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井上充邦のブログ

”身は平民なれども心は貴族たらん”を信条にお仕事はちょいちょいにして、文化の興隆に寄与する生き方を目指す!
ということで、劇場や美術館を根城に俳優や画家のパトロンになろうと日々地道に生きています。


東京の笹塚駅前にある笹塚ファクトリーと言う劇場で、『月光条例 ~カグヤ編』と言う舞台を観ました♪


カプセル兵団と言う劇団の公演で、コミック原作なのだそうです。


すでに上演されたお話の続編として作成された舞台なので、前回公演を観ていないと少々判りにくいのだそうです。


とは言うものの、実際にはまったく予習せずに観てもそれなりにストーリーを追っていくことができて問題は無かったのですが、登場人物の相関関係が難しいと感じたかなと言う程度です。



それにしても登場人物の多い舞台でした。


この劇場は楽屋がとても狭く、トイレは客と共有ですので、トイレでメイク中の役者に出くわすこともあるほどなので、とても窮屈だったと思います。。;。


まあ、ストーリーは色んな物語の主人公達が入り乱れてのドタバタアクション物と言うことでしたが、カオスの元凶がかぐや姫と月の人たちと言う奇想天外なファンタジーに古今東西の物語という入れ子構造のお話で、元のお話を知らないと・・・・判らないと言うことでしょうね。

もっとも私の世代では全部判るのが常識ですが・・・


各役者さんたちについてですが、なんとなくイケメンな方々がチョイチョイ混ざっているのですが、押しなべて物語のキャラと役者のビジュアルに乖離を感じてしまう点が多々ありました。。。


大きすぎる一寸法師(劇中で本人が乗り突っ込みしております)

老けて見える高校生主人公・・・

アダルトすぎる乙姫


ビジュアル的に不満が・・・・・


場面転換の手法が面白いですね。この劇団の手法なのでしょうか。

ただ暗転するだけのだらだらした場面転換と比べても特出すべき表現方法でしょう。

お話全体にスピード感が出ますね。


そういえば以前DVDでこの劇団の『ササヅカイン』と言う舞台を観ましたが、ヒーロー物で小ネタ満載の面白い舞台になっておりました。


ただそのときも感じたのですが、2時間を越える舞台は観ていて結構きついのです。

何とか100分くらいに納められないものでしょうかね。





終演後は日ごろ親しくしている酒井俊介君と2ショット!


今回、月の王様の側近役をやっていましたが、サブで竜宮上のタイの役もやっておりました。

そのほうが面白かったかな・・・




公式ホームページ  http://kapselheidan.com/next/gekko_kaguya.html


酒井俊介君のブログ  http://ameblo.jp/syunsuke0505/

神戸では2年に一度国際的なアートのイベントが開催されます。


題して ”神戸ビエンナーレ”


ビエンナーレ は2年に一度と言う意味で、他に3年に一度と言う意味の”トリエンナーレ”と言うのがあります。


名古屋と横浜はトリエンナーレが開催されます。(今年は違います)




とは言っても、神戸市内いたるところで開催されており、時間の都合でメリケンパーク会場を観ました♪





2年前に比べて、この会場での展示は規模を縮小したようです。


野外展示もあり、神戸タワーなどの既存の建築物との風景コラボが楽しめます。




いろんなコンクールが開催されているようですが、先ずはコンクールとは関係ない海外招待作家による展示です。






ペインティングアート部門では今回は大賞なしで、準大賞が2点選ばれたようです。

上の写真は賞に関係なく気に入った作品の写真を撮りました。


詳しくは・・・  http://www.kobe-biennale.jp/compe/paint/list.html







日本らしく コミックイラスト国際展部門もありました。


詳しくは・・・  http://www.kobe-biennale.jp/compe/comic/list.html



他の会場も気になります。。。


神戸ビエンナーレの公式ホームページ  http://www.kobe-biennale.jp/




今回もワクワクする新しい出会いがたくさんありました。


予算の都合で、2人の作品、計4点購入しました。


先ずは・・・




大阪のギャラリー アートデアート・ビューさんのブースで知り合いました。


新岡良平画伯です♪


イラストのお仕事もしているのだそうです。


イラストとアートの大きな違いは、イラストは注文主の意向に沿って描くもので、アートは自らの描きたいものを描くと言うものです。


ほのぼのとしたファンタジックな作風で、紙にアクリルで描いているのだそうです。

アクリル絵の具は、結構発色が強いのですが、新岡さんの作品は一見リトグラフのように見えるのが不思議です。








小品ですが、3点購入しました。

会場には4点展示されていたのですが、1点だけ仲間はずれになってしまいました。。。


新岡画伯のホームページ  http://ryoheiniioka.web.fc2.com/index.html


もう一枚は、谷川夏樹さんの作品です。


すれ違いでお帰りになられたので、写真は撮れませんでしたが、エレベーターのところでお見かけしました。




0号の小品ですが、とっても色合いが美しいほのぼのとした作品です。

こちらは額装が必要な作品だったので、ギャラリーに依頼しました。

出来上がるのが楽しみです。


谷川画伯のホームページ  http://kontena.net/




今年もやってまいりました。神戸アートマルシェ!


神戸メリケンパークオリエンタルホテルの12階をすべて借り切っての開催です。



各居室が画廊ブースになっているホテル形式のアートフェアです。


お部屋によっては神戸タワーが見えます♪


各画廊さんごとに展示に工夫が見られます。


バスルームをどう活かすかが見所のひとつです。






やっぱりしゃれていますね♪



公式ホームページ  http://www.art-marche.jp/2015/






今年も恒例の神戸アートマルシェに行く途中・・・なぜか京都に途中下車して巡礼しました。


先ずは恒例の三十三間堂へ、千手観音様にご挨拶!


で、清水寺へ・・・



改めて世界遺産の底力を感じますね。

こちらも千手観音様の御座所です。





で、秋の特別拝観中の相国寺さんへ行きました♪


相国寺さんはあの有名な金閣寺と銀閣寺の所属する本山なので、観光収入がどっさりあるお寺なのです!


臨済宗のお寺で、京都五山の第二位となっております。


もっと観たいところですが、神戸に急がねば・・・




おおよそ人類は物を溜め込む習性があるようで、私もコレクションと称して自室をゴミ屋敷に改装しております。。。


”キュッパのびじゅつかん”と言う絵本の世界観を展覧会にしたもので、物を分類し、整理すると言う行為そのものを展示しているようです。





一見ゴミのように見えるものも、一定の法則に沿って集まっていると、必ず価値が創られます。

その価値の創造こそがコレクションなのでしょうね。




とかなんとか言いながら、展示方法に興味が移っていましたが・・・・


子供達に会場にある雑多な物を一定の法則に沿って集めさせて展示させるワークショップのようなものをしており、私もしてみようと思いましたが、一人では淋しいので止めておきました。



公式ホームページ  http://kubbe.tobikan.jp/


その後移動して、目黒へ・・・


旧朝香宮家のお屋敷を改装して東京都庭園美術館にしているのですが、今回リニューアル作業も終わり再びお披露目されました。


今回はアールデコの美術を展示しておりましたが、お屋敷自体がアールデコ様式で立てられておりますので、非常に見ごたえと説得力のある展示となりました。



平日は館内の写真撮影が許可されていたのだそうですが、スケジュール的にムリでした。





上野にある東京国立博物館に行きました♪


中央エントランスは仮面ライダーWの敵 ミュージアムのドン 園咲家の邸宅のロケ現場になったところです。



最近はフラッシュ無しだと、写真撮影の許可の下りた場所が所々あります。




日本近代洋画のコーナーは何気にお気に入りの場所です♪




東京国立博物館は本館以外に特別展を開催する平成館と上の写真の表慶館や東洋館などの複数の建物から構成されております。

今回は表慶館にてイタリアの有名な宝飾ブランドのブルガリの歴史を展望する展覧会が開催されていたので、観てきました♪


何よりもディスプレイが素敵でした♪





東京国立博物館のホームページ  http://www.tnm.jp/


東京初台の新国立劇場の小ホール・・・


そう、上の階にある中ホールの『あずみ』と同じ建物で上演している『レッド』と言う舞台を観ました。


実際には、こちらを昼観劇して、夜は上階にて『あずみ』を観たのですが、ブログでは逆になってしまいました。。。


第2次世界大戦後の美術界を牽引したアメリカの画家マークロスコを主題とした2人芝居で、あるレストランの壁画制作の場面を描いた物語です。


小栗旬君はマークロスコ画伯の助手と言う役どころで2人の会話からマークロスコの芸術観を浮き彫りにしていきました。


結局レストランの空間では自作が活きないと考えたロスコは自ら仕事をキャンセルしてしまうのですが、運命のいたずらか、この作品群の一部は千葉県にある川村記念館に収蔵されています。


そういえば、開場に東出昌大君がきておりました。やはり背の高い方でした。


レッド シスカンパニーの公式ホームページ  http://www.siscompany.com/red/


川村記念館のホームページ   http://kawamura-museum.dic.co.jp/



東京初台にある新国立劇場の中ホールにて『あずみ』という舞台を観ました♪


”あずみ”って映画がありましたが、そのままの舞台版と言うことではなく、主人公あずみ を使って新しく創ったお話と言った感じです。


舞台を幕末にして、戊辰戦争の裏で暗躍した暗殺集団に悲哀物語・・・・


主人公を彩る俳優人がなかなか豪華で、仮面ライダーオーズや、宇宙海賊バスコ、仮面ライダーカダック等特撮ヒーローがいたり、ジャニーズがいたりのテンコ盛りです。


今回は親交のある久保田秀敏君にチケットをお願いして観劇してきました。


久保田君は前評判どおり、土下座と転がり方が見事でした。。。

後半は新撰組隊士として斬り合います。

スタイルの良い新撰組です。


他の方々もなかなかなのですが、主人公がちょっと・・・

可愛いのですが・・・・ ちょっと線が細すぎるような気がしました。


劇中にチョイチョイコントが挟まるのがいただけません!

ほとんどイケメン罰ゲームコーナーとしか言いようがない!

シリアス路線ではいけなかったのでしょうか?


そういえば、客席では私のお隣の席にマスクをした少年が座りましたが、最初から芸能人オーラバリバリで誰かな???と思っていたら、仮面ライダー鎧武でブドウのライダーだった高杉真宙君でした。

楽屋行きのエレベーターの中でご一緒しました♪


また大人の都合で載せられませんが、久保田君と2ショットしましたが、撮影者は仮面ライダーオーズの渡部秀君です!


・・・豪華・・・・


で楽屋から出るときに最後にジャニーズの町田君に挨拶しました。




公式ホームページ  http://www.azumi2015.jp/



まつだ一岱さんという舞台を創る方は”ネオフィクションエンターテイメント”という日本の時代劇を取り入れたファンタジーを多く手がけているのですが、結構人気演目をお持ちで再演される作品も数多くあります。


この『轟然(ごうぜん)』もその一つで、再演を繰り返している作品です。


今回の主役は、林明寛君で、10月20日に『マザー』と言う特攻隊をテーマにした舞台で甲府に来る予定の俳優さんです。


ま、それはさておき、前回公演のDVDも持っているし、実際に観たこともあるはずなのに、ストーリーがまったく思い出せず、とっても新鮮に楽しめました。


公式ホームページ  http://assh.info/gozen/