ティッシュの事ならおまかせ!のティッシュ屋エイブルのブログ -19ページ目

エイブル豆知識 ■青々とした松に託す心

 お正月の門松に始まり、家具や庭園、神社に身近な木といえば松でしょう。古くから松は神の宿る神聖な木としてまつられ、長寿と不老不死の象徴とされてきました。吉祥柄としても知られ、まさに私たちの生活に欠かせない樹木であるといえそうですね。そうそう植樹祭で植えられる樹木の大半も松なのだそうですよ。さらに海岸では潮風や飛砂などから内陸を守り、里山の保全・生態系の保全に一役買っています。
 
 そんな松が今、危機に直面しているのをご存じですか? 突然、急激に枯れてしまう現象が蔓延している原因は、「松くい虫」だとされています。年々被害が深刻化したため、国は松枯れから松を守るために1977(昭和52)年から特別措置法を適用しました。また松保護士と呼ばれる専門家を育成し、対策を講じているそうです。さらに近年は、松くい虫に強い品種も開発されています。

 さて、松といえば「松竹梅」とセットになっていて、おめでたい象徴の中でも最上級を表す言葉です。そもそも松竹梅とは中国の画題のひとつである「歳寒三友」(さいかんのさんゆう)のこと。寒い季節にも松や竹は青々とした緑をたたえ、梅は花を咲かせることからその名がついたといわれます。日本では松は平安時代から、竹は室町時代から、梅は江戸時代から慶事のシンボルとなったそうで、その順番がそのまま松竹梅の順位になっているという説もあります。

 先般、東日本大震災の大津波で唯一生き残った高田松原の「希望の松」が保存されることが決定したというニュースが流れました。青々とした松に希望や夢を託す心を、過去から未来へ脈々と受け継いでいきたいものです。


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エイブルレポート ■ターゲットを若者に軌道修正。目立たなく目立ちたい、「男性かつら」市場。

 最近、男女を問わず「かつら(ウィッグ)」のテレビCMが増えていると感じるのは気のせいでしょうか。商品の性格上、気軽に知人に紹介したり、どんどん口コミで伝わるといった類のものではないため、大手メーカーは膨大な広告費をマスメディアにつぎ込み、大規模に宣伝するという戦略に打って出ます。
 
 “大手”は、ご存知[アデランス]と[アートネイチャー]の2社。この2強で市場の5割以上のシェアを占めていますが、ここにきて大手といえども安閑とはしておれない状況に直面しています。単価の下落に加え、新興勢力による価格破壊などを背景に、市場の縮小に歯止めがかかりません。2011年度の「ヘアケア」市場全体では微増でほぼ横ばいだったにもかかわらず、男性用の「毛髪業(かつら)・植毛」市場は大幅に市場規模を縮めています。その要因の一つは、好調な「発毛・育毛剤」市場やシャンプー、リンス、トリートメントなどの「ヘアケア剤」市場から、「かつら」の需要が奪われていることにあります。

 そこで大手2社は、窮状を打開すべく、これまでの40代~高齢ユーザーの依存から、20~30代の薄毛に悩む男性へとシフトしました。「かつら」利用者の永遠のニーズである“見た目の自然さ”実現へ向け、各社、ミリ単位の闘いを繰り広げています。
 
 新製品の傾向としては、残っている髪の毛に金具で留めたり編み付けたりする既存タイプの手法ではどうしても不自然さが残るため、専用の接着剤で直接、頭皮に貼り付け、より自然に見せるタイプが主流となっています。

 最大手[アデランス]は、“究極の自然さ”をうたった貼り付けタイプの「ヘアパーフェクト」を昨年5月に発売。ハリウッド映画の特殊メイクでも使われているという、厚さ0.08ミリの超極薄素材“スカルプエアネット”を採用。1平方cmに約100本の毛を、1本ずつネットに縫い付けていきます。着けたままのシャンプーや水泳なども可能です。
 
 [アートネイチャー]から昨年9月に発売された「レクア」も貼り付けタイプ。0.08ミリのネットに毛を縫い付ける作り方は「ヘアパーフェクト」と同じですが、残っている毛との差をなくすため、毛の太さを通常0.07ミリのところ、より細い0.05ミリのものも揃えている点が特徴です。
 価格は共に、3枚セットで約70万円から。

 ストレスや食事の欧米化による髪質の劣化などの影響もあり、成人男性の4人に1人は薄毛に悩んでいるといいます。高齢化の進行やアンチエイジング志向の高まりなど、「男性かつら」には追い風の要素が少なくないのですが・・・・・・。


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エイブル豆知識 ■結露と加湿の冬、湿度コントロールを心がけましょう。

 暖房のきいた暖かい室内や家族で鍋を囲んだ夕食の後、窓ガラスを見ると結露がびっしり、という経験は誰にでもあるのではないでしょうか。結露を放置しておくとカビや腐食の原因になり、健康を損なったり住まいを傷める結果となってしまいます。

 結露の正体、それは空気中の水蒸気です。空気は常に水分を含んでいますが、温度によってためこめる量に差があります。例えば20℃の空気でためこめる水分量は約17g/㎥ですが、10℃になると約9gとほぼ半減。つまり暖かい空気が何らかの条件で冷やされ、ためきれなくなった水蒸気が水へ変化し、付着したものが結露なのです。窓ガラスに発生しやすいのも、外気に接して「温度が低く」なっているガラスに触れて空気が冷やされるからです。

 しかしここで皆さん、ある疑問がわきませんか? そう、冬は空気が乾燥するという事実です。乾燥は気管支や目に悪影響を及ぼしたり、インフルエンザウイルスの活動を活発にすることから、加湿器を使っているご家庭も多いと思います。加湿器を使うほど室内が乾燥している冬に、なぜ結露が発生するのでしょう。

 それをひもとくのも、やはり空気が水蒸気をためておける量です。冬は温度が低いのでもともと空気に含まれる水蒸気の量も低くなっています。エアコンやオイルヒーターを使って暖房をした際に室温上昇に応じて水分量も上がればいいのですが、補う水分はありません。そのため、空気中の水分量は低い時のままということで相対的に湿度が下がってしまうのです。逆に石油ストーブは燃料に含まれる水分を水蒸気として発生させているので湿度の低下は問題ありませんが、結露が発生しやすい環境をつくってしまいます。

 室内の温度差をつくらないことと暖房中のこまめな換気を心がけ、結露を見つけたらそのままにせず、水分を拭いて乾燥させましょう。水を吸い取る吸水テープや窓ガラスに貼る断熱シート、水滴ワイパーなどの結露対策グッズを使うのもおすすめです。

 結露や加湿と上手につきあっていくためには、一般の家庭で最適とされる湿度40~60%に保つことが大切なのです。

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エイブルレポート ■市場に“喝”を入れたのは韓流でした。「飲むお酢」、復調の兆し。

 いわゆる“飲むお酢”、「ビネガードリンク」(飲用酢)市場は、2005年~06年にかけての黒酢ブームが去った後は、右肩下がりで縮小が続いていました。多くのテレビや雑誌などで「飲用酢」の健康効果が紹介され認知度も高まってきたにも拘わらず、“飲みにくい”“まずい”といったイメージは根強く、“酢を飲む”ことに抵抗感を抱く消費者が少なくなかったようです。
しかし、ここにきて需要が上向きになり、市場全体も復調気配を見せています。2011年の販売実績が久々に2ケタの伸びを示したのです。その原動力となったのが韓国勢の参入でした。

 2010年4月、韓国[大象(デサン)]の飲用酢、「紅酢(ホンチョ)」が日本に上陸して大ブレーク。ざくろ、ブルーベリー、野いちご、梅、チェリーと5種類の希釈タイプの果実酢で、本国では2005年に発売以来、常に売上げNO.1を続けている人気ブランドです。
しかし、日本でのデビューから1年近くは苦戦が強いられました。いくら韓国で国民的飲用酢でも、日本では無名。しかし、特徴である“飲みやすさ”と“美容効果”を知ってもらうための試飲イベントやサンプリングなどを精力的に繰り返すうちに、徐々に認知度もアップ。
さらに、2011年9月から日本限定のCMキャラクターとして起用した“KARA”効果もあって、いまや国内飲用酢市場の横綱、[ミツカン]をも脅かすほどの勢いです。他に韓国系では、[CJジャパン]が「ざくろ酢ミチョ(美酢)」と「ミチョコラーゲン」で参入しています。

 迎え撃つ形となった国内勢は、黒酢ブームの時のような“健康”をメインとした訴求から、“美容・ダイエット”食品としてのサプリメント効果を前面に出してアピール。50代以上の年代から、若い女性へとターゲットをシフトして攻勢をかけます。
[メロディアン]は、リンゴ果汁30%入りの「SUPER黒酢で元気」と、ざくろ酢に大豆イソフラボンを加えた「BEAUTYざくろのお酢」を発売。
[ミツカン]は、「はちみつリンゴ酢ダイエット」「ブルーベリー黒酢ダイエットストレート」など豊富な品揃えで、国内市場40%強のトップシェアを誇示します。
「飲用酢」ブームの草分け的製品と言われる「はちみつ黒酢ダイエット」(1990年発売)の[タマノイ酢]は、今秋、「はちみつ黒酢ブルーベリーダイエット」「すっきりウコン+黒酢」「はちみつ黒酢ダイエットレモン水」を相次いで発売しました。

 10年ほど前、ある雑誌の「まずいものランキング」で、「飲用酢」が2回続けて1位になったといいます。飲みやすく、美味しくなった近頃の「飲用酢」に、乾杯!

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エイブル豆知識 ■ハレの日のごちそうを華やかに演出する食器、重箱

 年の瀬を迎え、そろそろおせち料理の準備を、と考える方も多いのでは? そんなおせちの器といえば重箱。特別な日であることを感じさせる段重ねの重箱は、まさにお正月ならではの器ですね。

 重箱の歴史は古く、室町時代の文献には「重箱」の記述があります。普及したのは江戸時代で、大名や武家などは花見や狩り、芝居見物などの行楽の際、漆器に蒔絵が描かれた豪華な重箱に料理を詰めて持参したそう。現代においても、節句や運動会など季節の行事に登場することもあります。

現代の重箱はさまざまな材質や形がありますが、正式な重箱とは「四重の四角の漆器」のことを指します。四重は四季を表しており、上から一の重、二の重…と呼びますが、4段目の重は「四の重」ではなく「予の重」といいます。取っ手のついた重箱は、提げ重と呼ばれています。

 また、重箱ということばは、ことわざや慣用句にもたびたび登場します。よく知られているのが「重箱の隅を(楊枝)でつつく」。些細なことを干渉、詮索することを指します。またこちらと正反対の、細かいことは干渉せず大目に見る、という意味で「重箱の隅を杓子で払え」「重箱を擂粉木(すりこぎ)で洗う」もあります。重箱は重が音読み、箱が訓読みであることから、このような組み合わせが「重箱読み」と呼ばれているのもよく知られた話です。重箱は、特別でありながらも身近な器であったことの証といえますね。

 めでたいことを重ねる縁起かつぎの器、重箱。お正月はもちろん、誕生日や節句の祝いなど特別な日にもっと活用してみてもいいかも知れません。

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