前回、連絡が取れなくなりおそらくご逝去されたであろうI会長の話を書きましたが、このところ亡くなったことを後から知るパターンが増えています。いわゆる家族葬が主流になりつつあるのも理由としてあげられますが、そもそも亡くなるときに誰にも看取られずというのも増えてるのかな、と思います。いわゆる孤独死はもとより病院で亡くなるとしても1人という・・・先日亡くなられたH社長もそのパターン。晩年は家族とも疎遠だったようです。

H社長は後日有志でお別れの会や墓参が行われたようですが生前関わった大半の人たちが、ちゃんとお別れができない、これも広義で孤独死となるのかも知れません

この点ではI会長とH社長は同じですが、一括りに出来ないのはご本人の死が与える影響です。I会長は現役を退いて久しい、不謹慎な言い方をすれば亡くなった事による影響は限定的、一方H社長はまだ現役。しかも晩年は決して事業は順調ではなかった。結果として「債務超過」のまま逝ってしまいました。これは本人も不本意だったと思います。

昨今、終活サポートサービスの会社、NPOが増えています。当社も提携等で一端を担ってますが、これらはあくまでも個人を対象にしています。1人会社、個人事業向けの終活サポートはまだ隙間があります。不本意な廃業を減らすためのサポートを今、考えています、「廃業いちば」の新サービスとして

 

先日は所属している全日本不動産協会城東支部の法定講習会で錦糸町の東武ホテルレバント東京に行ってきました。

このホテルは以前お世話になったI会長からよくランチをごちそうになっていたところです
I会長なんて言ってますが、お付き合いいただいていた頃は既に会社経営から退かれていたので社長と呼ぶのも違和感があるし、Iさんではよそよそしい。そこで「会長」だったら収まりが良いだろうってことで、そう呼ばせていただいてました。人によっては「顧問」とも呼ばれていました
このブログの常連登場者、兄弟分のYT。彼が元々I会長との知り合いで、そこから繋がった縁でもあります。後年はYTより私の方がI会長とご一緒してたかも知れません
で、先日YTといつものようにぐだぐだと飲んでたら、I会長の話になり「そういえばI会長最近どうしてる?」という流れになりました。考えてみれば私も今年に入って一度電話があったような、って程度の記憶。その場で早速I会長に電話・・・そうしたら「現在使われてません」

・・・飲んでるときにかけたものだから、間違い電話しちゃったかな?とも思いましたが、間違いではありません。
その日を含めて何人かの共通の知り合いに確認取ったところ、いずれも初耳だと。つまり連絡取れなくなったことを最初に覚知したのは私のようでした。そして皆の結論としては歳を考えるとかなりの確率で・・・

晩年のI会長はあちこちに不義理をしてほとんどの友人知人と疎遠になっていたようです

 

もっとも本人は不義理など意に介してない、そんな人でした

借金など返すつもりはさらさらない、当然人脈は細っていく、その中でまだ貸してくれる人をつかまえては無心する、それはギャンブル等に浪費されていく、端的に言えば、クズを絵に描いたような人。でも上記の共通の知り合い達のI会長評は「あー逝っちゃったか、まあしょうがねえか」という感じで、恨み節を言う人は皆無でした。いわゆる愛されキャラだったんですね。もし、あの世があって天国と地獄があるならI会長が行くのは後者の方だと思いますが(笑)本人は閻魔様にさえ借金申し込む乗りで逝ったのではないでしょうか I会長に献杯!

 

さて今週のガレージセールは8/2

 

 

 

一ヶ月半のご無沙汰です

最近はブログはもとより当社サイトの更新もおぼつかず、

毎週のガレージセールの日付更新がやっと、という状況です

(実は先週その日付更新すら飛ばしてしまいました)

前回の投稿では怒濤の3月が終り4月はのんびり出来ると思ったらそうでもなかったという記事がありますが、これは自営業者にとっては有り難い話で、いざ暇になったら不安でしょうがないくせに何言ってるんだ、って話です

そして有り難いことに今ものんびり出来ない日々が続いております

その中でこの4日ほど現場にはほぼ出ていません。水曜日の朝、木屑処理場に廃棄に行ってから、ちょっとプライベートな用事、木曜は見積及び営業先への挨拶、パートナーの不動産業者との打ち合わせ、昨日はビックサイトに環境展の見学、午後から高島平で新しい友人(仕事仲間)との初顔合わせ、ミーティング(この件は後日書きます)

そして今日に至ってます。今日こそは現場に戻ろうかとも思ったのですが、14時から市ヶ谷アルカディアで会合がある、うっかり現場行くと遅刻するって事で「内勤」に

月内に仕上げなければならない現場がいくつかあるってのに、これで大丈夫か、って気持ちもあるのですが、今回は敢えて行動を変えてみたわけです。普段出来ない事務処理、その他諸々のことが多少進みました(まだまだ大量に残ってますが)。そして時には現場を止めても大丈夫だということが確認できました。いやむしろ止めるべきとも思いました

 

さて、この4日間の間に面白い?電話もありました
水曜の夜9時過ぎ、非通知の受信

相手(以下大谷)「台東区保険年金課の大谷です」
「非通知ってだけでも相当怪しいのにこんな時間に掛けてくる?

こりゃ、あれだな(笑)」と思いながら以下、会話の概要

()内は私の心の声

 

大谷「岡村様で間違い無いですか」

私「はい、そうですがこんな時間に何ですか」

大谷「こちら台東区役所夜間窓口です、以前お送りしていた書類の件でお電話しました」

(そもそもそんな書類覚えてないし、たとえそうでもこんな時間に電話掛けるほどの急用か?)

私「はあ、覚えてないけど一体なんですか」

大谷「あれ、見てないですか?それについてお話ししたいことがあるので10分ほどよろしいでしょうか」

私「っていうか、なんで非通知なんですか。区役所から非通知っておかしいでしょ、それにこんな時間に」

大谷「それは夜間窓口は事業所登録されてないので非通知になるんですよ」

(事業所登録されてるとか関係なく普通発信元番号は表示される)

私「本当に区役所の方ですか?台東区長は誰かわかります?」

大谷「そんなに威圧的に出なくても良いでしょ、服部征夫さんですね」

(確かにそれは正解、そういうのは「予習」してるんだな)

私「いずれにしても私の方から区役所に出向きますよ。電話番号教えてください」

大谷「03-××・・・」

で、行く日時を伝えて電話を切りました

 

大谷氏の言った電話番号は確かに台東区役所の代表電話

でも「保険年金課」はありませんでした。交換台の方が「では国民年金課に繋いでみましょうか」と言ってくれたので折角だから繋いで頂きました、そもそもうちは社会保険だから区の保険は関係ないのでけど、電話が繋がった国民年金課の方に事のあらましを告げました。もちろんその課には大谷さんはいませんし、私がアポを取った形跡もありませんでした。「最近、区役所を名乗る電話が増えてるんですよ」とのこと。警察がそろそろネタバレになってきたので役所を変えてるようですね。もちろん区役所行きはなくなり、アポの時間を過ぎても何もありませんでした

 

さて次の高島平朝市は明日