それぞれのペースで描くこと:2025年5月10日
5月10日のポレポレの様子をお伝えします。
事前の予報では大雨の心配がありましたが、
活動中は天気が回復してよかったです。
この日は早めに来て帰られた方もいれば、
終わり頃に続々と駆けつける方もいたため、
それぞれの時間帯で
人が分散して来られた日でした。
この日のテーマですが、
ポレポレらしいものでした。
「おまつり」
メンバーの作品を見てみましょう。
この日の卓也さんの作品では、
ある動物がよく登場していました。
ウサギたちは盆踊り(?)に
参加しているのかな?
こちらはお祭りとは少し違う作品で、
サイモンさんが長年一緒に暮らしてきた
ネコの写真をモチーフにして
描いた作品です。
この作品を目にしたサイモンさんたちが
一家で喜ぶ姿が見られてよかったです。
力さんは途中まででしたが、
「おまつり」というテーマにちなんで、
卓也さんのように
法被を着た方を描かれていました。
こちらのテーブルでは、
筆が進んだ裕也さんから
「来月には完成しそう」という
言葉が出ていました。
楽しみに待ちたいと思います。
萌さんは、ポレポレの翌日が
母の日ということにちなんで、
アジサイとカーネーションの
絵を描いたそうです。
喜んでもらえるといいですね。
こちらのテーブルでは、
「今日仕上げたいから」と
終わりのほうに駆けつけた芳賀さんが、
ボールペンで輪郭を描いて
仕上げていました。
ヘルパーさんと
東京タワーに行ったときの
思い出を描かれたそうです。
喜んでもらえるといいですね。
こちらの方はこの日は髪の毛のところを
中心に色を塗ったそうです。
ポレポレには、
半年かけて1枚を描く方もいれば、
1日で10枚ぐらい描く方もいます。
早いペースで描く方もいるので、
一日で仕上がらないことを
気にされている方もいましたが、
それぞれ画材も描き方も違うので、
仕上がりのペースにも
違いが出てくるのは
自然なことだと思います。
他のメンバーのみなさんから
刺激を受けつつも、
自分のペースで取り組むことを
大切にしていただけたらうれしいです。
過ごす時間は時間が長かろうと短かろうと
それぞれの密度があるので、
何よりもポレポレの時間を
楽しんでいただけたらうれしいです。
そんなことが、自分を出すことにも
つながるのかなと思います。
自分を出す中で、
議論をする場面もあるでしょうし、
それもポレポレの中で
大切な時間のひとつになります。
サイモンさんも
議論ができないと寂しいようで、
その時間を楽しみにしているようなので、
これからもよろしくお願いします。
次回は5/24です。
メンバーのみなさんの中には、
体調を崩されていた方もいたようなので、
お大事になさってください。
ポレポレスポーツ博覧会:2025年4月26日
更新が遅くなって申し訳ありません。
4月26日のポレポレの様子をお伝えします。
ゴールデンウィークの初日だったので、
メンバーは少なめなのかな、と
予想したのですが、
前回と同じくらいの方が
来られてよかったです。
新たなメンバーも加わって、
活気が出ていました。
そんなこの日のテーマは……。
「スポーツ」
ポレポレでは珍しい名詞のテーマでした。
メンバーの作品を見てみましょう。
今回も卓也さんが続けて来られました。
テーマを聞くと、
どうしたらよいかをまわりに
相談しながら描いていました。
動物たちがボクシングや
ボディビル(?)、ダンスなど、
いろいろなスポーツをしている
場面を描いていました。
ゴールデンウィークの予定を
話しながら描いていた麻子さん。
卓球をしている絵を描いていました。
上にいるのはご本人かな?
実際にご自身が取り組んでいる
水泳の絵も描いていました。
隣のレーンでは、
アーティスティックスイミングを
しているそうです。
テーマを聞くと、
この日もすぐに描き始めた裕士さん。
組み合わせて描いたというのが
フィギュアスケートの場面では、
フェンスに「TV ASAHI」の
文字が見られるなど、
細かい部分にも注目してくださいね。
次の作品では、裕士さんの好きな
フォレストグリーンの色が
たくさん使われていました。
今度は陸上とバスケットボールの
組み合わせでした。
メンバーのみなさんに
ゴールデンウィークの
予定を尋ねながら描いていた大河原さん。
この日は、実際に自分が取り組んだ
スポーツを描いたそうです。
まず最初に、学校などでよく行われる
ティーボールの様子を描いていました。
その後は、パターゴルフの
様子を描いたそうです。
普段はダンスをされている
美名子さんは、桜の絵の続きを
パステルで描いていました。
隅のほうまで
少しずつ色を加えていました。
桜の絵に一旦区切りを付けた後は、
建物の絵の続きを描いていました。
こちらでは、濱田さんがサイモンさんと
色の塗り方などについて
議論を交わしていました。
この議論はポレポレの名物のひとつです。
ポレポレとも縁のある足利のギャラリーで
展覧会をされている方への
オマージュとして描かれた作品のこと。
思いも寄らない視点から
生まれた作品だったので、
びっくりしました。
普段はハンドサッカーをされている
裕也さんは、続きの絵が見つからなくて
描き始めが遅くなりましたが、
少しずつ色を加えていました。
同じテーブルで萌さんが描いたのは、
スポーツではありませんが、
裕也さんがバンドで
ギターを弾いているからか、
「二人のパフィーのメンバー」が
ギターを弾きながら
『愛のしるし』を歌っているところを
描いたそうです。
ちなみに、
「二人のパフィーのメンバー」というのは、
実際のPUFFYではなく、
裕也さんと萌さんとのこと。
「ポレポレスポーツ博覧会」の
オープニングで、
実際に歌と演奏を聞いてみたいですね。
こちらのみなさんが
スポーツ観戦帰りはわかりませんが、
力さんは以前からの続きの
絵を完成させていました。
いろいろなスポーツが登場するなど、
同じテーマでもそれぞれの違いが見られて
おもしろかったです。
まさに「ポレポレスポーツ博覧会」でした。
次回は5/10です。
来られる方はお待ちしています。
メンバーが続々と集まって:2025年4月12日
4月12日のポレポレの様子をお伝えします。
3/27にTAKANAWA GATEWAY CITYが
まちびらきとなり、
高輪ゲートウェイ駅も全面開業してから
初めてのポレポレでした。
TAKANAWA GATEWAY CITYの
全面開業に向けて
まだ開発は進んでいくようですが、
駅を降りるとにぎわいを見せていました。
泉岳寺に到着すると、
前の週まで春の義士祭が
開催されていたそうで、
その名残がまだ見られました。
4月は新年度の始まりだからか、
メンバーのみなさんが続々と集まって
うれしかったです。
体験の方も来られました。
この日のテーマですが、
TAKANAWA GATEWAY CITYの
まちびらきとも関係したのか……。
「ひらく」
メンバーの作品を見てみましょう。
ポレポレの第1回から参加している
卓也さんが、久しぶりに顔を出されました。
泉岳寺に移転してからは
初めての参加だったため、
他のメンバーも卓也さんの姿を見て
盛り上がっていました。
「ひらく」というテーマから発想したのは、
太陽や月でした。
テーマの絵を終えると、
動物の絵を描かれていました。
卓也さんの前で描かれた体験の方が、
卓也さんが勢いよく描く姿を見て、
「自分は丁寧に描くから時間がかかる」
という話をされていたのですが……。
体験の方の言葉を聞いて
「丁寧に描く!」と言いながら
こちらの作品を描いていました。
体験の方と、30年前の第1回の参加者が
一緒にやりとりしている光景が
ポレポレらしいな、と思いました。
裕士さんが歌っていたのは、
今井美樹さんの
『PIECE OF MY WISH』でした。
普段はクリスタルキングや
もんたよしのりの曲を好む裕士さんが
意外な曲を歌っていてびっくりしました。
裕士さんの大きな歩幅が目に浮かびます。
ファスナーが「ひらいて」いなくて
よかったです。
こちらでは、
萌さんがボブさんに声を掛けています。
描いたのは……。
以前から取り組んでいた桜の絵でした。
ちなみに泉岳寺の桜は散ってしまって、
地面がじゅうたんのように
なっていました。
同じく「桜を描く!」と言っていた
美名子さん。
パステルを使って
木の幹や枝を描いていました。
パステルを手でたたきつけて
染み込ませていますが、
時々湯気のようなものが出てきて
絵が生きているようでした。
メンバーのみなさんに花見に行ったどうかを
尋ねていた大河原さん。
いろいろな扉が登場していました。
「久しぶりに動詞だけですね」と
テーマを見て話していた
麻子さんが描いていたのは、
ダンジョンの鍵や宝箱が
「ひらく」場面でした。
ペンダントやコンパクトケースが
「ひらく」場面も描いていました。
麻子さんの隣は、前日も裕也さんと
バンドの練習だったという芳賀さんが
東京タワーの絵の続きを描いていました。
こちらの方は、
以前の作品の続きを描き終えました。
今回のテーマで
描いたわけではないのですが、
海の中に身体を
「ひらいて」いる絵でもありますね。
力さんは前回からの続きです。
今回はいつもと違う視点からの作品で、
ハンバーガーやフライドポテトを
描いていました。
画像からも激しく手が動いている
様子がわかるかと思いますが……。
終了後は残っていた方々と協力して
片付けを行いました。
ありがとうございました。
次回は4/26です。







































































