F-2戦闘機2機、築城基地の西200kmで接触、破損も無事帰還2018/11/02 | パイプと煙と愚痴と

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今日2018/11/02午後3時55分頃、福岡県築城町の航空自衛隊築城基地所属のF-2、2機が築城基地の沖合の西200kmの訓練空域で訓練接触、両機ともに一部破損しましたが無事帰還です。

 

訓練後、双方の機体の状況を確認し合うため近づいたところ、接触したとしています。

 

事故機2機のうち1機は垂直尾翼の上端が破損……

 

もう1機はハードポイントに取り付けられたミサイル発射装置の一部が欠けたとのこと。

 

搭乗員にケガはなく、基地周辺への影響も今の所ないとされています。

 

F-2戦闘機の空中での接触事故は、多分、これが初めてじゃないですかね。

 

F-2は、米軍のF-16をベースにしていますが、事実上、三菱重工が一から作り変えたようなもの。これは日米貿易戦争のさなかに自衛隊の自主開発を米側が阻止して、F-16の『設計図』を売りつけたものの、飛行制御のソフトウェアなど重要な部分は輸出禁止にした上に、対艦ミサイル最大4発搭載の無茶な要求を航空自衛隊がしたため、全面作り直しとなりました。

 

さらに3.11で松島基地で18機が津波で溺れるって珍記録もありますが、現在でも第一級の事実上のマルチロール機で、米航空機メーカーからバージョンアップの話もありましたが、航空自衛隊はステルス機に執着、今後、次第に消えていくはず。

 

事故の状況は不明ですが、再設計通り十分な強度があることを証明したとも言えそう

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