足利でのグループ展終了後初の活動日:2024年7月13日
7月13日のポレポレの様子をお伝えします。
足利でのグループ展終了後
初のポレポレ活動日でした。
artspace & caféでの展示風景は
こんな感じでした。
私は別の日に行ったのですが、
金・土・日には
ポレポレやサイモンさん一家に
縁のある方々が多く集まり、
会場がにぎやかだったそうです。
ポレポレのメンバーだけなく、
ポレポレを立ち上げの頃から支えていた
太田好泰さんなど、
以前からポレポレに関わりのある方や、
サイモンさんが足利で立ち上げた
アトリエ・アルゴのメンバーの方など
色々な方が来られたそうです。
太田さんが代表理事を務める
NPO法人新しい住まい方研究所の
ホームページはこちら
20周年のポレフォニー展の搬入の際にも
滋賀からお手伝いに来ていただきましたが、
別の用事がある途中だったからと、
やまなみ工房の山下さんも来られたそうで
びっくりしました。
NPO法人エイブル・アート・ジャパンの
通常総会後に「オープンアトリエのいま」
というオンラインイベントがあり、
アトリエ・ポレポレの話題も出ましたが、
その中で触れられたように、ポレポレは
普段来ていない人にとっても
大切な場所であるということを
改めて思いました。
中には作品が購入になった
メンバーの方もいたそうで、
展示をすると色々な人がつながる機会に
なるんだな、と改めて思いました。
ありがとうございました。
先日は梅雨の時期の活動日ということで、
片付けを終えた頃には雨模様でしたが、
メンバーのみなさんは
雨に降られることなく
来られたようでよかったです。
早めに帰られた方もいましたが、
普段通りの人数が来られていました。
そんなこの日のテーマは……。
「まる・さんかく・
しかくであそぶ」
メンバーの作品を見ていきましょう。
裕士さんの作品に関しては、
展示の準備をしていたときに、
選ばれた作品の裏側に描かれていた線画が
おもしろいということで、
会場では裏側が展示されていました。
この日もテーマを聞くと
すぐに描き始めた裕士さん。
楽器の姿が見られますが……。
今回は打楽器が中心でした。
次の作品ではルービックキューブが
登場していますが……。
昔から使われている
遊び道具が後から登場していました。
この日のテーマを聞くと、
「色々な発想が出てくる!」と
話されていた麻子さん。
駄菓子屋で売っている、
昔ながらのお菓子が登場していました。
右側に描かれのは、
テトラパックの牛乳とのことです。
その前に描かれた作品は、
裕士さんのように
昔ならではの遊びが登場していました。
麻子さんの前で描かれていた芳賀さんが、
帰る準備をされていますが……。
足利の展覧会に行ったときに、
近隣を観光されたそうで、
足利尊氏の像を描くことにしたそうです。
展覧会から作品が
つながっていったようでよかったです。
展覧会の搬入を
手伝いに行かれた美名子さんは、
函館の夜景を描くことにしたそうです。
暗い画面が
だんだん明るくなっていきました。
展覧会では縦型の展示になっていた
こちらの方は、
勢いよく絵の具を塗り進めていき……。
あっという間にテーブルの上が
作品でいっぱいになっていきました。
こちらの3つの作品は、
同じテーブルで描いていた
3人によるものです。
お互いに刺激を受け合いながら
描いていました。
これからものびのび
描いてもらえたらうれしいです。
展示の際には、
美名子さん親子だけでなく、
このチラシをデザインしていただいた
岡崎さんにもご協力いただきました。
ありがとうございました。
チラシも見ていただければと思いますが、
ポレポレの活動にご興味のある方は
参加をお待ちしています。
グループ展を間近に控えた中で:2024年6月22日
6/22のポレポレの様子をお伝えします。
前日に梅雨入りが発表されましたが、
この日の活動中には
雨に降られることはありませんでした。
グループ展を間近に控えた中で出された
この日のテーマは……。
「うつる」
メンバーの作品を見てみましょう。
この日のテーマを聞いたときに、
私が昔、自分の卒業制作の企画の中で、
裕士さんが「うつる」というテーマで
描いた作品を展示したことを
思い出しました。
そんな話を裕士さんにしたところ、
ご本人も「うつる」というテーマで
作品を描いたことを覚えていたそうです。
以前描いたときも鏡が登場していましたが、
今回はゾウの姿を描いていました。
終わった後は、
水面に映る車を描いていました。
どちらの作品にも裕士さんがよく描く
太陽が登場していました。
裕士さんの隣では
大河原さんが描いていました。
前日のことが印象に残っていたのか、
「大雨の日」というタイトルの
作品を描いていました。
その前に描いていた作品には、
「心の病気のうつる瞬間」という
タイトルが付けられていました。
今回のテーマを聞いて、
感じたことをこのような形で
表現されていることに驚かされました。
大河原さんの後ろでは、
お子さんたちが
大胆に描く姿が見られました。
筆を指で弾いて絵の具を散らせていました。
スパッタリングと呼ばれる技法ですが、
自分で思い付いてやってみたそうです。
この日の最後には
手形で作品をつくっていました。
日々の制約から解放されて、
自分を出すということが
ポレポレという場所でもあるので、
思うがままに取り組む
お子さんたちの姿は、
ポレポレを象徴している気がしました。
サイモンさんも
とてもうれしそうにしていました。
こちらのテーブルでも活気が見られました。
この日もお子さんたちの相手をしていた
麻子さんが描いていたのは、
デジタルカメラに写った姿でした。
メモリーカードが登場しているのが、
麻子さんらしい視点ですね。
途中で「うつる」という漢字を
たくさん書き出していた麻子さん。
その中で、スタンプを描こうと
思い付いたそうです。
最後には映写機を登場させていました。
同じテーブルで描いていた
力さんの作品は、
以前からの続きだったのですが、
この日のテーマとも重なっていました。
実は、この日のテーマが出たときに、
最初に話題になったのが、
コロナウイルスに「感染る」ことでした。
全くなくなったわけではないので、
体調管理には引き続き
気を付けないといけませんね。
芳賀さんの後ろのテーブルでは、
裕也さんが前回区切りをつけた作品の
色をはっきりさせるために
少し塗り足しをしていました。
子どもたちのことを気にした萌さんは
パステルを使って
色鮮やかなアジサイを描いたそうです。
グループ展に出したいという思いも
あったようですが、
今回は別の作品が出展される予定です。
美名子さんはコラージュの続きです。
サイモンさんと話をする中で、
淡墨を塗ることにしたそうです。
こちらは前回の続きですが、
リアルな大きさとは違う
スケール感が画面の中に
映し出されていました。
活気が見られたポレポレでしたが、
16:30になったら皆で片付けを行って、
この日は終了となりました。
前回の記事でもお伝えしましたが、
6/26から足利で
ポレポレのグループ展が始まります。
「いるいる 色いろ」
アトリエ・ポレポレ展 2024
2024/6/26(水)-6/30(日)
11:00-18:00(最終日16:00まで)
artspace & café
詳細はこちら
これまでこのブログで紹介した
作品の一部が原画で
見られるかもしれません。
会場でポレポレの時間と空間を少しでも
体験していただけたらうれしいです。
「いるいる 色いろ」アトリエ・ポレポレ展 2024
このブログの中でも
以前に話題にしたことがありましたが、
アトリエ・ポレポレのグループ展が
栃木県足利市のギャラリー
「artspace & café」で開催されます。
「いるいる 色いろ」
アトリエ・ポレポレ展 2024
2024/6/26(水)-6/30(日)
11:00-18:00(最終日16:00まで)
artspace & café
詳細はこちら
サイモン順子さんが昔
エイブルアートのフォーラムで
当時の事務局長の太田好泰さんと
全国を巡った際に、
足利の風景に魅せられたそうです。
そこからいろいろなことが巡り巡って、
サイモンさんが代表を務める
もうひとつのアトリエ
「アトリエ・アルゴ」が
2003年に足利市を拠点として
活動を始めることになりました。
artspace & caféでは
以前アルゴの展覧会が開催され、
そこからポレポレの
展覧会にもつながりました。
今回のポレポレ展の作品は
artspace & caféの代表の岩本さんが
選定されたそうです。
岩本さんは、
「大岡信ことば館」の館長だったそうで、
私もそこに釜ヶ崎芸術大学の展覧会を
見に行ったことがあったので、
こういうところでつながってくるのも
おもしろいな、と思いました。
4/27のポレポレのテーマが、
「いろいろないろ」だったのですが、
サイモンさんが書いた文字を見て、
「『いるいるないろ』だ!」と
何人かの方が言っていました。
実はこれが
展覧会のタイトルになっています。
ポレポレで生まれている作品には、
ひとりひとりの存在が
よく現れているので、
そういう意味では
ポレポレらしいタイトルだな、と
個人的には思いました。
前回のポレポレでは、
サイモンさんに頼まれて、
キャプションに添える
自画像を描く方がいました。
どんな自画像になっているかは
会場でお楽しみください。
日によっては、会場で
サイモンさんやメンバーのみなさんに
会えるかもしれません。
東京からは少し距離がありますが、
近くに足利学校や
足利市立美術館もありますし、
観光を兼ねて
足を運んでいただけたらうれしいです。
よろしくお願いします。























































