”もっといいママになりたかった、と罪悪感を抱くなら” | 小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

学校に行くことが絶対という時代ではないけど、不安になります。
そんな時、子どもに安心感を与える話の聞き方を知っていると、子どもが安定します。不安の中身を知る方法があると、不安に振り回されなくなります。
ふつうや当たり前から、一歩抜け出しませんか?

ご訪問くださりありがとうございます。

 

子育てコーチング協会インストラクター

高橋あやこです。

 

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小学2年生の一人息子がいます。

 

毎朝教室まで付き添い登校をしています。

 

今日はリブログ。

 

子育てコーチング協会代表理事の和久田ミカさんのブログから。

 

 

だから、もしあなたが

 

もっと、子どもの気持ちに寄り添って子育てしたいのにできない

 

と思うなら、ぜひ自分に言ってあげてほしい。

 

 

理想の子育てをしたいけれど、できなくて、悲しいときもあるよね

 

でも、自分なりにがんばってるよ

 

完璧なお母さんじゃなくても、子どもは自分の力で育つ

 

子どもにとって、私の存在は太陽

 

私は生きてるだけで 十分に役に立ってる

 

だってね。

 

私ね、究極 お母さんは 生きてるだけで100点だと思うんですよね。

 

ー中略ー

 

だから、後悔や罪悪感より、自分をギュッと認めてあげてほしいなあ。

 

あなたは あなたが思うより、ずっと大切な存在なのだから。

 

本当だよ。

 

全文はコチラ

今日は息子をお休みさせました。

 

登校する時間になり、着替えは済ましていたのだけど。

 

「行きたくない」と渋ったから、

 

時間をかけて話を聞いて。

 

息子にかける言葉が、

 

「どうにかして学校に行かせよう」としてることに気づき。

 

すごく罪悪感が湧きました。

 

子どもに寄り添ってあげられない

 

って感じたんですよね。

 

 

そんな時こそ自分に寄り添う時

 

子どもの「イヤ」を聞くのはつらいよね

 

学校に行って欲しいって思うよね

 

 

一旦息子から離れて心を落ち着かせました。

 

 

休む日が増えると、

 

やっぱり怖いんです。

 

このまま不登校になるのかな。

 

どうやって日中過ごすんだろうとか、

 

学校とどうつながるんだ、とか。

 

 

行ったとしても、

 

トラブルなく過ごせてるかな?

 

大丈夫かなって不安になる。

 

 

不安は不安であってよくて、

 

【子どもは自分の力で育つ

 

と子どもの力を信じる事。

 

私はできることをやること。

 

私を大切な存在として扱う。

 

それにつきる。

 

 

ぜひミカさんのブログを口にして読んで欲しいな。

 

抜粋した部分だけでも。

 

私は読みました。

 

声にすると、入り方が違うんですよね。

 

試してみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

「聞く」については、

 

子育てコーチング協会の初級講座

 

学ぶことができます。

 

体験版の聞き方レッスン

 

オススメですよ!

 

どなたかの参考になれば嬉しいです。

 

 

 

 

 

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