ご訪問くださりありがとうございます。
子育てコーチング協会インストラクター
高橋あやこです。
2月26日に開催した不登校新聞代表・石井志昂さんの講演会。
たくさんお話いただいて、たくさんのことをいただけました。
今日も気づいたことを書かせていただきますね。
「ゲーム三昧すぎる!」
不登校に限らず、子どもがゲームに熱中することはありますよね。
学校に行っていないと余計に「ゲームばっかりしないで、勉強したら?!」と言いたくなります。
私もやっぱり時々湧きます・・
講演会では石井さんがゲームへの心配について話してくださいました。
〇ゲームを取り上げても勉強に置き換わることはないんじゃないか、ということ。
〇ゲームに熱中していて暴言を吐くことがあるかもしれないが、
熱中すると暴言を吐くことはゲームに限らないこと。
(スポーツでもありますよね)
〇「ゲーム依存」は背景を見ること。
とても説得力のあるお話でした。
「枠」はあった方がいい
「じゃあ四六時中やらせてもいいの?」
という声も聞こえてきそうですが、年齢や状況によって、変わってくるのかなと思います。
我が家は小2で、ゲーム機購入。
家族が心地よく過ごせるように、時間などルールを一緒に話し合って決めました。
まだ親が管理する幅が大きくしています。
子どものタイプや年齢、状況に応じてやっていくのがいいかもしれません。
どうやって話し合えばいい?
ルール【枠】ってどんな基準で決めるんだろう。
と疑問が浮かばれた方は、
子どものこころのコーチング講座を受講するとヒントがあるかもしれません。
ぜひ受講検討してみてくださいね。
石井さんの講演会動画は、今からでも見られます!
たくさんの方に聞いていただきたい内容です!!
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