「チャオクンプラ(高貴な配偶者)」として再び返り咲いたシニーナート妃の公務開始を紹介しましたが、その後も精力的に公務を続けているようです。



2010年12月17日、ラヨン県プルアックデーン地区のロイヤル・イニシアチブ・プルアックデーン開発サービスセンターを訪問。この日は洋装でした。





2020年12月10日、コンケン省ムアン地区プラアラムルアンのワットノンウェンで供物を供えました。




2020年12月9日水曜日、ウドンタニ県知事のサイアムシリモンコル氏、サワンシリチャンタロパス氏とともに、ウドンタニ寒冷地を訪問。 
3つの神(トゥアラオアイア神、カイシンエア神、タイスアイエア神)に敬意を表し、チャオプチャオヤを崇拝しました。 タイ中国文化センターで伝統的な中国のお茶、工芸品等を視察。 この日は中華風の衣装でした。


2020年12月3日


2020年11月29日




2020年11月28日、ナコンナヨク県ムアン地区のプムラック自然保護センター、ドンドラマ寺院を訪問。自然保護センターではパンツスタイルでした。




2020年11月26日、バンコクから519㎞離れたカラシン県を訪問、サハッサカン郡のシリントーン博物館、カラシン県カムムアン地区のバーンポーン・プレーワー・シルク織物センターでのレセプションに参加しました。




2020年11月18日、バンコクのプラナコン地区のワットチャナソンクラムでトライアドの布と王室の供物を捧げる儀式を行いました。



2010年11月17日、ナコンシタマラット県ムアン地区を訪問。プラ・マハタート・ウォラマハウィハン寺院とナコンシタマラット・セントラル・モスクを訪れ、モスクでは祈りの儀式に参加し、イスラム教徒の生活状況に関する説明を聞きました。
シニーナート妃の髪型はどうなっているのでしょう。
ショートカットの髪をタイトにまとめていると思っていましたが、たまに髪がボリュームアップされて、ロングヘアのまとめ髪のように見える日もあります。




2020年11月14日、ランパン県ムアン地区のワットプラケオドンタオスチャダラムでの王室からの供物を供えました。また、同地区のタナボディセラミック博物館にあるタナボディセラミック博物館も訪問されました。



2020年10月27日、王立医療ユニットの運営を訪問し、昼食を寄付して手渡しました。



2020年10月25日、パトゥム・タニ県ラム・ルク・カ地区のパ・レルサムニミット寺院の僧侶に王室のカティナ布を供えました。



公務のなかで国民とのふれあいを大切にされているようですね。スティダー王妃と常に比較される自分の人気獲得の為?高まる王室批判を和らげたい為でしょうか?

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