こんばんはっ
夜遅くにお邪魔しますAyaです
あの〜日本人在台湾あるあるなんですが、
それを実際体験した結果かなり衝撃を受けましたね。
そのあるあるとは!!、、、
知り合って間もない人、もしくは誰かに、
「どこの会社に勤めてるの?」
「あなた給料いくらもらってるの?」
、、、、
え???
こんなプライベートな事、、、聞かれていいの?
怖いんだけど…え?なんで知りたいの?
自分の地位、給料を比較したいの?
正直なんで返せばいいのか…
適当に本当の事は言わず返しましたが、
ちょっと戸惑いましたね
ある意味カルチャーショック!
私が台湾に来て以来の
1番のカルチャーショックではないでしょうか!!!
台湾の方はプライベートにどんどん深掘りしてきますよねっ
*全員が全員では無いんだと思いますが、傾向としてありますよね。
ネット上では、聞いた本人は実際そんなに気にしてないだの何だの言ってましたが、その聞かれた側はめちゃ気に障りますよねっ!!!(個人的な意見です、ご承知下さい)
これは慣れない台湾の習慣ですね〜
ちなみに私の夫もこの習慣が嫌いだそうです。
こういう風に台湾人でもこの習慣が苦手な人がいるみたいですね〜
夫が、最近若者はこの件に関しては敏感になってきているとと言ってまして、
ある若者が誰かに「給料いくらもらっとるの?」って聞かれ、
「いや、別に清掃の仕事やっ、給料は2万元くらいやけど、何か?」
っと言い返したそうです
そして、結果聞いた側は、、
「ああっ、、、そそうですかっ」と引き下がったそうです。
*これはあくまで、その聞かれた人が比較されてると思い、不快に感じ返しただけで、清掃する仕事する人への変な意味は無いと思います。
こういう不慣れなことも国外にいればそりゃありますよね
他には、、、
「いつ子ども産むの?」
(この質問に関して私は変な不快に思いませんが、当然のように聞いてくる感じ、子どもを産みたく無い人方々は嫌ですよね)
「どこのマンションに住んでるの?」
(正直これはプライベートを守ってる殻を割られてるような気分…怖いから聞かないで?)
この質問、直接聞かれたことがありまして、
台湾は世間も狭いし、軽々しく教えるのはどうかと個人的に思ってましたし、
聞かれたときはすっごい戸惑いましたが、何とかごまかせれましたね
「まあ、あの辺の近くです〜
あっ!そういえば、今日〜」っと
話をサッと変えました笑
はいっ不慣れシリーズ1でしたっ