暇つぶしに面白動画とかよく見てますが、先日「無能の電話メモ」というのが有りました。内容は、ある会社の事務所 営業のA氏が外回りから帰ると机上にこんな電話受付メモが。「○時×分 番号非通知 A氏が不在の旨伝えたところ折り返し電話欲しいとのこと。相手の名前と電話番号は聞き忘れました。B受付」。つまり、相手への返信のしようがない。受け付けたBさんは無能だという話です。昔コンビニやってた頃、店に私宛の電話が掛かってくることも多々ありました。ご存知の通り、携帯は発信元が表示されますが固定電話はナンバーディスプレイを導入しない限り発信元は表示されません。当時はナンバーディスプレイも導入しておらず、名前と電話番号聞いておかなければ返信のしようがないわけです。でもこれを完璧にやれる店員の方が少なかったです。また、名前は聞いているけど電話番号聞いてないという事例も多かった。Cさんから電話ありましたとだけ伝えられる。電話番号聞いたの?と問うと「Cといえばわかるから」といって切られたそうな。と言っても「そもそもCさん知らないんだけど」とか「Cって名字、知り合いで5人はいるけど」ってことも多々ありました。これはあながち電話を受けた店員を責められる話ではないですね。私だって相手の番号聞けない状況って結構あるものです。初めての人ならともかく知り合いとか以前名刺もらった人だと「俺の番号も知らないのか」とか「名刺捨てたの?」なんて思われかねないので、おそるおそる「念のためよろしいでしょうか」と聞き出したりします。

 

さて、冒頭の「無能の電話メモ」の話に戻ります。確かにこの電話を受けたBさんは無能と言われても仕方ないのかもしれません。でも電話した方にも問題があるように思えます。この会社はナンバーディスプレイを導入しており発信元が記録されるようになっているようです。でも非通知発信だとどうしようもない。確かに大会社などは各部署の電話から発信しても相手には代表電話の番号で通知されることが多く、そこに返信されると発信部署がわからず混乱するから非通知にしている、ということも有るようですが、基本的に非通知電話は問題があります。私のところもたまに非通知でかかってくる電話がありますがディスプレーに「非通知」と出ると構えてしまいます。「詐欺か反社か」と。つまりまともな相手ではないとみなされます。非通知で電話掛けておいて「折り返し掛けて欲しい」ってのは図々しいというか失礼だとすら思ってしまいます。だからAさん、Bさんを叱るのはもっともだけど、発信者の素性を疑った方が良いかもですよ。

 

前回「残念なホームページ」というのをやりましたが、運営している当事者は気付いてないけど(または、やむにやまれず放置している)、利用者(客)目線で残念なことって結構有ります。例えば混雑の問題などがそうです。混雑しているってことは、それだけ繁盛しているとも言えます。だから運営側はそれで良しとしているのかもしれませんが、放置してると、いつかしっぺ返しが来るかもしれません。私が家電等の処理で通っている埼玉の会社が有ります。人気のあるところで持ち込みの業者のトラックが列をなしてます。列は敷地内で収まらず近くの国道まではみ出しているときもあります。この会社は持ち込んだものを一点ずつ丁寧に査定してくれます。これが人気の理由の一つなんですが、裏を返すと1業者あたりの時間が長くなり混雑の原因になっています。また混雑の原因はもう一つあります。それはこの会社が昼休みはもとより10時休みや15時休みもしっかり取るということです。その間は受付停止です。さて、私の意見。まず、休憩は交代で取って欲しい。それと一部は予約制を導入しても良いのでは?確かにここが予約制を導入してない理由もわかります。査定時間が持ち込み業者によって全然違うので時間が読めないからです。私が罹っている地元のクリニック。最初に行ったとき滅茶苦茶混んでて一瞬帰ろうかと思ったのですが意外と早く順番が来ました。ここは予約制を導入していて予約していれば時間通り入れるし、予約してない患者はその合間に上手に入れていくので回転が良いのです。だから、埼玉のこの会社も一部予約制を導入し、予約していれば時間通りに入れる、予約なしの業者はその合間に入れる方式で。また亀戸に「Dive」という弁当屋があるのですがここは店内のライブ中継をしています。これで混雑状態がリアルタイムでわかるというもの。来客の大半が15分圏内にいる弁当屋と比較しても意味がないとも言えますが、それでもずっと見ていれば曜日や時間帯毎の混雑傾向がわかるかもしれません。

残暑お見舞い申し上げます。当社自体は通常営業なんですが、相手方(処理場等)のお休みが多いので半休状態です。ゆっくりさせてもらってます。こういうときはじっくり今後の戦略を考える好機でもあるのですが、いざそういう時間ができると、かえって何も考えが浮かばない。やはりふだん動いてるときの方がアイディアがぽっと出てきたりするものです。

で、先ほど出ました相手方(処理場等)のお休みなんですが、何社かお付き合いがある中でホームページ上に夏期休業の案内が出ていたのは半分以下。残りは事前にわかっていたところもあったのですが、電話で問い合わせたところもありました。電話掛けた時点で「営業時間外です。営業時間にお掛け直しください」という留守電が流れたところもありました。その「営業時間」を知りたくて掛けているのに。でも、中小企業ってのはそれが限界なのかも、とも思います。どう考えてもホームページ担当を専従で置くのは無理ですものね。他の仕事と兼務でやるしかないでしょう。もっとも専従者がいたとしても、その人の能力が低かったら、そういうところに気が回らないでしょう。

よく中小企業におけるホームページの役割は「会社の存在確認」と言われています。取りあえず有れば良い、コンテンツはどうでも良いというもの。でも、せっかく作るからにはコンテンツも少しは考えたいものです。何も、目を見張るようなデザインとかでなくで良いんです。必要な情報が適切に網羅されていること。私としてはトップページには、やはり直近のニュースをなるべく更新して欲しい。特に営業時間や休業の案内、イベントの案内など。先日もあるホームページでイベントの詳細を確認しようとしましたが、どこにも出ていません。出てくるのは会の理念とか過去の実績など。それも大事だけど今知りたいのはそこじゃないんだよ、って突っ込み入れたくなります。

さて、よそのホームページをディスっておいて、お前のところはどうなんだいって「ブーメラン」が来そうです。言われる前に言っておきます。そりゃひどいもんです。今見に行かれたら絶対やばい。放置状態がばれてしまいます。リンク切れてるボタンも一杯有るし。ってことで「改修」にとりかかります