今週はなんだかとても忙しくて、月を見かけた気がしない。image

ベランダに出てみると、少々曇った夜空の彼方に、

ぼんやりと光る満月直前の月が見えた。

 

 さて土曜日の夕方、月は乙女座で満月になります。

まずは告知もさせていただきます。

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3月13日(土) 緑の医学と取り組むグリーンフラスコにて、

新刊発売記念ZOOM講演会をやります。

 

 

 さて明日の満月については『MOONBOOK2021』より抜粋

 

 

乙女座の満月
2021年2月27日(土)8♍57 17:18
 寒さの中にもかすかに早春の訪れを感じる頃。
冬の間に蓄えていた生命の息吹が、外へと現れ始めます。
2月27日は乙女座の満月。
通常、満月の日は外出をしたり、
人々と喜びを共有したりするのに適していますが、
この日はいつも以上に心と身体が敏感になります。
ストレスを感じる人々とは、
一線を画したほうが心穏やかに過ごせます。

 この日は乙女座の満月に対し、
愛情を司る金星が対宮の魚座を運行中。
「愛」を巡る問題に直面する人もいそうです。
人に厳しいくせに自分へのジャッジが甘くなるという、
矛盾を孕んだ言動も目立ちます。
この満月が持つ純粋さがいい意味でストイックに働けば、
逆に“人を許す”包容力が持てるかもしれません。
また乙女座の満月の日は、
ジグソーパズルのピースを埋める如く、
「何かを完成させる」のにも適しています。
ちなみに2月の満月はスノームーン(雪月)、
ブラックベアムーン(黒熊月)、エルダームーン(長老月)と呼ばれます。
雪煙の彼方にぼんやりと霞む満月も、また風情があります。

 

さらに詳しく知りたい人は、

拙著『ムーンマジック』の乙女座の満月もご紹介。

 

 

乙女座
分析癖を改める
批判精神を引っ込める
最悪の結果を想定して、対策を立てるのをやめる
あるがままを受け入れる
完璧主義を緩める
無条件の愛を育てる
健康への過剰なこだわりを捨てる

 

●乙女座の満月時に気をつけること
  乙女座の満月は、おおよそ2月20日以降、春分の日までに起こります。
秋口に形成された乙女座の新月から、ちょうど半年を経て、
新月に始めたプロジェクトにもそれなりの成果が現れる頃です。

 満月は物事が成就する時期です。
乙女座の新月に思いついたアイデアに勝算がありそうなら、
そのまま前進してください。
 「乙女座の新月の願い」があまりうまく行っていないと感じる場合は、
問題点を突き止め、軌道修正を行う必要があるでしょう。
満月にはよくも悪くも、物事をハッキリさせる力があるからです。

 乙女座の新月は、どの新月よりもストイックで、
安易に現状をよしとしない厳しさがありました。
したがって真摯な態度で人生に向き合い、
“よりよい自分”になるための課題を自らに課したはずです。

仕事で有能さを発揮できるよう願いをかけたり、
専門的な技術を身につけるべく資格取得をめざした人もいるでしょう。
しかし目的を達成することを第一に考えるあまり、
周りにも完璧さを強いてこなかったか。
物事が計画通りに運ばないことに苛立ち、
辛らつな批判の目を周りに向けてしまったことはないか。
乙女座の満月時には、この半年を振り返り、
「乙女座の新月の願い」が成就するために必要なバランス調整を行うとよいでしょう。

 また乙女座の満月時は、いつも以上に心と体のバランスを取るのが難しくなります。
食欲のコントロールが効かなくなり、
せっかく順調に進んでいたダイエットに失敗したり、
精神的なストレスから吹き出物が出やすくなったりします。
あなたの中の「~しなければならない」という強迫観念に気づき、
完璧さを求める頑なな心をまず緩めてあげましょう。
また分析癖や他人に対する批判精神を引っ込めて、
ありのままの自分を受け入れれば、
「乙女座の新月の願い」はより叶えられやすくなるはずです。

 確かに乙女座の新月はあなたに、細部への注意力を授けました。
恋愛面においても、その注意力を発揮して、
愛を勝ち取るスキルを磨いてきたかもしれません。
それはそれですばらしいことですが、
恋愛にも潔癖さや完璧さを求めて、
失望を味わったことはなかったでしょうか。

この満月は、あるがままの自分や相手を無条件に愛せとあなたを促します。
乙女座の満月のもとで、人を無条件に愛するレッスンをすれば、
夢の実現に一歩一歩近づくでしょう。



 長くなりました。今日は強風・乾燥注意報が出ているようです。

みなさん、寒さもぶり返すようなので、お出かけの際は暖かい格好で。

満月の一日が、みなさんにとって素敵な日でありますように。

 

 

昨年12月に新刊が出ました。

いつもお世話になっている自由が丘グリーンフラスコ、

メディアラボにて、次の新月の日に、

出版記念ZOOM講演を行うことになりました。

 

月の星座についてもっと知りたい!という人はぜひ。

今回の新刊は、私のロンドン時代の師、ハワード・サスポータスの

「月は初恋?」という理論を紹介し、

自分の月に栄養を与える方法を書きました。

 

 昨年秋の『MOONBOOK2021』発売記念ZOOM講演は、

予想をはるかに超えるお申し込みがありました。

ZOOMは東京にお住まいの方ではなくても、

気軽に参加していただけるのがいいですね。

 

 お申込み詳細はグリーンフラスコのHPより↓

 

『月の心理占星学』発売記念ZOOM講演

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新月の前日は、初Clubhouse で、

「2月の新月、どうやって過ごす?」というROOMをやりました。

最高時で50名の方が参加してくださいました。

次回は、もっと事前にブログなどでも紹介しますね。

今回、告知はFBのみ。

こういうアクションも、水瓶座の新月にふさわしいイベントです。image

同じ興味を持つ人々と、ネットでつながり、共存の道を探るって感じ?

ちなみに今回のブログは長いです(笑)。

 

 さて1月31日~2月21日まで

通信・交通・コミュニケーションを司る水星が、水瓶座を逆行中。

新月を迎える前に、オリンピック委員会会長、森氏の辞任が決まったが、

世界中を巻き込む水星逆行中の大失言だったように思う。

 

 あの女性差別発言がきっかけとなり、

ジェンダーフリーや男女平等、基本的人権、差別廃止といった

正に水瓶座的なキーワードが世界中を席巻した。

新しい時代の流れとはもはや相容れない、時代遅れの精神的構造や思考パターンを

見直さざるを得ない方向に物事は進んでいく。

 

 この逆行期間はなかなか感慨深い。

外に向かって行動を起こすというより、

資料を読み込んだり、勉強や研究にいそしんだりすると有益だ。

あるアメリカの占星術家が印象的なことを書いていた。

「あなたの中の創造性のミューズと一緒に過ごすこと」

ちょうど、金星も水瓶座を運行し、水星と並んで空に上るからだ。

2月13日に水星は金星と合になり、2月14日には木星とコンジャンクションする。

今週末も自分の中に降りてくるヴィジョンやアイデアに期待したい。

 

 さて2月17日には、2021年を通じて何度か起こる

水瓶座の土星と牡牛座の天王星がスクエア(90度)を形成。

「お金やモノ、土地などを所有することによって生活が安定し、心も安心する」

コロナウィルスと共存する中で、このような今までの考え方を大きく変えざるを得なくなった私たち。

風の時代と煽られるものの、「完全に自由、つまり根なし草的な存在になるのは怖い」とも感じる。

何を選択し、何を捨てて行けばよいのかを模索する年になっていくでしょう。

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 さて本題の水瓶座の新月についてのコラムを紹介しておきます。

『MOONBOOK2021』より抜粋。

 

 

水瓶座の新月
2021年2月12日(金)23度17分 AM4:07
暦の上では立春が過ぎましたが、まだまだ寒さが続きます。
新月の夜の美しさは格別です。
漆黒のビロードのような空に、
金糸銀糸の刺繍を施したような星座群が見えます。
この夜空を眺めていると、心を曇らせるさまざまな執着から
「自由になりたい」という気持ちが芽生えます。
水瓶座の新月は「現状を変えたい」と願う心に、
「そうか、その手があったか」と
画期的なアイデアを授けてくれます。
たとえば人は自分の思い通りにはならないという、
当たり前の事実が胸にストンと落ちて、
執着から自由になれます。
また2021年のこの日は、太陽と月以外にも、
水星、金星、木星、土星が水瓶座に大集合して新月をサポート。
あなたの中に眠るユーモアのセンスや独創的なアイデアを刺激します。
また水瓶座は博愛精神に満ちた星座。
ネットを通じて世界の人々と、
同じ興味やテーマでつながる喜びを与えてもくれます。
自分の中に眠る“小さな革命家”を目覚めさせ、
「人類の未来はきっと明るい。そのために一人一人が出来ることをやろう」
というメッセージを発信したい日です。

 

さらには拙著『ムーンマジック』より、水瓶座の新月について書いたものも抜粋しておきます。

 

 

水瓶座のキーワード
自由奔放
独創的
ユーモアのセンス
革新的
人道主義的
博愛精神
独立心が強い
知的でクール
ユートピア(理想郷的)思想
友愛
意見の違いに寛容
理解力がある
友好的
エキセントリック
前衛的
発明の才がある
未来志向
グループ活動への興味
反権威主義
科学的
人間そのものへの興味

●扉―水瓶座の新月の長所(伸ばしていったらよいことなど)
 水瓶座の季節は、新年が始まりしばらくした1月21日頃に始まります。
寒さは一段と増しますが、空気は澄み夜空には星が瞬いています。
広大な宇宙に想いを馳せると、
自分というちっぽけな存在も宇宙の一部であることが理解できるはずです。
 水瓶座の新月は1月21日以降、2月18日頃までに起こります。
この新月は私たちに、個人の利益優先ではなく、
もっとグローバルな視野に立って物事を行う力を授けます。
あなたのやりたいことが、ひいては人類にとって利益となるかを、
水瓶座の新月はふるいにかけるのです。
環境問題や人道的な活動に関わるのもよいでしょう。
共通のテーマや目的を持つ人々とネットワークを築くチャンスです。
大いなる理想に向けて第一歩を踏み出してください。
 またこの日には、停滞した状況に革命的な変化を起こす力が授かります。
現状をブレイクスルーしたい、という気持ちが高まるはずです。
今まで思いもつかなかった方法で、
抱えている問題に解決策を見い出せるのも、水瓶座の新月の力です。
またあなたの中に眠るユーモアのセンスや
独創的なアイデアを、水瓶座の新月は刺激します。
あらゆる種類の創作に自由な発想をもたらし、
実験的な試みを応援します。
また最新テクノロジーと呼ばれるものと、
この新月は親和性があります。
最新機器を使って新しい可能性を見い出したいときにも、
水瓶座の新月はあなたの手助けをしてくれるでしょう。
水瓶座は博愛精神に満ちた星座です。
恋愛において、嫉妬や独占欲にがんじがらめになったときにも、
この新月は力を貸してくれます。
恋の妄執から覚醒させ、
相手の自由を尊重できるようになるでしょう。
水瓶座の愛は、友愛もしくは同志愛に近く、
男女の恋愛を超越しているからです。
この日は、人間そのものへの興味や好奇心が高まります。
自分と異なる意見を持つ人とも、
わだかまりなくつき合えるので、
新しい友だちを作るのにも最適です。
水瓶座の新月のもとでは、自由な魂の飛翔が感じられます。
価値観を共有する人々と、精神的につながる喜びを味わいたい日です。