あの台湾の危険で飛ばしまくるタクシーのうんちゃんが私の救世主
どうもどうもっ会社に遅刻しそうになったAyaです(しそうになった、というか打刻時点では1分遅れた)電車に乗り遅れたっ!ホームに着いたら、ぴーぴーぴーあ、、閉まった、、、やばいやばいやばい、、、焦りしかない、遅刻するーーーーータクシー呼ぼタクシー呼ぼ🚕🚕🚕そう、焦った私は真っ先にタクシーを呼び、タクシーの運ちゃんに聞きました。「あのさ、10分で台北着く??」実は、台北から実家の最寄駅の距離は、まあまあありまして、無茶難題の質問をしたのでしたが…でも、タクシー運ちゃんは、「着くように全力を尽くすよ」っと言ってくれました。さて、ここからが今回のストーリーのメインです。タクシー運ちゃんは有言実行🚖高速道路で渋滞気味でも、あらゆる車たちを走り抜けていきます。それはもう素晴らしいかったですよ。あっち行って、こっち行って…車線変更めちゃしまくるでも、凄いんですよ!!!!なんとっ、私の言った到着地まで、本当に10分までに着かせたのです!!!私は無事打刻を10時01分でしたが、することができました。素晴らしいと思いませんか???危険ではありましたが、打刻のために、有言実行して下さった運ちゃんには感謝しきれません。そして、タクシー代290元ほどでしたが、お釣りもらう時間など無く、500元お釣り無しでいいと、運ちゃん300元感謝料としてあげました。タクシーのうんちゃんにやや危険な運転をさせてしまった私ですが、やはり、運転技術素晴らしいなぁ〜っと感じました。なんだか、初めて台湾のタクシーを誇りに思いました。ありがとう、タクシーの運ちゃん🚖🚕