エイブル豆知識 ■結露と加湿の冬、湿度コントロールを心がけましょう。 | ティッシュの事ならおまかせ!のティッシュ屋エイブルのブログ

エイブル豆知識 ■結露と加湿の冬、湿度コントロールを心がけましょう。

 暖房のきいた暖かい室内や家族で鍋を囲んだ夕食の後、窓ガラスを見ると結露がびっしり、という経験は誰にでもあるのではないでしょうか。結露を放置しておくとカビや腐食の原因になり、健康を損なったり住まいを傷める結果となってしまいます。

 結露の正体、それは空気中の水蒸気です。空気は常に水分を含んでいますが、温度によってためこめる量に差があります。例えば20℃の空気でためこめる水分量は約17g/㎥ですが、10℃になると約9gとほぼ半減。つまり暖かい空気が何らかの条件で冷やされ、ためきれなくなった水蒸気が水へ変化し、付着したものが結露なのです。窓ガラスに発生しやすいのも、外気に接して「温度が低く」なっているガラスに触れて空気が冷やされるからです。

 しかしここで皆さん、ある疑問がわきませんか? そう、冬は空気が乾燥するという事実です。乾燥は気管支や目に悪影響を及ぼしたり、インフルエンザウイルスの活動を活発にすることから、加湿器を使っているご家庭も多いと思います。加湿器を使うほど室内が乾燥している冬に、なぜ結露が発生するのでしょう。

 それをひもとくのも、やはり空気が水蒸気をためておける量です。冬は温度が低いのでもともと空気に含まれる水蒸気の量も低くなっています。エアコンやオイルヒーターを使って暖房をした際に室温上昇に応じて水分量も上がればいいのですが、補う水分はありません。そのため、空気中の水分量は低い時のままということで相対的に湿度が下がってしまうのです。逆に石油ストーブは燃料に含まれる水分を水蒸気として発生させているので湿度の低下は問題ありませんが、結露が発生しやすい環境をつくってしまいます。

 室内の温度差をつくらないことと暖房中のこまめな換気を心がけ、結露を見つけたらそのままにせず、水分を拭いて乾燥させましょう。水を吸い取る吸水テープや窓ガラスに貼る断熱シート、水滴ワイパーなどの結露対策グッズを使うのもおすすめです。

 結露や加湿と上手につきあっていくためには、一般の家庭で最適とされる湿度40~60%に保つことが大切なのです。

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