私の日課。仲間の役に立つように | 私の居場所と今日一日。aakaoru333のブログ。

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私の人生は死ぬまでのひまつぶし、とかってのブログに書きました。その後に私が見つけた日常の記録です。感情障害や無呼吸症候群、脳脊髄液減少症、アルコール依存症他の病を患っていますが、ブログで健康とヘルスケアを整えたいですね。

 

私の人生ひまつぶしです。

毎日ブログで日課の読み合わせをしています。

 

 

 

日めくり黙想は

仲間の役に立つように


メンバーは新しい人に対して、権力的な精神からではなく、謙遜と弱さの精神で話しかけていきます。



 AAのなかで時を重ねるにつれ、自分の考えや話す言葉が神に導かれるよう私は祈っている。


AAに継続して参加していると、話をする機会が数多く与えられる。


だから神に対し、私の考えや言葉がこのプログラムにふさわしい真実を表すものであるよう見守ってくださいと、何度も祈る。


また、神の導きを仰ぐ熱意を再び持たせてくださるよう、そして、私が心から思いやりや愛情をもち、人の役に立ち、癒され、いつも謙虚にあふれ、ごうまんから解放されますようにと神に願っている。


いま苦しんでいるアルコホーリクが使う典型的な常套手段である、あのひどい態度や言葉にもきちんと応じていかなければならない場合が時にはあるだろう。


その時私は立ち止まり、神のことだけに集中する。


そうすれば、落ち着き、強さ、感性という視点から、こたえていけるだろう。


朝に思うこと

 

教えてグーグル先生

 

 謙遜と弱さの精神で話しかけていきます。


謙遜と弱さの精神で話しかけていくということは、自分自身を謙虚であり、他人に対しても敬意を持ちながらコミュニケーションをすることです。また、自分の弱さや限界を認めながら、相手との関係を築いていくことも含まれます。謙遜とは、自分自身を過小評価せずに、相手を尊重し、謙虚な態度で接することです。弱さの精神とは、自分の欠点や弱点を受け入れ、相手に対しても優しさや思いやりを持って接することです。このような姿勢で話しかけることで、相手とのコミュニケーションがより円滑になり、信頼関係を築くことができます。


いま苦しんでいるアルコホーリクが使う典型的な常套手段である、あのひどい態度や言葉にもきちんと応じていかなければならない。


アルコホーリクが使う典型的な常套手段である、ひどい態度や言葉に応じるということは、その人がアルコールの依存や中毒によって苦しんでいる状況を理解し、彼らの行動や発言に対しても冷静かつ理解を示すことです。彼らがアルコールの中毒によって制御を失っている可能性があるため、感情的にならずに対応することが重要です。

 

このような状況では、相手の態度や言葉に対して怒りや攻撃的な反応を示さず、冷静かつ理解を持って接することが求められます。相手の感情や苦しみに対して共感し、サポートする姿勢を持つことが大切です。時には、彼らの言葉や態度に対してはっきりとした境界線を示すことも必要ですが、それでも冷静かつ優しい態度を保つことが重要です。

 

ただし、自分自身の安全や健康を守ることも大切です。相手の攻撃的な態度や暴力的な行動がある場合は、適切な対処方法を見つける必要があります。専門家やサポートグループの助けを借りることも検討してください。

 

アルコホーリクの人々を支えることは素晴らしいことですが、自分自身を守りながら、適切なサポートを提供することが大切です。


アルコホーリクの人々に対して境界線を示す方法はありますか?


アルコホーリクの人々に対して境界線を示す方法はいくつかあります。以下にいくつかのアプローチをご紹介します。

 

1. 自己ケアを優先する: アルコホーリクの人々に対してサポートを提供することは素晴らしいことですが、自分自身の安全や健康を優先することも重要です。相手の態度や行動が自分にとって受け入れがたい場合は、自分の感情や限界を認識し、必要ならば距離を置くことも考慮しましょう。

2. はっきりとコミュニケーションする: 相手に対してはっきりとしたメッセージを伝えることも重要です。例えば、「あなたの態度や言葉は私にとって受け入れがたいです。私はあなたをサポートしたいと思っていますが、あなたの行動が私にとって不適切な場合は、距離を置くこともあります」と伝えることで、自分の境界線を示すことができます。

3. サポートグループや専門家の助けを借りる: アルコホーリクの人々に対して境界線を示すことは難しい場合もあります。そのような場合は、サポートグループや専門家の助けを借りることを検討してください。彼らはあなたに適切なアドバイスやサポートを提供することができます。

 

ただし、境界線を示す際には、相手を攻撃したり責めたりするのではなく、冷静かつ理解を持った態度で接することが重要です。相手の苦しみや依存に対して共感し、サポートする姿勢を持ちながら、自分自身を守ることを心がけましょう。

 

以上の方法は一般的なアプローチですが、状況や関係性によって異なる場合もあります。適切な方法を見つけるためには、専門家やサポートグループの助けを借りることをおすすめします。


分かちあい

ありがとう

ございました。