまを
実況中継したり
この死にかけている街を活性化するために
ギャラリーをしていることに
何か意味があるんだろうか
何もない
どっかの筒井さんの断筆宣言じゃありませんが
どーでもよくなってしまい
ギャラリーもやんぴこして
英語の勉強をもっと真剣に再開して
利益をもっと蓄えて
「ふたたび海外で生活することを考えよう」
と改めて思ったわけなんです
※ギャラリーは続けますよ
社会実験の途中ですので。
翌日 いずよねの川崎さんとご飯にいくことになり
僕はこの脱力具合をこの沈没具合を酒の力を借りて
ぺらぺーらぺらぺらぺら
ずーとずーと話し続けました。
感情をアウトプットすればするほど
僕は許す心と
人心掌握をのっけからする気がないんだな
という答えが見え隠れしだし
最後には
やっぱり組織を作ることは向いていない
よく言えば一匹狼
そのままで言えばひとりよがり
そんな結論が出てきました。
その日までの僕の夢は
フィクサーでした
「愚か者を社会的に抹殺し
社会に埋もれている有能な人を見出す」
高校時代に食い入るように見た
ゴッドファーザー1のマーロンブロンド役に
ずーと憧れて生きておりましたが
GAVE UP
そんな壮大な夢を捨て
レオンに出てくるレストランぐらいの規模に
軌道修正しようかと
勧善懲悪
あったね そんな言葉
時代のニーズにあわせた選択と集中
地に足つけて精進いたします
カカオハンター
砂糖たっぷりのさじかげん
ゆーきやこんこん
あられやこんこん
ふってもふっても
今日の神戸
もとい
今日の表六甲は
昨晩からの雪と朝からのみぞれで
そんなに交通に支障はきたしていない
が
わがレストランは
静寂に包まれて
どれくらい静寂かというと
一人暮らしのマンションに帰っていったら
真っ暗闇の中
消し忘れたテレビの光と音が
「しんしん」と響いてくるレベルなわけさ
タイピングしている音や
大橋さんがまかないをたべている
「もぐもぐ」音が店内に鳴り響いている
あまりにもの寒さで
雪がふろうと槍がふろうと
みんなが家から出てこないのは当たり前っちゃ当たり前で
きっと家族揃ってこたつでみかんをたべてるんだろうな
ひさしぶりの親子の会話があったり
ひさしぶりの夫婦の営みがあったり
なんて思うと
なんだか平和な気持ちになったりする
でも一方で東京さは
明朝まで雪が続くらしくって
そうなったら都知事選はガチガチの組織票でマスゾエになるんだろうな
なんて考えたら
なんだか陰鬱な気分になる
結局 我々が何を支配したとしても
お天道様のさじかげんひとつで
革命返しされるわけでありますなぁ
先日 記事に書いてあったことだけど
著名な外国人著名人が(確かフランス人だったような)
「なぜ人口が激減している日本が
子作りを率先して推進しないのかがわからない
国力が失われる寸前なのに
国家経済が破綻寸前なのに
日本政府 メディア 日本人 危機感を全く感じ取れない」
とぶつぶつ書いておりました
僕も全くそのとおりだと思います
(子供いないけど)
それは戦前の「産めや増やせや」のスローガンからの猛省なのか
もしくは子供を生みたくても生めない夫婦への人権の配慮なのか
もしくは女性蔑視なニュアンスがあるのか
まったくわかりませんが
僕は前述のとおり子供はいませんし
これからも出来ないかもしれませんし
一生アンクルサムなのかもしれませんが
それはそれ
だからといって非国民扱いされたら困るんだけど
僕が小学生の頃 人口爆発がしきりにメディアで騒がれておりました
母親に
「そんなに多くなると何が困るの?」
とたずねた記憶があります。
そうね 資源の問題や食料の問題や環境の問題や・・・・・
そう母親が答えておりまして
なんだか4人兄弟の僕は
地球に申し訳ないのかもしれないと
幼心に思ったもんです
それがですね
数年たち高校生になると
今度は
日本人の人口激減 超高齢化社会がメディアで騒がれておりまして
早稲田大学政経学部出身の
愛国心まるだしの
毛沢東が大好きな
担任兼ラグビー部顧問の唐川先生は
「お前ら お前らが子供生まないと大変なことになるんだ
分かってんのか?
日本経済は破綻するぞ
しかしな強制的に人口を増やす方法もある
それはな
計画的に政府が停電を行えばいい
実験データによるとだな
停電になると出生率はあがるんだ」
僕は
減らすべきなのか
増やすべきなのか
どっちなんだい
と
何が正解かわからん幼少期から青春期を過ごしましたが
結論としては前述のフランス人が正しいと思うわけで
今日はそんな日であるるー
熱燗三合
&
「こんやのお前きれいだよ」
&
「まぁ あなたったら。
あなたもす・て・き」
&
暖房OFF
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