空自F-2接触事故は、機体確認中の意思疎通不十分、手順改善へ2018/12/05 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

先月、福岡県築城基地の沖合で訓練中に接触、一部破損も無事帰還した件で、航空自衛隊が調査結果を公表です。

 

訓練後の機体のチェック中に起きた事故まではすでに発表されていましたが……

 

調査結果では『互いの機体に異常がないか目視斜め後方の機体前方の機体確認……

 

その後、機体の位置を入れ替えて同じく目視で確認する予定でしたが『指示がうまく伝わらず、並んだ状態に違う角度で旋回し接触したとか。

 

接触時、双方のパイロットは数秒間互いの機体から目を離していたとも。

 

『双方のパイロットの意思疎通不十分だったことが原因』と結論……

 

航空自衛隊では2機以上が並んで飛行する際の手順を更に詳しく定めるなどの対策を取るとしています。

 

これまた先日の迫撃砲弾、大ハズレ同様ヒューマンエラーでしたが、練習し過ぎってところもあるんでしょうね。

 

言わなくてもわかるだろって所まで訓練してしまうと、何かの拍子大失敗ってのは民間のパイロットでも、年に何度かば着陸脚出し忘れで胴体着陸する例が内外で必ずあります。

 

過去には民間の大型機のパイロットがチェックリスト1行読み飛ばして墜落事故になったことも。通常なら警告音が鳴るところですが、運の悪いことに、その回路が故障していたとか。(耳を澄ませば聞こえたかもとの事故報告も)

 

やはり、これからは無人戦闘機の時代ですかねぇ……

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