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高橋あやこです。
昨夜は
HSCの子育てハッピーセミナー
でした。
HSCとは
ひといちばい敏感な子
精神科医の明橋大二先生が、翻訳された言葉。
HSCの特徴や関わり方がマルっとわかる2時間!
合間にオンラインサロン「不登校の先にあるもの」のガイドトークも挟みましたよ。
不登校の子どもはHSC?!
不登校の子どもは、敏感な子どもが多い印象はありますよね。
自分が怒られたわけじゃないのに、先生が怒ることを過剰に怖がる。
音やにおいに敏感で、人の多い教室にいるのがつらい。
母親と離れるのを過度に嫌がったり、送り迎えが必要。
等など
HSCは診断がつくものではなく、
不登校の子どもがみんなHSCともいえません。
が、、
敏感さゆえに、親として悩みごとが多くなりませんか?
「学年があがればもっと厳しい先生がいるのに」
「もうちょっと頑張ったら教室に長くいれるんじゃ」
「普通小学校入ったら、友だちと登下校するんじゃないの?」
と思う事が多々出てきます。
「あの時厳しく言い過ぎたかな・・」「甘やかしすぎたかな」と思ったり過去の子育てを振り返って、原因探しにあけくれる。
私の子育ての仕方が悪いのかな・・
自責の念にかられがち・・
一般論に振り回されるな!
今小5の息子は小1で登校拒否して、
1年半毎朝教室まで送って行っていました。
登校拒否した前日には「先生に厳しめに注意され泣いた」(先生と本人から聞きました)
下校も「」えに来て欲しい」と言われたこともしばしば・・
一人っ子だし甘やかしすぎ?
過保護すぎる?
私が気にしすぎ?
悩みながら、学校へ送り出してましたね。
お迎えに行くか迷ってたハナシ
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雨音が怖くて休む
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学校へ登校して、同じ年齢の子どもと集団生活をする
が一般的だけど、
今は家を中心に過ごすことが、子どもにとっては安心できる環境。
安心のタネが増えたセミナーとなりました。
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