【登校しぶり】夏休みの宿題の一部を空白で提出したその後のハナシ | 小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

学校に行くことが絶対という時代ではないけど、不安になります。
そんな時、子どもに安心感を与える話の聞き方を知っていると、子どもが安定します。不安の中身を知る方法があると、不安に振り回されなくなります。
ふつうや当たり前から、一歩抜け出しませんか?

ご訪問くださりありがとうございます。

 

子育てコーチング協会インストラクター

高橋あやこです。

 

小学2年生の一人息子がいます。

 

過ごしやすい季節になってきましたね。

 

暑さが少ないと、

付き添い登校も心軽いです。

 

 

 

タイトルにあるように、

 

夏休みの宿題の一部・・

 

 

『夏休みの感想』

 

『2学期がんばりたいこと』

 

 

「書きたいけど書けない」と

かなり葛藤した様子だった息子。

 

本人の様子と親子で話し合ったことを

 

付箋に書き、空白のまま提出しました。

 

 

 

 

 

先生がチェックして持ち帰ったのですが、

 

『2学期がんばりたいこと』

 

は記入されていました。

 

 

本人に聞いたところ、

 

「何かのをうつした」

 

と言っていました。

 

 

正直ね、

 

うれしかったです。

 

先生と何かやりとりがあって書いたはず。

 

 

幼稚園、小1と自分の中で

 

「いや」があると

 

「行きたくない」と全拒否だったことを思うと、

 

すごい成長だなって思います。

 

 

親が入れる間はいいけど、

 

自分で気持ちを伝えたり、

 

相手の気持ちを理解したり、

 

できたのかなって感じました。

 

 

ちょっとしたことなんだけど、

 

本当に嬉しい出来事でした。

 

 

 

 

 

 

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