■アトリエ・ポレポレ■
アトリエ・ポレポレは障害のあるなしに関わらず、
あらゆる違いをみとめあいながら、
描き創造するのびやかで豊かな時間があります。
決まったかたちや、技術、既成概念にとらわれず
気持ちよく表現をしたいと思う方ならどなたでも参加できます。
2023年3月以降は、月2回、第2・4土曜日の13:30~16:30、
港区にある泉岳寺の庫裏で活動していくことになりました。
興味のある方はこちらまでお問い合わせください。
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エイブル・アート・ジャパンは、「社会の芸術化、芸術の社会化」を
キーワードに活動するNPO法人(民間非営利組織)です。
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それぞれのペースで描いて:2026年3月14日
更新が遅くなって申し訳ありません。
3月14日のポレポレの様子をお伝えします。
泉岳寺を訪れると、門のところに
4月の春の義士祭の
ポスターを見かけました。
境内にも幟旗が立っていました。
2月が28日までで
2月と3月は同じ日付になるため
2月と同じようにこの日も
講談会が開催されていました。
ポレポレにはいつもと同じくらいの
メンバーの方が集まって、
それぞれのペースで描いていました。
この日のテーマは……。
「いってみたい
ところ」
メンバーの作品を見てみましょう。
裕士さんが色を塗っていますが、
遠目で見ても
何を描いているかがわかりました。
塗っていました。
最後に看板を描いています。
裕士さんの好きな動物が
たくさん集まっていました。
動物園の次には、水族館を描いていました。
サメにはガラスケースが
小さめだったようです。
卓也さんはテーマを聞くと、
周囲の方に意味を確認していました。
「何が好き?」「どこにいる?」
といったやりとりの後に
描き始めたのは……。
こちらでも好きな動物がたくさんいる
動物園をイメージしていました。
こちらの方は前回の続きで、
歯磨きをしている場面とのことです。
色を塗るときには
細筆の二刀流で描いていました。
美名子さんは点描のように
絵の具を付けていました。
次の作品では大胆に背景を塗っていて
絵の具が紙の外にはみ出していましたが、
これもポレポレらしい一面です。
こちらは美名子さんが使っていた画材です。
たくさんの画材が置かれていました。
美名子さんの後ろでは、
萌さんがアレンさんを呼び出しています。
ポレポレが東中野で活動していた頃に
テラハウスの建物とアトリエ棟が
橋でつながっていたのですが、
そのことを思い出して描いたそうです。
ポレポレの活動を
振り返る絵にもなっていました。
ポレポレはそれぞれのペースで描くので、
早めに描き終えて帰る方もいますが、
後から来られる方もいます。
後半の時間帯には、後から来られた方が
最後まで残って描く姿が見られました。
力さんは、学生時代に利用した
学生寮の一室をイメージしたそうです。
実際の部屋より
広い部屋になっているそうですが、
懐かしい思い出を描いた作品が
他の方からも生まれていました。
大河原さんが描いたこちらの作品には、
「台湾へGO!」というタイトルが
付けられていました。
以前も台湾に関する絵を描かれていて、
気になっているそうです。
ポレポレでは乾きやすい
アクリル絵の具をよく使いますが、
大胆に使うとなかなか乾きにくいので、
ドライヤーが活躍します。
この日は天気がよかったので、
外で作品を乾かしました。
泉岳寺を訪れた方の中には、
立ち止まって目にされる方もいました。
外で乾かした絵のひとつですが、
こちらの方は、テーマを聞くと
天国をイメージしたそうです。
「私が来てもいいでしょうか?」
と聞かれたのですが、ポレポレは
自由に絵を描きたいという方であれば、
どんな方でも参加できますので、
またお待ちしています。
次回のポレポレは3/28です。
その日から
新しい筆を使ってもらう予定です。
新しい筆を使って
どんな作品が生まれるかが楽しみです。
新たな節目の日に:2026年2月28日
2月28日のポレポレの様子をお伝えします。
長年来られているメンバーの方だけでなく
港区にある芝の家の方に聞いて
体験に来られた方や
久し振りの方も来られるなど、
多様な人が集まる日となりました。
30周年記念イベント以来
初めてのポレポレ開催日となった
この日のテーマは……。
「はじめとおわり」
30周年イベントにもちなんだ
テーマとなりました。
メンバーの作品を見てみましょう。
2/23はキットパスで
壁面に絵を描いていた卓也さん。
テーマの意味を周囲に確認してから
描き始めていました。
ジャンプを「はじめ」たところと
「おわり」に着地しようとするところを
描いたようです。
久々に近所の子どもたちが顔を出すと
うれしそうに似顔絵を描いていました。
私と同じタイミングで泉岳寺に到着すると
早く椅子の準備を終えたそうにしていた
裕士さん。
いつもありがとうございます。
動物の赤ちゃんが
歩き「はじめ」たところと
花が咲き「おわった」ところを
描いたそうです。
この日も金色を
たくさん使っていた裕士さん。
ロケットが月に向かって
飛び「はじめ」たところを
描いたそうです。
刷毛を使って
青緑色の背景を塗っていた美名子さん。
パステルの粉の塊が
画面の中でもよくわかりますが、
パステルを使って
海の生き物を次々と描いていました。
「シャチ、ジンベイザメ……」と
登場しているものを教えてもらいました。
海つながりですが、
こちらはこの日から新たに
メンバーとなった方の作品です。
ポレポレで描くことの
「はじめ」となった作品でした。
この日のテーマを聞くと、
人の出会いの「はじめ」を描くことにした
萌さんが、先導をとって
「♪ハッピー〜」と歌い始めました。
誰に向けられたかは
こちらの画像でわかるでしょうか?
30周年イベントを終えたこともあり、
色々な意味で節目となった
この日のポレポレとなりました。
活動の「おわり」には
いつものように皆で片付けをしました。
ありがとうございました。
この日は体験に来られたのですが、
会場の中に
入れなかったという方がいました。
泉岳寺には外国人の方も大勢来られるなど
お寺自体誰にとっても開かれた場所ですが、
人によっては入りにくいという方が
いるかもしれません。
場所に慣れるまで
時間がかかる方もいるでしょう。
ポレポレはそれぞれのペースで参加でき、
出入りも自由ですので、
まずは外でちょっと
様子を見るところから
始めるというのでも大丈夫です。
次回は3/14です。
ポレポレは、自分を表現したい、
自由に絵を描いてみたいという方であれば
誰に対しても開かれていますので、
来られる方はお待ちしています。
ポレポレ30周年イベント無事終了
ポレポレの30周年記念イベントが
無事終了しました。
遠方から来られた方もいたようで
ありがとうございました。
当日登壇者同士で打ち合わせをして、
なんとなく話そうと思っていたことは
あったのですが、
その場の流れもあって
時間切れになってしまいました。
あのことも言っておけばよかったな……と
悔やんだりもしましたが、
話の内容に共感できたという言葉を
個別にいただく場面もあり、
うれしく思いました。
メンバーのみなさんが
会場で絵を描く姿も見られたりして、
ポレポレらしいイベントに
なった気がします、
こちらでも改めて書くかもしれませんが、
詳しいレポートは、そのうち
エイブル・アート・ジャパンの
ホームページに掲載されると思うので、
それをお待ちください。
2/28のポレポレには体験の方が
複数名来られると聞いています。
来られる方はお待ちしています。
















































