今朝の鎌倉、しっかり曇り空、やや風が強いです。体感的にはそれ程冷えた感じはしません。
ワシントン・ポスト紙がCIAがムハンマド皇太子がカショギ氏暗殺を命令したと結論づけたと報道した件について……
トランプ大統領は『最終的な結論ではない』と初めて言及……
関与の可能性はあるが結論を出すには早すぎる。20日までに詳しい報告書がまとまるとも。
また『雇用や経済的な発展をもたらしてくれる点ではサウジアラビアは本当に素晴らしい同盟国だ』と述べ、珍しくトランプ大統領は対応に苦慮しているよう。
12兆円、巨額武器輸出が控えているだけに、サウジアラビアとの決定的な対立は避けたく、議会とも協議しながら対応を見極める模様とも。
下院で民主党が過半数を獲したことから、議会にも気を使う必要があり、さらに自身の支持率を考えると難しい判断となりそう。トランプ大統領の政治的決断に注目です。
パプアニューギニアで開催中のAPEC首脳会談、米中の対立が報じられていましたが……
ついに1993年以来、初の首脳宣言が見送りに……
議長国のパプアニューギニア・オニール首相は『アメリカや中国などいくつかの国の間で意見の隔たり』があったことを認めました。
首脳会議の前、15日から行われていた閣僚会議でも調整がつかず、APECアジア太平洋経済協力会議の存在意義が問われることに。
トルドー首相が議長声明が出される見通しとしていますが、今の所、出されていないようです。
米中の対立が、アジア太平洋地域も分断することになるんでしょうねぇ。
昨年、大西洋上で消息を絶ったアルゼンチン海軍の潜水艦が、海底900mで発見されました。
今月中旬、約1年ぶりにアルゼンチン・バルデス半島の沖合、水深900mで同艦を発見したのは民間の海洋調査会社『オーシャン・インフィニティ』とのこと。
海底にはスクリューや……
司令塔と見られる部分が散乱……
状況からアルゼンチン海軍担当者は圧壊と見ているよう。潜水艦の圧壊深度は極秘ですが、同艦はドイツのTR1700型潜水艦がベースで比較的新しいので一般的に300m程度までは安全に潜行可能なはずですから、圧壊深度は5~600m程度ってところですかね。
アグア国防相は『水深が深いため引きあげは難しい』として、原因調査には時間が掛かる見通しとのこと。
過去に米軍が海底数千m下の大洋底に沈没した原子力潜水艦を極秘に引き上げたことが公表されたことがありますが、引き上げ専用の機材の開発費に引き上げの費用は膨大なものだったとか。それでも完全な引き上げには失敗しています。
今の所、シュノーケル潜航中に何らかのトラブルが発生して沈没したとの説が有力。しかし、シュノーケルは第二次大戦から使用されているもので、使用には細心の注意が必要とされていますが、沈没にまで至った理由は引き上げてみないと不明です。
死者はさらに増えて79人と過去最多に……
そんな中、『州の森林管理が不十分で山火事が拡大』とツィートし、無神経と炎上させたトランプ大統領が視察に。
早速、記者団から気候変動が原因では?と質問が飛ぶと、トランプ大統領は森林管理の重要性を強調と、ちょっとトーンダウン。
『考えは変わらない。安定した気候と安全な森林を望む。こうした山火事を毎年経験するわけにはいかない』とさっさと撤収。
トランプ大統領は地球温暖化懐疑論者として有名。ニューヨークが海面上昇で水没するまで考えを改めることはないみたい。もっとも、地球温暖化で海洋大循環が阻害されニューヨークが凍り付く可能性はあり、トランプ大統領は大喜び出来るかも。それまでトランプ大統領が大統領でいられるかは疑問ですが。





















