最近流行の2.5次元舞台・・・
今度は仮面ティーチャーが上演されました。
週間ヤングジャンプという雑誌に掲載されているコミックを原作とし、これまでにジャニーズ出演のドラマと映画になっております。
今回ジャニーズの息のかからない俳優さんたちでミュージカル化しました!
で、主演に選ばれたのは・・・友常勇気です。
彼とはずいぶん昔には結構お話する中でしたが、テニスの王子様に出演するようになってからは、挨拶する機会が無くなり、もう何年もお話しておりません・・・多分もう私のことを覚えてはいないと思います。。。
でもこうして大きな舞台に立ち続ける彼を陰ながら応援し続けていこうと思っております♪
そういえば彼は教員資格を持っていたのでした・・・じゃ、本業じゃん!
・・・ミュージカルということですが、友常君って歌のスキルに問題を感じていたので、ちょっと不安でしたが、今回実際に拝見してみて、声は良いなと思いました。
(音程は・・・やはりアクションしながら歌うので、俳優さんでは限界がありますね・・・)
でも以前に比べて格段に良くなった気がします♪
芝居もこれまで、豪快で大雑把な芸風だったような気がしましたが、このような2面性のある繊細さを要求される役をこなし始めたことに彼の俳優としての成長を感じました。
開演時間が11時という比較的早い時間だった(千秋楽日のみ)ので、俳優さんたちのコンディションが整わなかったのでしょうか。徐々に良くなってきました。
不良のトップを演じたのは、つい最近ゴーバスターのレッドとして世界を守っていた鈴木勝大君です。深夜ドラマではとても柔かい穏やかな役をしていたので、とっても線の細い不良になっておりました。
ライバル役の子がゴツイ子だったので、余計可愛く見えました。。。
この日は喉の調子が悪かったようで、残念でした。
先に主役クラスを紹介しましたが、今回は石川正人君にチケットをお願いしておりました。
見た目は殺伐としておりますが、普段は保育士さんで子供大好きな方です。
誠実・実直感満載の子です。
初舞台以降、彼の舞台はおおむね観ておりますが、色んなことができる俳優さんだと思います。
子供向けにアクション教室も開いております♪
体操のお兄さんみたいな方です。
作品全体を俯瞰すると、まず曲が良いです。
テニスの王子様は曲が心に響かないのですが、このミュージカルでは迫力を含めて心に響きました。これだけでもミュージカルにした価値はあるでしょう。
特に不良の喧嘩のシーンは見ていて不愉快になりがちなのですが、ミュージカルなら喧嘩シーンをダンスチックに表現するだけで、ちょっと芸術的になります。(ウエストサイドストーリーが好例です)
ストーリー展開が非常に急で、不良たちを一人ひとり懐柔していくシーンもドラマなら1時間使うところを1曲で済ませるあたりもミュージカルにしかできない表現方法だと思います。
休日、しかも千秋楽日にも関わらず客席が半分程度しか埋まっていないがとても気になりましたが、作品としては決して悪くないと思います。
そして友常君はもっと評価されて良い俳優だと思いますので、今後の展開を期待したいと思います。
公式ホームページ http://jnapi-kamen-teacher.com/
友常勇気君のブログ http://ameblo.jp/tomotsune-yuuki/
鈴木勝大君のブログ http://www.suzukikatsuhiro.com/
石川正人君のブログ http://ameblo.jp/masatooos/