【不登校の親】親だって「学校めんどくさい」 | 小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

学校に行くことが絶対という時代ではないけど、不安になります。
そんな時、子どもに安心感を与える話の聞き方を知っていると、子どもが安定します。不安の中身を知る方法があると、不安に振り回されなくなります。
ふつうや当たり前から、一歩抜け出しませんか?

ご訪問ありがとうございます。

高橋あやこです。

 

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不登校の親子にとっては、特にソワソワする新学期。

学校とのコンタクトが増えますね。

 

教科書の引き取り

 

身体測定はどこまでする?

 

検尿の提出は?

 

「どうしようか」

 

頭を悩ませません?

 

 

 

身体測定は済ませてくるし、教科書は勝手にもらって帰ってくる。

 

検尿も声掛けくらいは必要だろうけど、子どもがもっていく。

 

登校していれば「どうしようか」なんて考えもしない事ばかり。

 

 

 教科書どうする?

 

 

小5になった息子は、始業式前に放課後登校して以来、学校へは行ってません。

 

「明日教科書取りに行こうかな」

 

と言ったり

 

「やっぱりめんどくさい」

 

と言ったり。

 

子どもを見ていてヤキモキする。

 

「さっさと取りに行けばいいのに!」

 

って思います。

 

 

 距離を置いて見守る

 

息子は担任から直接、教科書の話も聞いている。

「取りに行こうかな」という事もある。

 

「めんどくさい」は迷っているサイン。

 

 

「学校に行くのがめんどくさい」

 

に大きく反応しなくなったのは、

 

私も正直めんどくさいな・・って思ってることを認められたから。

(親の役割として、行くべき時は行きますけどね)

 

今は息子がどうするのか、見守ってみようと思います。

 

 

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