私のブログ、読者の母数は決して多くはありませんが、コアなファンもいらっしゃって有り難い限りです。郡山のO社長もその一人。月に一回くらい都内での会合でお会いするのですが、先日お会いしたとき「今度、作詞してくれないか」と言われました。O社長、本業は地元で設備関係の会社やってますが、本当にやりたいのは音楽。実際、CDなども出してます。そしてこれからは今までの会社は息子に譲り、自分は音楽に専心したいとのこと。端から見ると、社長の道楽のようにも見えますが(失礼!)、本人は至って本気のご様子。確かに一緒にカラオケする機会は結構有り、プロ級の歌唱をされておられます。ご本人曰く、これからは歌唱ではなく作曲に力を入れたいとのこと。既にいくつか作品も有り、JASRACにも登録され一部カラオケにも採用されているらしい。そこで、今度自分の曲に詞をつけてくれ、というのが上記の話。

 

私としては鳩が豆鉄砲くらったような話で「なんで私に?」となります。聞けば「あなたのブログは面白い。文才有るよね、だから詞を頼む」とのこと。確かに光栄な話ではありますが、やはり無理があります。まず、面白いといっていただけるのは有り難いですが文才は無い。そもそも本業は全くの畑違いだし。それと駄文を書き連ねるのと、作詞では全くジャンルが違う。第一、詞を書いたことがない。強いて言えば小学校で国語の時間に「詩」を書いた程度。

だから「お話を頂けるのは光栄ですが無理なものは無理」と丁重にお断りした次第です。でも、その後「令和の阿久悠、松本隆になって印税生活」なんて荒唐無稽なことを考えて、にやついたのは内緒です(爆)

童顔だったせいか、二十歳前までは実年齢より下に見られることが多かったようです。それが髪が薄くなったせいなのか、いつの頃からか逆転したのです。それからは実年齢より10歳くらい上に見られるのが常になりました。40歳くらいの頃でしょうか。ある人から「老け顔は得だぞ。ある時点で老化が止まり、それ以降は逆転して実年齢より若く見られるようになる」と言われ、それを励みに生きてきました。でも、老化が止まる「逆転ポイント」は一向に訪れず、相変わらず実年齢との追いかけっこの距離は縮まぬまま「10年先」を行ってます。これじゃ逆転が起きる前に昇天するかも?!

 

そんな話はさておき、先日7人ほどで浅草木馬亭に講談を見に行く機会がありました。現地集合だったのですが幹事役のMさんがなかなか来ない。開演時間も迫ってるし電話をしてみました。しかし留守電。他のメンバーから電話しても一緒。そしてLINE等のSNSでは皆、繋がってない(おそらくMさんSNSやってない)。結局、皆が知っているMさんの情報って携帯の番号だけってこと。最終的にMさん、開演直前に到着。携帯はマナーモードで鞄の中、気付かなかった模様。

結果的に事なきを得たのですが、考えさせられる点もあります。

やはり固定電話も捨てがたいよなってこと。

そこで「現代固定電話考」で1話書いてみることにしました。

昔、履歴書で連絡先が携帯だけってことで不採用にしていた時がありました。固定電話がないのは胡散臭いという見方があったのです。でも今それをやったら大問題でしょう。

また、携帯が普及した以降でも営業電話は会社の電話からするのがセオリーとされていた人いませんか。理由はいくつかあって

一つは掛ける本人が自分で負担する電話代を節約したい(当時は電話代が高かった)ってのもありますけど、相手の着信画面に出る番号を意識していた節もあります。私の場合、営業電話は掛けるより受ける方が多いですけど携帯発信の営業電話だと「こいつ大丈夫か」って構えたものです。会社の名をかたった詐欺電話じゃないかと。でも、最近は大手の会社でも営業が携帯で掛けてくることも多くなりましたし、私も平気になっています。そもそも私のように現場に入ってたり移動が多い人だとリアルタイムで受電できることが難しく折り返しが普通になってます。固定だと「弊社のどの者からだったでしょうか」などと回答され、イラッとくるのですが携帯なら掛けた本人にダイレクトに繋がりますしね。

 

ここまで書いてくると「もう今は固定要らないんじゃないの?」って展開になりそうです。でも上記のMさんの事例で考えてみましょう。

最近はどんなに親しくても本人の携帯しか知らないとかSNSで繋がってるから大丈夫でしょって事が多くなりました。携帯やSNSの普及、そして個人情報保護。昭和では考えられないことです。

でもこれらは本人が対応できる状態にあるというのが前提になってます。ちなみにLINEは既読という機能が安否確認になり、東日本大震災以降拡大したと言われてますが、これも本人が対応できるから既読になるだけで、既読付かなかったら不安は益々増大するってことです。固定電話は本人以外の誰かが出てくれる可能性があります。それで状況が把握できる場合もあります。まず掛けることはないにしても連絡先に固定電話入れておくのもありかな?と思います。

当ブログはアメブロで投稿していますがfacebook(以下FB)にリンクさせてます。従ってFB経由の閲覧も多く、FB上のコメントも頂いたりしております。コメントはお友達からの温かいお言葉がほとんどなのですが、時折全く知らない方から意味不明のコメントが来たりします。文面こそ丁寧なんですがブログの内容とは無関係だし、なんで私に送ってきたのかわからない。申し訳ないけど削除させてもらってます。同時に来ている友達申請もスルーって事で。だって私、あなたのこと全く知らないし。ごめんね。

 

 

さて、本題行きましょうか。

前回高島平での去年から始まったフリマ事業のこと書きましたけど、こういうリサイクル系商売「あるある」の一つに「油断すると物が増える」というのがあります。そもそも「物を減らす」ためにフリマ始めたのに、なんで増えるか。結局、持ち込むお客様が結構いらっしゃるってことです。それこそ昔参加していた松戸のフリマは正真正銘のフリマであくまでも物を捌くところ、増えることはない。でもここはフリマと言うよりお客様にとっては日曜日だけ営業するリサイクル屋という認識なんです。だから持ち込みOKだろうと考える。当社の対応としては最初は面食らったものの、そういうことなら対応しようと。買い取りはさすがに無理だけど無料引き取りならOK.  引き受けできない物、有料になっちゃう物もたくさんあるから事前に相談して、というスタンスで。勿論これだけだと商売にはならないけど、今後の展開のヒントになるのです。

そう、商売のヒントはお客様が教えてくれるものだし、現場で生まれるもの。事務所の机でパソコン前にいくら頭を絞っても出てこないものは出てこない。こんな時は現場へ出ろって事ですね。

前回のブログで「この地に呼ばれている」なんて書きましたけどあながちホラではありません。なんと言っても当社においてはエンドのお客様に来店型でリアルで接する唯一の場所。今後当社の「旗艦店」になるでしょう。