がんじがらめになっていた時のこと | 小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

学校に行くことが絶対という時代ではないけど、不安になります。
そんな時、子どもに安心感を与える話の聞き方を知っていると、子どもが安定します。不安の中身を知る方法があると、不安に振り回されなくなります。
ふつうや当たり前から、一歩抜け出しませんか?

ご訪問くださりありがとうございます。

子育てコーチング協会インストラクターの高橋あやこです。

 

昨日はマイルールについて書きました。

*マイルールとは、自分の中にある「こうあるべき」「〇〇してはいけない」というルールの事

 

迷惑をかけてはいけない

頼ってはいけない

 

泣いた息子を連れて行くことで幼稚園に迷惑をかけている

先生に相談することも迷惑だよなって感じてたんです。

 

息子は私がいなくなれば泣き止み活動し、お迎えの時はニコニコでした。

【朝だけだから】深刻に悩んでるお母さんと思われたくない。

悩む=いい母親ではない。いい母親であるべきにひっかかるから、

自分の本音は話せませんでした。

 

「息子に泣かれるのが辛い。連れて行くのが辛い。いつまで続くのが不安」

 

今なら言葉に出せるし、感情も出てくる。

あの時はどう言葉にして、伝えればいいかわからないし

いろんな感情がうごめいて、感じるのが怖くて、蓋をしていました。

 

 

どうやったら自分の思いを人にうまく伝えることができるだろう

 

息子の登園渋りで思ったことの一つ。

 

子どものこころのコーチング講座を受講すると、

そのヒントがありました。

 

長くなったので、また次回に。

 

最後までお読みくださりありがとうございましたラブラブ

 

 

登校渋りの話↓ ↓

 

迷惑かけてるってホント?

 

 

感情について↓ ↓