【不登校の母】「昼ごはん何?」の煩わしさから解放される方法 | 小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

学校に行くことが絶対という時代ではないけど、不安になります。
そんな時、子どもに安心感を与える話の聞き方を知っていると、子どもが安定します。不安の中身を知る方法があると、不安に振り回されなくなります。
ふつうや当たり前から、一歩抜け出しませんか?

ご訪問くださりありがとうございます。

高橋あやこです。

 

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昨日書いた不登校の母の悩みのタネ「お昼ごはんどうするか」問題。

 

お昼の時間が近くなると、子どもってこんなこと言い出しませんか?

 

「今日のお昼何?」

「お腹空いた」

「マ〇ドナルド食べたい~」

 

反射的に

 

何にしよう・・ 早くしなきゃと焦り

 

さっき食べたばっかりなのに?! イライラしたり。

 

また外食?そんなお金ないよ! 強めな言葉が出て、険悪ムードになったり。

 

お昼の時間はストレスになりがちです・・

 

 

そんな時は子どもの話をただ聞くのもオススメ。

 

こんな感じで・・

 

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子「今日の昼ごはん何?」

 

母「何も考えてないよ。ごはんでも炊こうかな」

 

子「今日は外で食べたいな」

 

外へ行くのはめんどくさ・・

 

でも言いたいことは一旦脇に置いて、

息子の話をそのまま聞くことにします。

 

 

母「外で食べたいんだね(オウム返し)何か食べたいものがあるの?」

 

子「マクドナルドが食べたい。カルピスが飲みたい!

 

 

先週食べたばかりだし、食べすぎやん!

 

これも一旦脇に置いて。。

 

母「マクドナルドが食べたんだね。今日は家で食べるよ」

 

マクドナルドが食べたい思いには共感します。

家にあるものを食べると枠を示します。

 

*全文はこちら
👇

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子どももただ話を聞いてもらうとスッキリして落ち着くものです。

 

聞くことで、母側の焦りをおちつかせることができますよ。

 

できる時に試してみてくださいね。

 

 

 

お知らせ

 

 
オンラインサロン「不登校の先にあるもの」シーズン7は2025年1月スタート!

 

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