ここにいる、いる!:2024年4月27日
4月27日のポレポレの様子をお伝えします。
ゴールデンウィークの初日なので、
参加者の方は少ないかと
予想していたのですが、
久し振りの方も来られたりして
にぎやかな時間が流れていました。
この日のテーマですが、
上の虹色のかき氷を描いた方から
提案されたものでした。
「いろいろないろ」
かき氷の絵を描いた方が出したテーマは
「いろいろないろ」でしたが、
サイモンさんが書いたテーマを見て、
「いるいるないろ?」と
尋ねていた方がいました。
メンバーの作品を見ていきましょう。
タイトルを聞いて
メンバーのみなさんの多くが
イメージしたのは「花」でした。
こちらは萌さんが描いたヒマワリです。
濱田さんはツツジを描いたそうですが、
この日の出来には
納得されていなかったようでした。
時間配分に悩まれたようでしたが、
ポレポレでは何ヶ月もかけて
1枚を描く方もいますし、
自分のペースで
描いていただけたらうれしいです。
裕士さんの画面には
大きな花の姿が見られました。
ヒマワリやチューリップ、ユリなど
「いろいろないろ」の花で
画面いっぱいが包まれていました。
その次の作品では、
画面の中がさらに「いろいろないろ」で
満ち溢れていました。
パプリカやマカロン、アイスクリームなどの
食べ物がいっぱい描かれていました。
よく見ていくと、思いがけない食べ物が
「いる、いる!」かもしれません。
先ほどの裕士さんの作品が生まれたのには
麻子さんのこちらの作品の影響が
あったかもしれません。
私は普段使わないのでこういうモチーフは
イメージできなかったのですが、
マカロンの前には、「いろいろないろ」の
アイシャドウを描いていました。
美名子さんはスペインの
塩田の作品に区切りを付けると、
次の作品を描いていました。
こちらの作品でもパステルを使っています。
雑巾で時々拭いたりしながら
仕上げた作品がこちらです。
ご本人によると、
ピーターパンが「いる、いる!」とのこと。
どこに登場しているでしょうか……?
黒い影が「いるいるのいろ」かな……?
ゴールデンウィークの予定を
メンバーの皆さんに尋ねていた大河原さん。
こちらの作品には、
「色の滝」という
タイトルが付けられていました。
急に暑くなったということも影響したのか、
こちらの作品は
「暑い光と水」というタイトルが
付けられていました。
こちらは泉岳寺移転以来、
初めて来られた方が描かれた作品です。
都合のつくときには、
また顔を出していただけたらうれしいです。
この日の様子を見ていると、
作品だけでなく、
水入れでも「いろいろないろ」が
「いる、いる!」と主張していました。
「いるいるのいろ」も
ポレポレのことを象徴する言葉のひとつに
なりそうな気がしてきました。
アートと香りと塩の時間
メンバーの美名子さんが
第32回葉山芸術祭に参加する企画の中で
展示をするそうです。
キットパスで描いた動物が
登場しているとのこと。
ゴールデンウィークなので、
葉山方面に出掛ける方は
ぜひお立ち寄りください。
他のワークショップなどもあるようです。
アートと香りと塩の時間
東美名子アート展
5/1(水)-5/8(水) 11:00-16:00
スタジオUZUME(葉山町一色913-6)
詳しくは葉山芸術祭のページから
企画展示→参加企画 葉山(一色)と進み、
スクロールして
「078アートと香りと塩の時間」を
探してみてください。
春の色に囲まれて:2024年4月13日
4月13日のポレポレの様子をお伝えします。
この日は好天に恵まれ、
泉岳寺を訪れる方の中には
半袖で過ごされている方もいました。
泉岳寺の桜は散りつつありましたが、
まだ花が残っていました。
参加者は少なめでしたが、
それぞれのペースで
みなさんが描いていました。
この日のテーマは……。
「さく、ちる」
メンバーの作品を見ていきますが、
この時期ということもあってか、
みなさんの思いは共通していたようです。
テーマが出るのを
静かに待っていた裕士さん。
テーマが出るとすぐに桜を描き始めました。
輝く太陽と共に、
裕士さんらしい
大きな桜が登場していました。
その次の作品でも
ピンク色が登場していますが、
不思議な色の塗り方をしていました。
青色が登場しましたが、
塗るときにはいつものように
直接絵の具を画用紙の上に置いていました。
不思議な色の塗り方の理由は、
桜の姿が川に映っていて、
花も川に散っている場面を
描いたからということでした。
「桜といえばどんな曲?」の問いに
マイクを握るポーズを示しながら
何曲か歌っていた麻子さん。
ひとりカラオケによく行かれるそうです。
歌い終わると、真剣な表情になって
描くことに戻っていました。
通勤中に車窓から見える
桜と菜の花の様子を描いたそうです。
その後には、花瓶に生けた
花の絵を描いていました。
この絵を描いた後に、サイモンさんと
「散り際の美しさ」の話をされていたのが
印象的でした。
この日は早めに来られていた大河原さんは、
メンバーのみなさんに
お花見をしたかどうかを確認していました。
お花見も関係したようですが、
こちらの作品には、
「桜の川」というタイトルが
付けられていました。
次の作品では、
「桜まうコーヒー」というタイトルが
付けられていました。
コーヒーの背景が
桜のような色彩だったのは、
そんな理由があったんですね。
前回は夜桜を描いていた美名子さん。
この日は桜ではなく、
スペインの塩田の絵の
続きを描いていました。
調べたところ、
カナリア諸島のハヌビオ塩田のようです。
まずは周囲の道を絵の具で描いていました。
パステルで塩田の色を
塗り始めましたが……。
だんだんカラフルになっていきました。
塩の濃度や生息する菌類の影響で
塩田の色が自然にそうなるそうです。
美名子さんの後ろのテーブルでは、
久しぶりににぎやかなやりとりが
戻ってきました。
自分が好きな桜ソングは、
いきものがかり『SAKURA』と
FUNKY MONKEY BABYS『桜』だという
萌さんが桜と一緒に描いたのは、
黄色のスズランとのことでした。
裕也さんも完成しましたが、
最後に二つの作品をくっつけて
展示しようという構想があるそうなので、
構想通りに紹介します。









































