みてくれるかな ハート
久しぶりの更新

写真は全身で表現し描く太一さん。
週末は母が実家からきて、草履教室を開いたり、姪っ子や甥っ子に会ったり、
地元の高校が出場した春高バレーを応援しに行ったり、「コルテオ」を観に行ったりと
いつにも増して、忙しく都内を駆け巡りました
。母は我が家のスプーンを曲げ、相変わらずの変わり者でして、
いつもそんなに役の立たない力を私が幼いころから持っていました。

「この親にしてこの子どもあり」と言われると、いつも微妙でしたが、大人になるにつれて
母を見ていると、クヨクヨしているよりも前を向いて、立ち向かって笑ってる母は偉大だなと。。
でも、私はスプーンは曲げられませんよ。

さてさて、先日アトリエメンバーの萌ちゃんからメールが
「やぱり、私アトリエボレボレに行ける
よになったよ。本当だよ
メールくれるかな
」なんとかわいいメールでしょうか。今週のアトリエはお得意の飲み会があるから
来れないと言っていたんですが、来れるようになったようです。
まー色々つっこむところはありますが、、アトリエボレボレじゃなくてアトリエ・ポレポレね。
しかし、ハートの数が多いな~。みなさんもメールの最後に「メールくれるかな
」で終わってみてください。もらった人はきっとすぐ返信してくれますよ。
ではでは

ひょっこり登場
先日、事務所からちょっこり登場した豚のような、たぬきのような、くまのような粘土造形。
いい顔してるな~。毎朝見るたびに、ふふっと笑ってしまいます。
わたし、こんな感じで家でテレビ観て、だらだらしてるわ~

自分をみているようです。

この作品を作った作家さんは山形県に在住の秋葉庄平さんという方です。
1999年のエイブル・アート・アワード入選作家です。
彼は、聴覚、視覚、言語の障がいをもっていますが、この感性にはドキッされられました。
これは版画作品です。
北の国の風土が心をほっこりさせてくれます。
私も東北生まれですが、神様や自然に対しての恩恵は
日常のなかにすう~っと入っていました。
例えば、かまくらの中には水神様がいてたんぼの水の恵みを祈ります。
お月見の日には家族みんなで月に手を合わせました。
住んでいる場が変われば、大事なことを忘れてしまっている自分に気づきました。
秋葉さんの作品をみると、立ち止まり、振り返ることの忘れた余裕のない毎日に
ゆっくり、どこか懐かしく、丁寧に生きることを語ってくれます。
そんな秋葉さんの生き方は「スローライフ」。
無理せず急がず、肩の力をぬいて自分らしく生きて行きたいとのこと。
「おらもがんばるべ。」
思わず方言がポロッと出てしまいます。
