2021年2月25日、ルクセンブルク大公国のルイ大公子の元妻であるテシー元妃(35)が婚約者との子供を妊娠中であることをInstagramで公表しました。


🌼春は繊細な花が育つ絶好の時期です🌼

妊娠については明言していないものの、お腹に手を当てた写真。テシー元妃のお腹は膨らみが見られます。



幸せそうなお二人です。




コメント欄は祝福のメッセージで溢れています。



撮影はチューリッヒ湖で行われたようです。




2日前には「作るのに特別な何か😊🙏🌸美しいヘアスタイルをありがとう@gianni_hair。 ルクセンブルクからずっとメイクをしてくれてありがとう@nataliagoff_ngmakeup。 チューリッヒ湖での楽しい写真撮影をありがとう@diana_kottmann😊」とのコメントを添えて、発表を仄めかすような撮影時のオフショットが公開されていました。
テシー妃は発表を待ちきれずにウズウズしていたようです。


テシー元妃には離婚したルイ大公子との間にガブリエル公子とノア公子という2人の男の子が居ます。ガブリエル公子とノア公子はprinceの称号を持っています。当然ですが、これから産まれる第三子はルクセンブルク公室とは血縁関係もなく、princeの称号は与えられません。


過去の記事でも紹介しましたが、テシー元妃は過去に流産の経験を明かしています。
今回妊娠が発表された赤ちゃんが元気に産まれてくることを願います。


過去の記事「テシー元妃とメーガン妃 」で紹介しましたが、テシー元妃は批判されるメーガン妃を擁護する発言をしたり、Instagramでハリー王子やメーガン妃に触れた発言を発信するなどサセックス公爵をリスペクトする様子が伺えます。









「ハリーとメーガン、新しい男の子が到着しました。おめでとうございます。 ガブリエル、ノア、そして私はあなた達3人(今は小さな家族)が最高の、たくさんの幸せと健康であることを願っています🦋❤️これは非常にエキサイティングであり、やがて小さな男の子に会うのが待ちきれません💕🌟」



過去の流産経験を明かすなどの共通点も見られ、さらに同じ時期に妊娠!離婚の王室離脱、理由は異なりますが王室を離れた女性同士気が合いそうですね。



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以上です。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。